若者集う(イースターホリデー4)  気のままニュージー

4月9日。イースターホリデーの最終日。
うちの会社でお世話している学生さんたちが、ランチにきてくれた。

「ご飯食べにおいでー」と呼んだはいいが、たいしたもの作れなくてごめんよ。

メニューは、
・ほうれん草ごまあえ
・茗荷のぬた
・ローストビーフ柚子胡椒(←ハハさんからいただいた柚子胡椒。めちゃうま)
・焼肉
・梅干おにぎり(おかん梅干)
・サラダ
・フルーツポンチ&メイプルウォールナッツアイスクリーム 。

超簡単メニューのわりに、約束の時間ぎりぎりまでかかってしまった。10人以上分となると、野菜や肉などの量が多くて、思ったより時間がかかった。
というのは言い訳で、「焼肉とおにぎりやねんから、楽勝、楽勝。」と余裕かまして、8時半まで寝ていた私が悪い。

あと、30分でみんなくるー。
わ、わ、わ、まだおにぎりにぎってへん。
あ、でも、化粧が先や。こんな汚い顔でむかえられへん。化粧しとかなー!
...とあせるおばはん。
結局、化粧しても汚い顔のままやったけどな。


食事のあと、ラグビーをするため高校留学にきているDくんに、ニュージーランドラグビーの基本的なパスを教わった。

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D「日本のやり方と違って、簡単なパスでも手首のひねりを利用して回転をかけるんです。」
あひる「なんでー?」
D「そのほうが、パスを受ける側がとりやすいんですよ。」
あひる「へえ、そうなーん。教えてくりー。」

先生とあほな生徒のような会話である。



こう?こう?って、ボールの持ち方から聞いてやってみるが、「手が反対です。」「ボールのむきが違います。」と何度もなおされる。

Dくん先生、教え方がうまい。

「惜しい!今のは、投げるフォームはよかったけど、ボールの回転軸がまっすぐじゃなかったから、ボールに変な回転がかかってしまったんです。」と言われる。
あひる「なんで、回転軸がまっすぐになれへんかったん?」
D「...さあ、なんででしょうか...もう一回やってみましょう。」
よし。じゃ、もう一度やってみようかと、その気になってくる。
回転軸がまっすぐじゃなかったのは、私の投げ方が悪いからやねんけど、そう言わないところがうれしいじゃ、あーりませんか。

少しずつできるようになってきて、最後はD先生に「今のです!今の一番いいです!」といわれて、おばちゃんうれしくなってしまったよ。


生徒をその気にさせる教え方のできる先生っていいな。
...ってオマエが言うな。
16歳の男の子に教えてもらって、本気で生徒になってしまったわし。



Dくんは、超ポジティブな男の子。
口ばっかりで実行をともなわない人が多い中で(←私なんかは典型的なそのタイプだ)、Dくんはあまりおしゃべりではないが、いつも前向きに、黙々と夢をかなえるために今すべきことを実行している。
夢があるって強い。

そういえば、
夢×情熱=青春度
と言っていた人がいたよ。(このブログをみてください。)
夢も情熱もゼロのひとは、青春度ゼロやねんて。
夢があるってやっぱり強い。

Dくん、自分の夢は努力すれば必ずかなうと信じる気持ちに揺らぎがない。
もし万が一だめだった場合、こうしようという気持ちの保険は彼には必要ないのだ。
強い。
だから、いつも穏やかなのだろう。
大人である。
ふけているという意味でなく、精神的によく成長したいい少年(16歳は青年か?)だ。



彼は、強力な「前向きオーラ」を発しているので、彼と一緒にいるとこちらの気分もよくなる。
そんな人っておるよね。
また何人か留学生やワーホリメーカーがやってくるのが楽しみ。
どんな夢をもったどんな人なんだろうか。
いい出会いは、人生のボーナス。


Dくんの前向きオーラがみんなに伝染したのか、気分のよい日になった。




遠出はしなかったけど、楽しい4日間のイースターホリデーであった。
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