2007/3/27

飫肥杉フローリング  現場DEルンバ

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宮崎県産材である『オビスギ』の心材(赤身)には、殺蟻成分が含まれていてシロアリの被害を防止する効果があります。
したがって、住宅の土台や柱・床板に飫肥杉を使用することは、家の耐久性を増す意味でも、非常に適しています。

写真のS邸は、大阪市内で建築しましたオビスギの家です。
柱や梁などの構造部材、フローリング材、敷居・鴨居などの内装材すべてにオビスギを使っております。


この家にお住まいの施主さんには、『真冬でもスリッパを履かずに素足で過ごせます。』と杉材のフローリングは、大変好評です。



是非皆さんも、床板に杉材を使ってみてください。



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タグ: 材料  無垢板

2007/2/13

樺(カバ)フローリング  現場DEルンバ

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K邸のキッチンの床の張替え工事に今回は、樺(カバ)材のフローリングを使いました。
カバ材はおとなしくやさしい色合で、万人に好まれる表情をしています。
木肌は緻密でちじれ杢や波杢が美しく、流行に左右されず人気のある素材です。

比較的硬く衝撃の吸収がよく疵がつきにくい特徴があります。加工は容易で、材面の仕上がりは滑らかです。

白くて上品な表情ですので使用される用途は広く、家具や内装用の建具などにも用いられています。


写真のカバフローリングの価格は

長さ:1820mm、厚み:15mm、働き巾:90mm、
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      植物性オイル 塗装品、上小節で→
      21,000円/坪 です。


同サイズの 無塗装品で 18,000円/坪です。






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2007/2/6

土佐杉の羽目板  現場DEルンバ

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外壁や外部に使用するには最適です。
土佐杉の赤身の羽目板です。
土佐杉は、やわらかい杉の中でも比較的硬く耐久性に優れています。
しかも、赤身(木の中芯部)の部分を選り分けて製材した羽目板を使っています。
杉の赤身は、油分が多く耐水性に優れ、腐りにくいのが特徴です。
ですから、雨がかりのある外壁や外塀、デッキの材料としても適しています。

写真は、K邸の雨戸の戸袋鏡板に使用した例です。

価格は、長さ:3930mm、働き巾:105mm、厚み:10mm
節有り・無塗装で 9,000円/坪 です。
土佐杉の赤身の羽目板
同じサイズのオイル塗装品 は、 10,000円/坪 です。


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                外壁に使用した例です。
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2007/1/31

桧フローリング  現場DEルンバ

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皆さん、今晩は。一月も最終日31日となってしまいました。今年から現場で使用しました材料にスポットを当てて、ちょっと詳しくご紹介するコーナー「現場でルンバ」を書いていきます。皆さんのご参考になれば最高です。


まず第一弾、O邸の書斎の床に使いました、「桧のフローリング」をご紹介します。リフォームで今回床の張替えに使用しました。
使用した床板は、岐阜県産の間伐材から製材加工した床板で、節があります。中には死節(腐ったり、枯れてしまった枝を切った部分に出来た節で、硬くなり抜け落ちる事があります)がありますが・・・埋め木を入れて抜けない様に加工してあります。比較的安く手に入ります。

桧の特徴は、桧風呂でも知られるように耐湿・耐水性にすぐれています。その特性が腐食やシロアリの被害を防ぎます。住宅寿命を長持ちさせる建築材料としてまさに最適な素材だと思います。適度に硬く、肌触りの良い材料です。削ったり加工がしやすく、施工性もいいのが利点です。

桧は、鉋で一削りすると独特のいい香りを出します。以前にも書きましたが、この香りの正体は・・・、ヒノキチオールではなく、アルファピネンやボルネオールという精油分によるもので、人間には心地よいが、害虫や細菌には恐ろしく嫌な匂いらしいです。


価格を参考までに・・・

■写真の桧フローリングは、節あり(埋め木有り)・無塗装・
長さ:1920mm、働き巾:80mm、
厚み:15mmで、12,000円/坪です。

■節なし・上小節程度・オイル仕上げ
長さ:1900mm、働き巾:75mm、
厚み:15mmで、30,000円/坪です。





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