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2005/3/30

広兼邸  映画・音楽

まさしく、「映画」だ!ジャンルが。

そもそも「八つ墓村」を観るきっかけになったのは、実家の近所の神社が、「八つ墓村」のロケ地に使われていたのを高校のときに知って、「それじゃ、確認しよう」と思って借りたのだ。
確かに近所の神社がちゃんと写ってる!が、ほんのワンシーンだ。
近所の神社よりも、もう、この映画は怖すぎ!!
物語の冒頭のシーンから、もうおどろおどろしさが漂ってる。
私は「たたりじゃ〜」と髪を振り乱してた老婆よりも、奇行に走ってしまった多治見要造さんよりも、岸田今日子さんの双子の老婆がすご〜〜〜〜〜〜〜〜く気味悪かった!!

「広兼邸」は、江戸時代にベンガラとローハで巨大な富を築いた大庄屋さんのお家で、お城のような石垣がそびえ立ち、それだけでも、かなり威圧感がある。とにかくパノラマのような感じ!カーブを曲がってすぐ、広兼邸が見えたけど、「おおお〜」と言葉にならなかった。
今は、当主の方は住んでおらず、一般に開放していているけど、座敷には上がることはできない。そのかわり、窓、戸を全開してあるので、中の様子は知ることができる。
立派な門には門番の部屋や、その近くには下男・下女部屋(家の外回りの仕事をするお手伝いさん)があり、その横には馬の肥溜めと厠が・・・そのあたりに旧家の身分制度を感じる。。。
とにかく広い!わりには、住居部分が敷地の3分の一ぐらいにしかなく、ほとんど、馬屋や土蔵。

広兼邸に入った瞬間に「八つ墓村」を思い出してしまって、「八つ墓村」のストーリーに全然関係ないのだけど、もう、イメージが・・・。

でも、こういった、そのまんまの状態で、その当時のことを見るのはとっても興味深い。当時の空気の「におい」を感じるからだ。
史跡巡りは大好きだ。でも、いくら復元して、すごく綺麗になっていても、そこにある「におい」には敏感になってしまう。どっちかいうと、復元されたお城よりも、何もない石垣だけの城跡の方が好きだったりする。当時にあってない風景や、着物だなと思うと、げんなりとなってしまう。
「広兼邸」は、ホントにどこもそういった部分はみられなくて、すばらしい!!!!と思う。
でも、やっぱ、八つ墓村が・・・あ、渥美清版じゃなくて、トヨエツ版をみればいいのだ!
渥美清版、もう1回みようか、みまいか悩んでいる・・・。
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