豊臣秀吉の伏見城城下町、酒の町、水運・港町として発展してきた伏見。
日本を代表する酒蔵、蔵元の街・伏見には現在23の酒蔵・蔵元があります。
昔に比して、酒蔵・蔵元の数は減少しましたが今も伏見は水の町、酒の町です。
伏見の日本酒の資料館・記念館もありお酒の製造工程や歴史などに触れるのも楽しいですよ!
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伏見百景にも選ばれているTVや映画のロケでお馴染みの酒蔵

伏見は酒蔵の風情が似合う街(*゜▽゜)/

蔵元だけに新酒ができた事を知らせる酒林(杉玉)が軒に吊るされている月桂冠大蔵記念館

内蔵酒造場と中庭

酒蔵の中庭

築山など手入れが行き届いている庭園

地下50mから汲み上げている酒造りに欠かせない名水・さかみず

昔の帳場

資料館内

資料館内

資料館内

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