昨日の記事の動画が見れなかった方がいらっしゃるみたいです
宜しければ昨日の記事もご覧になって下さい。
ちょうど1歳を過ぎた頃、手を
ちゅぱちゅぱ していました。
今まで見かけたことのない光景。
母猫のおっぱいを吸う仕草をしているんだと思い
早くに母猫と別れた事情を思い出し切なく感じる反面
カワイイ仕草だなと思って見てました。
翌日、手がパンパンに腫れてました
すぐに病院へ連れて行き診察をしてもらいました。
結果は
アレルギー
身体(手)が痒く(かゆく)なり舐める。
動物はかわいそうな事に原因がわからない為
痒いと血が出るくらいまで舐めたりカジル。
アレルギーはこの位の年齢から発症するケースが多い。
まめじろうは猫特有のザラザラの舌で舐め、
雑菌が入ったので手が腫れたらしい。
(犬よりも猫のほうが口中の雑菌が多いそうです)
ちゅぱちゅぱ はアレルギー症状の現われだったのに
気付いてあげる事が出来ませんでした
血液検査で何のアレルギー(花粉・食物・ハウスダスト)か
調べる事が出来ると説明を受けました。
検査は血液検査。
採血量が多いので首の頚静脈から採血しないといけない。
(通常の簡易な採血は手からする)
頚静脈から採血する時、暴れたら危険なので
鎮静剤(おとなしくなる注射)を使う。
結果がわかっても治療法は変わらない。
という事だったので検査はせず、食餌療法を取り入れることにしました。
※昔の話なので、現在どの様な検査・治療がなされているのかわかりません。
あくまでも、まめじろうの診断結果、
獣医さんとお世話人が選択した治療法です

まめの場合コレだけだとお腹が少しゆるくなるのでキャベツをあげてます
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