ダダとかあちゃん  気のまま家族

うちの写楽(1歳4ヶ月)は、言葉が少しずつ増えてきた。
やっと母親を認識できるようになった。


まだちゃんと舌がまわらない写楽に「あーちゃ(かあちゃん)」と呼ばれるのは、なんともいえない甘い気持ちになる。
「はあいぃぃ。」と甘い声で返事してしまう。

父親のことは、「ダダ(ダディの派生)」と呼んでいる。

「だだー、ちゅったー(くつした)」というのは、「父の靴下です」という意味。
手に河童の靴下を持っていることが多い。
「ちゅったー、だだー」というのは、「靴下をお父さんにはかせて欲しい」の意味である。手には自分の靴下を持っている。
ややこしい!
父のほうに靴下を持っていく途中で気が変わり、「あーちゃ!」と母親のほうに持ってくる。
よっしゃ、ほんなら、母ちゃんがはかせたろと靴下を手にとろうとすると、ニヤリと笑い「ダーダー」と父親のほうに持っていく。
わざとしているのである。
何度も繰り返す。
じゃまくさい、やっちゃ。
そうやって、愛されていることを確かめたいんかな。


スカートをはくと「かあいー!かあいー!(かわいい)」と大騒ぎし、「かーみ!(鏡)」と洗面所に行く。
洗面所の高いところの鏡にうつして見せろと要求。
鏡で自分の姿を確認すると「かあいー!ダダ!」と言いながら、父親に見せに行く。
毎朝、必ずこれをやる。


私は「かあちゃん」という呼び方が気に入っている。ママと呼ばれるのは、なんか恥ずかしい。自分のガラではない。
河童が「おかんに抱っこしてもらい」とか「おかんとこ行きー」ともいうので、写楽は私に抱かれると「かん!かん!」ともいう。そう、おかんのことである。



みんなどんな呼ばれ方がしてるんかな?


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父ちゃんの靴が大好きな写楽。
でかい靴をはいて、歩こうとし、こけるというコントを繰り返す。
「だだ、あちゅー」と言いながら。
こいつは、靴のことをなぜか「あちゅ」という。
あち(足)とごっちゃになっているのではないか。

河童のパンツを持って「だだ、あんちゅー(パンツ)」、私のブラジャーを持って「あーちゃん、ぱっぱー(おっぱい)」とも言っていた。
なんで知ってるんやろ?


友達のジョンからフィージョアをたくさんもらったのだが、私が「フィージョア食べよか」というと、「じょんー」と言う。
「そうやね、ジョンにもらったやつやね」と言いながら、こいつ天才ちゃうかと思っているバカ母。


ぼてーとこけて、「もおー!」と言っている1歳児はおもしろい。
「こけたん?」と聞くと「こーけーたー」と言う。
はは、かわいいのお。

「あろお(hello)」と「ちーゆー(See you)」というようになった。
道でニュージーランドのひとたちに、話しかけているのが笑える。

ちょっとずつ言葉がでてきたら、だんだん大阪弁になってきたぞ、写楽。
暖炉の火が燃えているのをみて、「こわいね、こわいよ」とヒソヒソ声をつくっていうのもおもしろい。
「こわい」のイントネーションが大阪弁である。
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