2005/12/30

年末年始休暇  スローライフ

本日より、年末年始の休みに入りました。年明けは5日からです。
さあ〜これから年賀状書いて、大掃除して、
正月準備をしなければいけません。
こうなると、我が家の隊長、主導権は嫁さんに移ります。

休みに入って、ゆっくりしている間もなく、
こき使われます。(トホホ・・・


そうそう、「我が家の土間のたたき」の実験のその後、
どうなったか??報告します。


土間を仕上げてから、ほぼ1ヶ月経ちました。
その間、気温もグッと下がって、寒い日が続き、雨も数回降りました。
土間の表層部は、施工後1週間ほどでカチカチになり、歩いたり、
車を乗り入れしたりする分には、凹んだりすること無く
問題ないようです。
雨も、幾分かは内部に浸透しているようです。
表面を流れる雨水によって、土が流れ落ちるということもありません。


ただし、土間の上で、車の切り替えし(タイヤが同じ箇所を何度も行き来すると)を行うと表面が削り取られます。


下のような状態です。

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長年にわたり繰り返すと、凹んでくるだろうなあ〜という感じです。


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2005/12/29

今年一年有難うございました  スローライフ

皆さん、今年一年色々とお世話になり、有難うございました。
来年も皆様とともに、日本の伝統的建築技術の継承と再生を
楽しく、真面目に取り組んで、充実した年にしたいと考えております。

来年も、様々なご要望、ご意見をお寄せいただき、
私どもをどんどん鍛えてください。

戌年の来年が皆様にとって、幸運の年であります様に願っております。
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2005/12/23

茅葺き屋根葺き替えのワークショップ  暮らしと住まい

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「12月」は、どうしてこんなに気忙しく、あっという間に過ぎてしまうんでしょう???今月は、毎日更新するぞ!と好調な滑り出しで、書いていたブログも、まさに3日坊主そのものです。忙しさに負けて、明日明日っと思っている内に、もう23日、今年もあと1週間です。

という訳で・・・ちょっと前の話題ですが、12月10日・11日に滋賀県の在原という集落にありますとある茅葺民家で屋根の葺き替えのワークショップを行いました。萱の葺き替えです。指導には、南山城の茅葺職人のY氏に来ていただき、まじかでじっくり教えて頂きました。

使った萱の材料はススキです。上の写真は、屋根の軒先に、そのススキを積み重ねて軒先の形を整えているところです。

クリックすると元のサイズで表示します←上から上から積んでいって、厚みは50センチくらいになります。







クリックすると元のサイズで表示します←次に竹を軒先と平行に並べ、針金を通して萱の下にある垂木と結び、キツク縛ります。







クリックすると元のサイズで表示します←垂木ごとに針金を結び、竹で押えた状態。








クリックすると元のサイズで表示します←軒先の萱の角度、出方の不揃いを整えて、あとは大きな剪定ばさみで切り揃えて完了です。







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作業終了後の記念撮影。
少々風がきつかったですが快晴で、作業は、詳しくやさしい指導により
大変面白くて夢中になりました。


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2005/12/3

我が家で実験  リフォーム・DIY

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三和土(たたき)って、
   庭や外部で雨に打たれても大丈夫なの??

        車が載っても割れないの??
         

その答えを出すために、自宅で実験をしました。

ガレージと玄関アプローチにまたがるスロープ部分を土間たたきで仕上げました。

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経過と結果は、随時お知らせします。→お楽しみに!!






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2005/12/2

白川郷・五箇山に行ってきました  スローライフ

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先月23日に世界遺産の白川郷と五箇山に行ってきました。
合掌造りの壮大な建築を目の当たりにして、改めて、先人の知恵と偉大さを思い知りました。

建物に使われている材料は、当然のことながら地元で調達できる材料を適材適所に使用しているのです。

合掌造りの屋根は60度の急勾配で雪が滑り落ちやすくなっています。豪雪地帯のこの地方にとっては理にかなった形です。屋根の骨組みを形造っている木材は荒縄や、ねそといわれる非常に粘りがあって折れない枝木を使って縛って行きます。ねそはいわいるマンサクの若木のことで、乾燥することによってきつく締まって、合掌の骨組みを頑丈なものにしています。


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合掌材(斜めに屋根を支えている材・叉首)の下部の先端は、細く鉛筆のように削ったかたちをしています。(こま尻)これが本体の梁(水平に組まれた材料)の上に載っているだけなんです。一種のピン構造ですね。風が吹いて屋根が大きく揺れても、その影響を建物本体にかけない。実に良く考えられたすばらしい構造です。


偶然、茅葺屋根の葺き替えをしているところに遭遇しました。ラッキー!!


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