ニュージーランド南島旅行記 1   気のままニュージー

年末年始の休暇を利用して、ニュージーランド南島に旅をした。
旅の大きな目的は以下の3点。
1.のんびりする。
2.列車トランツアルパインに乗る。
3.15年前に泊まったホテルに泊まる。

目的1.のんびりする。
いろいろ無理して観光しない。本を読んだり、泳いだりと、のんびりすることを目的としよう。あれもこれも見たいが、いろんなところを回りたい、今回はそういう旅ではなく、リフレッシュ、ゆっくりする、に重点をおこう。
本を持っていこう。お酒も持参しよう。
友達のボブが言っていた旅の仕方。ジンやウィスキーを空港で買って持参する。ホテルに到着したら、夕食を食べる前にゆっくりと部屋で1杯お酒を飲む。リラックスしてリフレッシュするための時間を持つのだ。
日本にボブとコリーンがきたときに、夕食に出かける前にホテルの部屋でまずゆっくり1杯飲んだジントニックがとてもおいしかった。
いいな、このやり方。
プレディナードリンクをまず1杯飲んで、それから出かける。夕方には、一日を振り返って休憩しながら、まず1杯。このやり方で旅をしようと思った。
1リットル入りのジンを買い、重いのだが持っていった。
シャワーをあびたあと、夕食前に本を読みながら、ジントニックを飲む。これが実によかった。モーテルでは、ジントニックをすすりながら、簡単な夕食を作る。さきいかやチップスなどつまみながら。
まず1杯。そして、メシでも食べに行く。これがいい、実にいい。
しかし、これは夕食を食べにいくために車に乗らないといけない場合は機能しない。だから、モーテルで作って食べる。適当に。それがよい。


2.列車トランツアルパインに乗る。
クライストチャーチから南島を横断し、終点のグレイマウスという町までの電車。
途中アーサーズパスという山の中の町では、ルピナスが咲くサザンアルプスを間近でみる。
電車には、カフェもついていてそこでスナックやワインも買える。
座席は、ボックス席。家族づれにはとてもよい。バービーの人形やすごろく、トランプ、本、ぬりえ、とたくさん持ち込んだ写楽には良かった。
大きなテーブルを囲むようなボックス席は好都合だった。
1人や2人で旅する場合は、普通の2人掛けシートもある。
車掌さんが、絶えず観光案内をしてくれる。
「ここで生まれた誰それが作った碑」だとか「この町には誰それというこんなことをした人が生まれ育ったのだ」とか。地元のヒーローを紹介してくれたりとか。
停まっているあいだは、トイレ使用禁止。まるで昔の電車みたい。
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山の中で停まって、「5分停まるから降りてもいいよ。」とアナウンスがある。でもホームも何もありはしない。降りるのは、電車の扉から飛び降り、再乗車は電車によじ登る。このええ加減さがいい。
おいていかれたらどうしよ?と一瞬思った。

目的3.15年前に泊まったホテルに泊まる。
2010年は、わしらの結婚15年周年である。15年前に新婚旅行と結婚式を同時にするためにニュージーランドにやってきた。バックパックを背負って。予定をあまり立てていなかった旅のうち、唯一ちゃんと予定していたことがあった。それが、クライストチャーチでの結婚式。
結婚式の日ぐらいは、いいホテルに泊まろうと、唯一日本から予約してあったホテル。
この旅では、そのホテルにまた泊まろうという計画であった。
結婚式の日のディナーを食べたホテル内のcameronというロマンチックなレストランで、食事をしようというのがこの旅の隠れた目的でもあった。
また、ウェディングドレスとタキシードを着てクライストチャーチ市内のいろんなスポットを回ったのだが、同じ場所で写真を撮ろうという計画。カメラマンは4歳児だけど。大丈夫なのか?

(続く)
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