ひなまつり  気のまま雑記

おひなしゃん、おはよー。
おひなしゃん、ただいまー。
おひなしゃん、かわいいパンツみてー。

ことあるごとに、お雛様に話しかけているきみ。

クリックすると元のサイズで表示します


お雛様にドラえもんの唄を歌ってあげてるきみ。

大きくなれ。
幸せになれ。

幸せになれとの願いをこめて送られてきた雛人形。
その祈りがきみを守ってくれる。
今日はひなまつり。



私が幼稚園の年長さんの頃、ひな祭りの日にお遊戯会があった。
なんの踊りだったのか忘れたが、和尚さん役の「マツモトくん」が風邪で欠席した。
和尚さん役がいないのは、結構目立ったはずだ。
幼稚園の先生から私は、「踊りの前に、和尚さんが欠席していることを観客に伝える」という重大な役目をおおせつかった。
今、考えると先生が自分で舞台に出て言うたらええんとちゃうか?
先生は私に舞台でこう言えと言った。

「少し、白酒召されたか。和尚さんはお休みです。」

私は少し緊張しながら、舞台にでて言った。
「すこし、しろざけめされたかっ!マツモトさんはお休みです!」

あ、和尚さんって言わなあかんかったんや。
マツモトさんっていうてしもた。
幼いながらも、「失敗したー」というのはわかった。

そのあと、先生に注意されたのかどうか覚えていない。


すーこし、しーろーざーけ、めされたかー。
あーかいお顔のうだいじん♪
ひなまつりの唄をきくと、今だにこの「マツモトさんはお休みです」を思い出す。


私も小さい頃、お雛様を飾ってもらった。
幸せを願って親が飾ってくれた。
右大臣ってどの人やろ?赤い顔してる人おれへんなあと思って、自分の雛人形を見ていた。
その光景は想像すると、たまらなく幸せで、少し霞がかかっている。
散らし寿司の酢メシの香りがする光景だ。
0



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ




AutoPage最新お知らせ