2007/3/11

特別なことではないのです。  ひとりごと

光ファイバーにつないでノートパソコンをいじっているのは79歳(今年80歳)になるおじいちゃん(=more会長)。

年寄りだからガンコなところは当然あるが、経営者で過ごしてきたので世の中の動きや好奇心は旺盛である。

FAXが登場した時、25年前ぐらいにはにはNTTの提案以上の提案をして取引のあったお客様(当時数百件)全部に導入をして、受発注を電話から切り替えてしまった。

当時はFAXを送信してから
「今FAXを送ったけれど書いてあることはこれこれしかじかで・・・・」(←送った意味ないじゃん!とツッコミどころ)
ともう一度電話していた時代である。

お客様のほうもFAXなんて来ないので
「電源は切ってある」
とわけのわからないことが日常的に言われていたころである。
自宅にも同じFAXを取り付けて、今思えば「同報通信」をやってのけたのである。

それが今は単に「インターネット」や「パソコン」に変わっただけの感覚なのであろう。
さすがにキーボードやパソコンの操作方法などは理解に時間がかかりそうであるが研究熱心さには頭が下がる。

何よりもしつこいぐらいに「調べ」「試し」「継続」する。決めたことは例外を作らず実行する。泣き言も一切言わない。
戦前(昭和一ケタ)の激動を生き抜いてきた人は「強さ」を持っている。

今のケータイ世代が年寄り(例えば80歳)になったとしても当たり前のよう携帯電話を手にしているだろう。

目の前に起こっている「現象」は珍しいことであったり「少数派」であったりするかもしれないがそれは決して「特別なこと(=自分に関係ないこと)」ではなく、当事者感覚を持てば“おもしろいコト”をたくさん体験できそうです。



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