2009/5/31

多機能提案。  ひとりごと

新製品には新しい機能がたくさんついています。
でも、その商品の紹介を理屈でされてもこちらの感情には訴えてくるものがありません。

エアコンが数年来調子が悪いので今年は買い換えようと家電量販店に行きました。

まぁー、エアコンでよくもこんなに”機能”がついているものだと感心します。
こちらが欲しいのは冷房だけなのですが冷房専用機はほとんどなく、
”おそうじロボット付き”
”人センサー付き”
”何とか気流機能”
”においカット”
”抗菌”
”脱臭機能”
(ほかにも節電やエコロジーはもちろんです)
などなど、などなど、などなど・・・。

どの機能も「理屈」はわかります。そんな機能があれば「便利」であることも理解できます。

でも、訴えてくるものがありません。
それは、「私(お客様側)にとって有益な機能」に絞られていないからです。

エアコンのメンテナンス(お手入れ)もジブンでするし、空気の向きや風量もマメに調整するし、温度設定や節電にも気を配りますよ。

欲しいの(機能)は、「部屋にあったサイズと目的にあった機能だけ」なんです。
付加価値だと思ってつけている機能が邪魔くさいことは多々あります。

お客様の希望をしっかりと受け止めて、察知して、厳選された情報提供をしなければ、ただの独りよがりの”提案”となってしまいます。

販売のプロはその点をしっかりとつかんでいます。
提案をしているようなんですが、一流はヒヤリングを一番重視しているんですね。

勘弁して欲しいのは“こだわり”という名のもとの押し付けです。
メーカーさんの応援販売員さんでしたが、それぞれも大変なんでしょうね。

こちらが欲しいポイントを順序だてて話をしたら
「(お客様は)こちらも商品が勧めやすいです。」と言われてしまいました。
なんだか、即興の営業マンセミナーをやった気分でしたよ。

来週には設置工事があるのでそこでまたエピソードが生まれるかもの予感です。








大好きな5月も終わりです。
ゆっくりしている日曜日ですか?
それでも来てくれてありがとうございます。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ