ママはなんでもできるよ(5歳2ヶ月語録)  気のまま家族

5歳になって、2月から小学校1年生となった写楽。
毎日、よくがんばっている。毎日、1冊本を読み、朝学校に行くとすぐに先生に聞いてもらう。そして、リーディングが終わったらすぐに勉強がはじまる。
始業前から、勉強しだすクラス。
厳しい良い先生の指導が行き届いているのか。

「ママのつくるご飯は世界一おいしい!」と言う写楽に、
「おかあちゃんは料理ぐらいしかできないからね。あとは何もできへんからね。」と返すと、写楽こう言った。
「そんなことないよ。ママはなんでもできるじゃない!ちゃんと歩けるし、走れるし。後片付けだってできるじゃない!」
...ほめられているのか、けなされているのかよくわからない慰め方をされた。

そうやね、歩けるし、走れる。そして自分で後片付けもできる。
東北地震やクライストチャーチ地震で被災された方々のことを考えると、自分で歩ける、走れる、そして片付けられることのありがたさをよくかみしめないといけない。
しっかり歩いて前を向いて生きていけという神様の言葉なのかな、と思った。

幼稚園では大きくて、下の子の面倒をみたりしてお姉さんぶっていた写楽、学校ではやっぱり一番ちっこくて心もとなくて、1年生な感じだ。
「一人で教室まで行けるから、ママはずーっと後ろからついてきて。」といい、はねるように走っていく。大きなリュックが背中でゆれ、ずりおちそうになる。


母を「かあちゃん」と呼んでのに、いつのまにか「ママ」と呼ぶようになった。自称プリンセスだから、「かあちゃん」と呼ぶのはプリンセスに似合わないと判断したようだ。

4歳2ヶ月から約1年の写楽の言葉の数々。

写楽「ままごとしよー。○○(自分の名)がおかあさん。かあちゃんがおねえさん!お姉さん、お名前はなんですか?」
母「ペコペコペッコン」
写楽「だめだよ!そんな、屁ぇこいたみたいな名前はっ!」


父「おはよー、おはよー。おはよー、おはよー。」(写楽の顔を撫で回す)
写楽「もう!それは挨拶って言わないんだよっ!挨拶ってゆうのは1回だけでいいんだよっ!」


人形にむかって。
「さあ、そろそろ起きる時間よ。おちびちゃんたち。」


「かあちゃん、いいにおいー。アイスクリームのにおいがするー。おばはんのにおいじゃないよ。ダダは、どんぐりのにおいー。」


「ねこはねこらしい、かきくう客だ。」


「それじゃ、トーマス転倒(本末転倒)だよ。」


母「歯みがいて寝なさい。」
写楽「(おもちゃの電話をさわりながら)ちょっと待って。ひとつだけメールしてから。」


写楽「フェイドラが意地悪だから、『やさしくして』ってお願いしたの。何回も何回もヒャクジュウヒャク回もお願いしたのに、優しくしてくれなかったの。だから、リトルジャネット(先生)にゆったの。」
母「ほんなら、先生なんて言うたん?」
写楽「ペアを変えなさいって。フェイドラはローレンと、○○(自分の名)はマイアとペアで遊びなさいって。」
母「さすが、リトルジャネット!」
写楽「そうじゃないでしょ。さすがは○○でしょ!」


写楽「一晩泊めてください。布を織りたいんです。」
母「もしかして、あなたはツルですか?」
写楽「いいえ。○○(自分の名)です。恩返しがしたいんです。」


父「あとになんて続くか言うてみ。...柿食えば?」
写楽「柿もころされるっ!」


「にんげんがうまれるまえ、おうちもくるまもアメリカ人もイングランドもロンドンもないときのせかいは、どうだったの?」


「あしたになったら今日が昨日になるんだよ。」


マオリコンサートを観に行った。船に乗ってたいまつをもったマオリ戦士たちが登場した。写楽、びびりまくる。
「今のうちに、はやくおうちに帰ろう。マオリにみつかる前にー。」


おしっこもれそう。
「こわい!こわい!あ、ワーズ(words)を間違えちゃった。出たい、出たい〜!」


「ママのことが好きで好きでたまらないの〜。月に10回行って1回帰ってくるぐらい、ママが好き〜!」


毛布の中に隠れている写楽。
写楽「『○○(自分の名)どこ?』って聞いてー!」
母「○○、どこ?」
写楽「ヒント〜!!」(手だけ出して振っている。)


「ダダは頭いいよね〜。かあちゃんもそのうちよくなるわ、きっと!」


滝を観に行った。
「前にみた滝は横だったけど、今日の滝は縦でこわかったの。滝が○○(自分の名)のほうに来るかと思ったの。」


父の長靴を買った。
「よかったねー。ダダの長靴、いいの買ったねー。綿100%だね。」


「ダダー、せかいは終わるのかな?終わらないのかな?」


「○○(自分の名)は週に1回おならすることにしているのー。まいにち週に1回!」


お腹が痛い母に宛てた手紙がおいてあった。
『だいじよぶになたら いしよにあそぼね。らぶ』


母「寒くないの?なんか上に着なさい。」
写楽「寒いけど、がんばる!」
父「あのな、がんばらなあかんときと、がんばらんでええときがあるねん。」
写楽「でも、自分ががんばりたいときは、がんばってもいいんだよー。」


インド料理のナン(パン)が大好き。
「バイク(自転車)がナンだったらいいのにー。そしたら、バイクに乗ってるとき、お腹減ったらアムアムーって食べられるのに。」


「ローリーポップをいっぱい食べても虫歯にならなくて、ごはんをいっぱい食べたら虫歯になればいいのになあ。それでも、やっぱりローリーのほうが甘かったらいいのになあ。」


「ママは○○(自分の名)のチームに入れてあげる!チームにはいるってことは、○○が勝ったらママも勝ちってことだよ。」


百人一首で、坊主めくりをした。
「ああー!また、せみまるが出たぁ!せみまるは、ぼうずだけど帽子かぶってるんだよ。」


一時帰国中の日本で。祖母とお出かけしたい。
「ママはこないでー。ママがきたら楽しくないー。」


「くちチンチンは、なんではえてるの?」...のどちんこのことらしい。


写楽「ごはん食べたくなーい。お菓子食べたーい。」
母「もう、ごはん食べんでええ。お菓子もなーんにも食べんでええ。ずーっと何も食べんでええ。」
写楽「そんなことしたら、だっすいしょーじょー(脱水症状)になっちゃうよー。」


「こうだったらいいのにーと思うことがあるの。ママが高いものばかり買いたくなって、安いものは買いたくなくなったらいいのになあ。」


「世界中の人がみんな健康でいられますように。お金がもうかって大きくなれますように。ロトが当たって大判小判がもらえますように。」


写楽「どろどろの家には、いい人が住んでいるかもしれないけど、悪い人が住んでいるかもしれないから、どろどろの家には近づかないほうがいいよってリトルジャネット(先生)がゆったの。」
母「どろどろの家って英語でなんていうん?」
写楽「Dirty house!」


「ダダ、ちゃんと考えないと!人間は考えて賢くなるためにうまれてきたんだよ。」


幼稚園の友達とケンカをしている。
「You hurts my feeling!」
「No, you hurts my feeling first!」
...私の気持ちを傷つけた、か。すごいね、あんたらのケンカ。


写楽「ママ、スープで何が一番好き?」
母「クラムチャウダー」
写楽「え?」
母「クラムチャウダー」
写楽「ふーん。クラムさるだー、か。クラムさるだーには、チョコとストロベリー味があるけど、どっちが好き?」
母「クラムチャウダーにはチョコとストロベリーがあるの?はは」
写楽「ちがうの!チョコとストロベリーしかないの!どっちが好き?」


寝言。「プーッシュ!(push)」


散歩から戻って。
「ママー、お花摘んできたよ。おしゃしみ(お刺身)も作ってきたよー。」


かるたの絵札を並べ、文章を作っている。
「けえきのひかりをあびる○○○(自分の名)のすがた」
(ケーキの光を浴びる○○○の姿)
「へんてこのたぬきと○○○をひかりにつれだした」
(へんてこの狸と○○○を光に連れ出した)


「ママ、がんばろう!ママと○○(自分の名)が力を合わせたらきっとグッジョブができるよ。ママ、一人だけだったらヘンテコだけど。」



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