2008/6/14

夜店。  ひとりごと

6月になると一ヶ月間毎日、近所に屋台が数百(?)でる。
商店街でもないのに300メートルぐらいの道路を両車線占有して、金魚すくいや綿菓子、駄菓子や焼き鳥(すずめか鶉も?)、たい焼き、たこ焼き、イカ焼き、風船やお面などなど、お化け屋敷(蛇女)、輪投げやコルク鉄砲もあったなぁ〜。

ちょうどその開催場所から50メートルぐらいしか離れていない場所に住んでいたので、お天気がはっきりしなくて開催されるかどうか不明な時には夕方になると友達から電話がかかってきて「夜店出ているか?」ってな具合であった。

今では近隣住宅に迷惑がかかると言うことで週末の金土日のみの開催になってしまった。
しかもかつての住宅街の中ではなくて離れた公園へ行ってしまった。

歩いてまわるだけでもワクワクしたが、子供心におこづかいを握り締めて、屋台の(ちょっと怖い目の)お兄さんとのやり取りは緊張もしたがとても良い経験だ。

お店の楽しさがあった。
お客とお兄さん、おじさんたちとの絶妙なやり取りみたいなものも楽しめた。

輪投げに夢中になって何度もチャレンジしているのだがお目当ての商品が取れない。
最初からそう簡単には、うまく輪がはまらないようになっているのだが、何度かやっているうちにそれを見ているほかの子供たちが応援してくれたりした。

最後には(お店の)お兄さんが「じゃ、これ持っていきなっ!」見たいな感じでおまけをくれたりして、小躍りしたものだ。

トラブルがあったり事故があったりすることは残念なことだが、些細なことのたびに責任追及の矛先をかわすような対応でどんどんつまらなくなってきているものが多くなった気がする。

マナーも希薄になった気もするがそれ以上に“粋”な感じがもっとなくなってきてしまっている。
呼び方も「夜店」じゃなくなって単なるイベント的な名称になっているしね、愛着も薄くなっちゃったなー。



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