ブログで聞いてみー  気のまま雑記

もしこういう場合、きみならどうする?
そんな話を夫とすると、必ずやつはこういう。
「ブログでみんなに聞いてみー」

よし、じゃ聞いてみよ。

今回の議題(!)は、
「もし、自分が大家族の母(または父)だったら、『ビッグダディ』や『石田さんち』のように、TV出演するか」
です。

ご存知の方がほとんどだと思うけど、『ビッグダディ』や『石田さんち』というのは、子どもが10人近くもいる大家族で、その家族を何年にもわたって取材して、生活光景をドキュメンタリー風の番組にしてあるのだ。
私、「大家族」とか「子宝かあさん奮闘記」のようなこの手の番組、だーいすき。
今回も、ありがたいことに友達がビデオを貸してくれて、うひょうひょいいながら見ておったわけだす。

夫は言う。
「一生懸命見てるけど、これはどこがおもしろいの?」

へえー、この家族はこんなふうに生活してるんかーとか、どんなもの食べてるねんとか、どんな会話してるねんとか、そういう覗き見的な下世話なおもしろさ。
プラス家族に問題がおこったときに、みんなで協力したり話し合ったりして解決したときの感動、子どもが何かを食べているのをみるとそれだけで幸せになるので食事のシーンも大好き。

と、先生に説明するかのようにおもしろい理由をうったえるわし。
(文章にすると、さらにあほまるだしで、少し恥ずかしい。)

夫は言う。
「でも、これTVカメラがはいってるねんで。演出は必ずあるし、カメラがはいった時点で、本来の(素の)生活とは違うはずやんか。」

確かにそうや。
ううう。そんなに難しく考えんでええねん、これは。
うわー、おもしろい!ありゃー、一大事発生。よかった、解決!
あ、夫婦喧嘩してる。よかったー、仲直りしたー。
と脳みそを弛緩させてみたらええ番組やねん。
弛緩したままな自分の脳みそはこの際おいておこう。

夫いわく、
「もし、自分に子どもがたくさんいて、TV番組をつくるから出演してくれと頼まれたとしたら、わしは絶対いやや。出えへん。
自分や家族の生活やプライバシーは絶対守りたいところやから、そこを出すことはできへん。たとえ、出演料1千万円くれるというてもいやや。」


えええー、1千万円?!そんなくれるわけがないやんか。
せいぜい、大掃除の費用出してくれるぐらいやと思うでー。
(石田さんちは、番組で何年ぶりかの大掃除をやっていたのだ。)


私はこう言った。
「1千万なんか絶対くれるわけないけどな、でも1千万円くれるんやったら、私は絶対出るわ!
別に大金もらわんでも、出演することにそんなに抵抗ないわ。演出とわりきって、見てる人が喜ぶように大家族の母ちゃんを演じてあげたらいいやん。」

夫「えええええー?!ちょっと、ブログで聞いてみー、みんなに。」

みんな、どうやねんやろ?

自分が大家族だったら、TV番組にでてくれというオファーがきたら出演しますか?


こういうしょーもないことで、真剣に話し合っているあほ夫婦。
大家族ではないので、出演依頼がくるわけもないのに。
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