おやつなし週間  気のまま家族

今週の月曜から、写楽は「お菓子食べないweek」に挑んでいる。

「欲しいと言えば何でも与えられることに慣れてはいけない。それではいい大人になれない。ハングリー精神が足りない。子どもはハラペコなもんや、それでええねん。もうしばらくしたら、『お菓子は一切たべない週間』をやってみよう。」と河童が前から言っていた。
日曜の夜、それを聞いていた写楽が急に言い出した。

「明日からおやつは食べない!○○(自分の名)のハッピバースデーまでお菓子はがまんする!」と。

ええええ?ホンマ?ホンマに我慢できるんかい?
と半信半疑だったのだが、月曜から本日金曜日までがんばっている。
幼稚園には、モーニングティ、ランチ、アフタヌーンティと持って行くので、正確に言うと、幼稚園ではビスケットやおかき、果物などは食べている。それまで持たせないのはちょっとかわいそうなので。

でも、これまでは幼稚園から戻ると「お腹減ったー」とお菓子やパンや肉まんなど食べていたのだが、それを我慢している。
ちょっとルールを緩めて「家でお菓子は食べない。果物は食べてもいい。」にしてやったので、幼稚園から戻るとりんごやバナナを食べて、「お腹減ったー。ご飯食べるー。」と夕飯をむさぼるように食べる。
わはは、子どもらしくてよろしい。

幼稚園に行かない火曜日も、一切お菓子は食べなかった。
これまで夕食時のみに許していたジュースも飲まない。
わしらが、ワインやビールで晩酌するとき、写楽はジュースを飲んでいたのだが、それも「ジュースはだめだから牛乳にする。」と牛乳か麦茶を飲んでいる。

うんうん、なかなかいい感じ。
「すごいねー、よく我慢してるねー。」とほめてほめてほめまくっている。
写楽、得意げ。

「ハッピバースデーには、チョコも食べていいしお菓子も食べていいよ。ジュースも飲もな。」と言ったので、自分の誕生会を指折り数えている。
「あと、3回幼稚園にいったら、○○のハッピバースデーなんだよー。楽しみー。」と水曜日から言っている。


その楽しみな誕生会もいよいよ明日。
3歳から4歳のちびっこが12人、その親が15〜16人家にやってくる。
大変や。
「まず、みんながくるときは、キモノ(浴衣のこと)を着て、途中でYちゃんにもらったシンデレラのドレスに着替えるのー。」と張り切っている。
花嫁さんか?あんたは。お色直しはせんでよろしいと言っても、
「だめ!着替えるの!」だそうだ。
「プレゼントもらったら、サンキューって言ってキスしてカドル(抱きあうこと)するのー。」と言っている。プレゼントをしっかりもらうつもりのようだ。ちゃっかりしている。


ランチは、日本のカレーにした。前日から作っておけるし、簡単だし。
今から子供用甘口カレーを大量につくり、特大ケーキを焼く。
風船をたくさん膨らませて、ゲームの用意をする。
体力のない私には、この風船を膨らませるという作業が結構きつい。
さ、がんばるか。

この1週間、お菓子を我慢してようがんばったな。
何かを我慢する。
自分が一度言ったことに責任を持つ。
それを達成できそうやね、えらかったね。
成長したね。

明日は、チョコもお菓子もたくさん食べていいし、ジュースも飲んでもええよ。たくさん楽しもう。
はじける笑顔をいっぱい見られますように。


12月23日、きみは4歳になる。






追記:コメントありがとうございます。返信遅れてごめんなさい。
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