2008/11/23

銅板一文字葺き  リフォーム・DIY

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K様邸の銅板一文字葺きの場合、既存の銅板との取り合いに違和感を出したくないというお施主様の意向がありましたので、他金属を使わず、通常よく使用される厚さ0.3ミリや0.35ミリより一段厚い0.4ミリのコイル巻き銅板から切り出した平板を使用しています。そして、切り出した銅板を、はぜ折りしたのち常盤の上で拍子木を使ってたたいて二枚の銅板を一枚に加工します。
銅板の特徴でほかの金属屋根にない特徴のひとつが、緑青という銅の錆の一種で、この緑青が、銅板屋根に発生すると、表面をおおい錆を中まで浸透させないように銅板自体を守る働きがあります。
銅板は、やわらかく、たいへん加工しやすい材料なのですが、注意しなければいけないのは、電位差のある金属とひっついた場合、雨などでぬれると腐食する性質があるのです。例えば、銅板とガルバリウム鋼板、亜鉛メッキ鋼板などを並べて使用すると腐食が起こりますので、この様な組み合わせは避けなければなりません。
今回、K様邸でもあちこちでおきています酸性雨の影響による穴あきは、和瓦等から、ポタポタとしずくが集中的に落ちる場所でどうしても発生しやすくなります。
そのような場所では、捨て水切り等などを付けたり、厚い銅板を使用するなどの対策をとった方がより長持ちします。



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2008/11/20

屋根葺き替え工事  リフォーム・DIY

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K邸屋根の解体工事が始まりました。
長年の雨の影響で、一文字や、雨樋のあちこちに穴が開いていました。
下屋の銅板さらし部分を取り外した状態です。

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前回ご紹介した例の「クスノキ」を屋根の上から撮影しました。
周りの建物や背景の交野山と比較してもらえれば、
そのスケールの大きさが解って頂けると思います。
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2008/11/15

楠のある風景  交野百景

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交野市のK様邸のお庭にあるクスノキです。
この写真で迫力が伝わっているでしょうか?
胴回りは3メートルを超えています。高さは20メートルぐらいでしょうか?前に立つと、その大きさと、形の迫力に圧倒されます。
このあたりではちょっと有名な木で、遠くからもよくわかり地元の方はよくご存じです。樹齢は不明ですが、このあたりに家や畑がある以前から存在していて、その後お寺の境内に取り込まれたようです。
クスノキは、神社やお寺の境内に自生していることが多く、御神木になっている場合もあり、むやみに伐ることがはばかれる木です。
K様も注連縄をかけられて、御神木として祀っておられます。


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2008/11/13

古民家再生  リフォーム・DIY

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交野市K邸
今回、屋根の改修と外壁の漆喰改修を含む、再生工事を行います。

築40年弱の数寄屋建築のお宅です。昔、お寺の宿坊として使用されていたという事です。庭園も丁寧に造り込まれています。大きな大きな楠がお庭にありますので、また、ご紹介します。すごい存在感です。
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2008/11/12

耐震セミナー・相談会  建築

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  クリックして下さい。大きく見やすくなります。

枚方・交野市にお住いの皆様にお知らせです。
耐震診断や耐震改修についてのセミナーと
相談会を行ないます。



耐震診断、改修についての補助金制度についてや、診断の内容、改修の事例報告などをまじえて、耐震について解りやすくご案内いたします。

京阪枚方市駅から、歩いていけるメセナひらかたで行います。

ご参加無料です。どなたでもご参加できますので、是非この機会に、
お悩みや疑問をお持ちの方は、ご相談にいらして下さい。

日時:11月29日(土)
    
   午後13:30〜17:00

会場:メセナひらかた 4階 研修室

申込み先:0120−46−5578(NPO信頼できる工務店選び相談所)

     または、072−810−7373(小川建設)までお願いします。



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タグ: 耐震 改修 セミナー



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