ふふふ、これで動けまい  気のまま家族

うちの写楽は、身体が小さいせいか、生後2ヵ月半でコロリンと寝返りするようになった。
仰向けの姿勢から、両足を上にあげ、反動をつけてコロリンとうつぶせになる。
うつぶせからは動けないので、しばらく頭をあげたり足をあげたりしているが、力つきてうつぶせのままフゴフゴいっている。

ニュージーランドではうつぶせ寝はさせないようにという方針。なぜなら、乳児突然死が日本に比べて多いみたい。
私が思うに、コット(ベビーベッド)のマットが柔らかくてふわふわのせいではないかと思う。

「うつぶせになっていたら仰向けに戻してあげてね。」とプランケットナースに言われた。
「そういわれても、寝てる間に勝手にコロリンするから、どうしたらいい?寝てるのをずっと見ていられない。」というと、

「じゃ、<Safe T Sleep(セーフティ・スリープ)>を使いなさい。」と言われた。

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これがセーフティ・スリープ。
高い!$100ぐらいしたぜ。
簡単にいうと、マットにぐるっと布をかませて、その布にマジックテープでくっつくベルトがついている。
ベルトの部分に赤ん坊を寝かせて、マジックテープでくっつければ、赤ん坊は動けない...というしろもの。

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腹巻の背中がベッドにくっついて、うごけない拘束ベルトである。
くくりつけるのは、なんとなくかわいそうな気がしたのであるが、いい具合に落ち着くらしく、泣きもせずぐっすり眠っている。

セーフティスリープのおかげで、寝返りしてうつぶせになる心配がないので、母もぐっすり眠れる。
イングランド製なのだが、実に多くのベイビーがこれを使っているらしい。
日本でもあるのかな。
日本のベビーベッドの敷き布団は、硬いマットなので、うつぶせ寝による突然死の心配はないのかもしれない。

写楽の使っているマットも日本製の硬いやつだから、うつぶせでも大丈夫かなとも思うのだけど。
もう少し大きくなると、知恵がついてきて、マジックテープを自分ではがすようになるらしい。
「そうなったら、安全ピンでとめてね。」といわれている。

「セーフティ・スリープはいつまで使うものなの?」と聞くと、
「1歳頃までかなあ...使えるあいだは使うのよ。」とナースに言われた。

今日もヤツは、セーフティ・スリープで固定され、ニコニコしながら眠りにつくのだろう。
泣かずにニコニコしているのが、あはれでもある。

写楽よ、早くうつぶせから元通りになれるように、寝返りをうつべし。
そしたら、セーフティ・スリープは卒業やで。
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2006/5/11  23:20

 

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