2007/12/29

5番マツイの憂鬱  スポーツ

(日経新聞12月14日朝刊から)

・「達成感は何もありません。」

それでも、メジャー5年間で怪我をした昨年を除けば、
2003年  106打点
2004年  108打点
2005年  116打点
2006年  29打点(大怪我骨折)
2007年  103打点
と圧倒的に打点を挙げていてチームに貢献しています。
(参考:イチロー68打点、城島61打点)
大リーグ30球団で今年100打点の達成者は32人しかいない。チームに一人いるかいないかの存在であり、それを5年間で4回(実質毎年)達成しているのである。
それでも冒頭の言葉である。

いくつもの「壁」を乗り越えてきてメジャー通算103本塁打。

・「悔しさは、それに耐えられる人間にしか与えられないんです。」
勝負どころの9月は打率1割8分5厘と急降下に対してのコメント。
そして
・「自分が悪いって言えばそれまでなんですけど。」と奥歯をかみしめ潔く負けを受け入れた。

なぜ壁を乗り越えたいか?の質問に対して
・「僕、プロですから」

凄いな、プロ意識です。

ヤンキースタジアムへ行くと背番号「55」を着ているのは体の小さなどちらかといえば弱々しい感じの子供たちが多い。現地のメディアでもそんな報道をされている。
松井選手の他人に対しての愛情あふれる言動が子供たちにはきちんと伝わっているのであろう。
そんな子供たちにプロとしてしっかりと勇気や感動を与えている。
スポーツの素晴らしさやチームワークなどを自分が活躍することでメッセージとして伝わっている。

moreは小さな子供ではありませんが、ヤンキースタジアムへ行けば必ず「55」をつけて応援しています。
まだ達成していないワールドチャンピオンを来年は是非獲得して欲しいと願っています。

応援できる松井秀喜選手がいることで、しっかりと毎日を過ごすことに自分を律することもできます。

来年の6月も現在地では最後となるヤンキースタジアムへきっと行きますから!



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