2007/9/3

マッチポイント!  ひとりごと

テニスをしていて学生時代はよく「肝心なところで負けた」とお話ししたことがありますね。

同じような経験で「あと一ポイントで勝ち」といういわゆる「マッチポイント」を迎えても負けたことがあります。

先輩から「テニスは相手よりも1回多く返せば勝てる」と言われていましたがそれがなかなかできないのです。

同じようにマッチポイントを握ってもそのポイントを取らなければ勝ちはありません。
マッチポイントを握られてもそのポイントをしのげば負けはないのです。

強い選手はマッチポイントからの集中力が違います。
弱い選手はマッチポイントを握ると余分なことを考え始めます。たとえば「このポイントを取れば勝てる」となります。
こうなった時点で集中力は実は切れているのです。

テニスは一ポイントの積み重ねでゲームを構成しますが、さらにそのゲームの積み重ねがセットカウントになります。
そしてセットカウントの積み重ねが勝敗になります。

USオープンの試合を見ていると,ラリーは続いているのですがそのラリー以上にゲーム差がついている時があります。競っているように見えるのですが実は力の差が歴然としているのがゲームカウントとなって現れるのです。

マッチポイントが取れる選手は練習や日ごろのトレーニングの「結晶」が爆発力となってその時「一番」の力を発揮します。

マッチポイントは握ったのに「惜しかったねー」では、いつまでたってもチャンピオンになれません。

ビジネスでもマッチポイントを迎えるときは何度かあります。
そのポイント、ビシッと一発で取っちゃいましょう!



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