暖炉の友  気のまま雑記

日が沈むと寒くなってきた。
暖炉の木のはぜる音を聞きながら、ゆったりとリクライニングチェアにすわり、ラグビーをみる。
ワイン飲みながら、さきいか食べながら。
そんな静かな夜の時間を楽しみに、昼間は怪獣とおっかけっこ。


今日、怪獣はボールを買ってもらった。
白雪姫、虹、ボブ・ザ・ビルダー、といろいろ種類があって、
「白雪姫のにしぃや」という母のすすめを無視し、「じぇったいじぇったい、ばーびーがいいの!」と「バービー人形」の絵柄のを買った写楽。
白雪姫のほうがかわいいのに。
どんどん自我が出てくる。
ふふふ、たのもしいなあ。
もう母のいいなりにはなれへん。
自分の好きなものを選びたい。

おもちゃ売り場で、「そーれ!」といいながらバービーボールを投げて遊ぶ写楽に「やめなさい」と言った。
写楽、聞きやしない。
「やめなさい。」
もう一度言った。
写楽やめない。レジに向ってボールを投げる。
「よし、わかった。かあちゃんの言うこときかれへんねんな。ボールはもう買わへん!もう、おうち帰ろ!」とボールを売り場に戻し、写楽の手をひいて立ち去ろうとする。
写楽やっと、「いうこときく。ぼーる、かう。」と言う。
こんなことをこれから何十回も繰り返すのだろうね。


今、父と一緒に近くの公園まで、新品ボールをもって出かけていった。
まるで自分がゴムボールのように飛び跳ねて走っていった。


「かあちゃーーああん!」という声とともに、またゴムボールが跳ねて戻ってくるまで、しばしの一人の時間。
さんきゅー、夫よ。


日本のゴールデンウィークは、日本からのメールも少なく静かだ。

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