Sushi とお寿司  気のまま雑記

写楽が言った。
「スゥシィーっていうのは英語だよ。日本語ではおすし。」
へえー、そうか。
sushiとお寿司は違うねんね、きみの中では。
確かに違うわな。
日本で食べる寿司とニュージーランドでかあちゃんが作るお寿司は、まず具が違う。
でもかあちゃんが作る寿司飯は、結構おいしいと思うねんけどな。
ニュージーランドの日本食レストランで食べる寿司よりも、自分で作った寿司のほうがおいしいと思うことがある。自画自賛だ。あほだ。

ロトルアでは、新鮮な刺身は手に入らないので、卵やアボカド、えび、てりやきチキンなどを巻く。
でも庭に生えている青紫蘇を一緒にいれると、「アイスクリームコーン・スシ」が、急に日本の手巻き寿司らしくなるのだ。
「○○(自分の名)、お寿司だーいすき!」なんだそうだ。
一番好きな寿司は、「いくらのおすし」だそうだ。
「金沢おじーちゃんに連れて行ってもらったお寿司、おいしかったねー。でも、○○はダダのつくるお寿司もだーいすき。」と河童を泣かせることをいう。

ニュージーランドの人もsushiが好きだ。
パーティの際、巻き寿司を作るとあっという間になくなる。
巻き寿司は、意外にめんどうなのであんまり作らないのだが。
同じ幼稚園に通っているニーバスという男の子のママから、「ニーバスがsushi大好きだから、sushiの作り方を教えてほしい。」と頼まれた。
よっしゃ、じゃ、みんなでsushi作りますか。やりますか、スシパーティを。
というわけで、明日の夜「Sushi Night」をうちですることになった。
ニーバス(息子)とミッシェル(母)の他に、ルーシー家族もくることになった。
ミッシェルに「まず何をするの?」と聞かれて、「ライスを洗うのだよ。(米をとぐの意味)」というと、「炊いたあとで洗うのか?」と言うので、「まさか!生の米やがな。水が透明になるまで水をかえてあらうのだ。それから炊くねんで。」と説明すると、「えええええ?米を洗うのー?」とものすごい驚かれた。
こっちが、ええええ?やわ。ほんま。
お米をとぐ習慣ないからね、こっちでは。お米は野菜とおなじようにそのままゆでてザルにざーっとあげるやり方をする人が多い。
うちでは寿司飯は、といで30分ほどザルにあげておいた米をお酒を少々いれた水に30分ぐらいつけておいて、出し昆布の切れ端をいれて炊く。
ミッシェルに教えてあげる時は、「ザルにあげる」や「昆布」は省略してもいいね。

日本食レストランをしていた頃、ロトルアのミレニアムホテルに頼まれて何度か「日本食のお料理教室」を開催した。河童が講師で。
むかしとった杵柄?で、明日の夜は、「sushiの作り方教えまひょ」をみんなですることになった。
どうなんやろ?ちゃんと教えられるのかな。でもなんだか楽しみである。

そして、明後日は留学中の高校生を呼んで、手巻き寿司ランチをすることにした。

きゅうり、アボカド、えび、卵焼き、紫蘇、ハム、テリヤキチキン。
刺身がないと、寿司でなくsushiぽくなってしまうのだが、それもまたよし。


さて、マグロの「漬け」を作ろう。
みなさん、よい週末を。
真央ちゃん、金メダルとれるかな。楽しみ。
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旅のSmall Tip  気のままニュージー

クライストチャーチでみつけたちょっと素敵なものや思い出に残るもの、あれこれ。

大聖堂前広場にあった公共のゴミ箱。
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ハートがかわいい。ハートの中がクライストチャーチの市街地図になっている。

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2011年、ニュージーランドでラグビーのワールドカップが行われる。
クライストチャーチの町でもカウントダウンはすでに始まっていた。

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チャーチの町をぐるぐると回っているトラム。2日間乗り放題のチケットを購入する。ベビーカーは、トラムの前に運転士さんがひょいとひっかけてくれる。

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パンティング。エイボン川をこれに乗ってゆらーりゆらりと流される。漕ぐのは結構な重労働。舟の後ろに立って漕いでいるにいちゃん、かわいかった。19歳だって。うほー。

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15年前に結婚式を挙げた教会。

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結婚式のあと記念撮影をしたシティホールの前の噴水。
「あ、これかあちゃんがドレス着て写真撮ってたとこでしょ?」と写楽。

うおー!近すぎるって!
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こんなに間近であなたをみたのは生まれてはじめてです。


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実は、ほっぺにきりんのフェイスペインティングをしている。汚れているようにしか見えない。
何度も「顔に、う○こついてるよ」といいたくなるのをこらえる。
本人、「きりんさんなのー」と喜んでおるからね。

何をしているかというと、
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きりんにえさ(葉っぱ)を食べさせてやっているのだ。

クライストチャーチは、緑にあふれていた。
暑くて暑くて倒れそうになって、木陰にはいるとそよそよーと風が吹き涼しい。昔の旅人は、こうやって休憩していたのだろう。
自然に助けられて、自然と共に旅をしていたのだろう。木陰の涼しさに何度も感動した。
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ニュージーランド南島旅行 終章  気のままニュージー

クライストチャーチでは、15年前に結婚したときに泊まったホテルに4泊した。ホテルなので、モーテルと違って自炊はできない。
日本では、各地に名産品やおいしいものがあって、食事が旅の楽しみの一つであるのだが、ニュージーランドではそれがない。
各地の名産なんてものは無いに等しい。
おいしいレストランもあるが、高い。
ニュージーランドで暮らすと、日本の食文化の高さに驚き日本人であることを誇りに思うときがある。
日本で外食すると、どうしてあんなに安くておいしいのであろうか。

クライストチャーチで4日間に食べたものを中心に書いてみよう。
【1泊目】
大晦日。電車でチャーチに到着した後、チャーチに住む友達といっしょにカウントダウンイベントを観にいった。夕食は5人で中華料理。午後9時にもかかわらず、ものすごい混んでいる。中国語で交わされる大声の会話で、BGMが聞き取れないほどの喧騒。お客さんの半分はアジア人、そしてあとの半分は地元の人やアジア以外の旅行者。人気の店だ。チキンのヌードル、ザーサイと青梗菜の汁そば、ぎょうざ、チャーハン、レモンチキンなどオーダー。うまい。さすが、地元の人はよく知ってる。ヌードルの大好きな写楽、ヌードルばっかりバクバク食べる。5〜6品頼んで、ビールを1杯ずつ。驚くほど安かった。さすが都会にはすばらしい店がある。

【2泊目】
ゆっくり起きた。元旦なので思い切って、ホテルのレストランでブランチ。おお、贅沢だ。私らのいつもの旅行では考えられへん。
クロワッサン、ハム、フルーツ、卵料理、ソーセージなどフルブレックファースト。おいしい。
...でも、でも、日本の朝食バイキングほど種類はない。日本で温泉やホテルに泊まると、朝食がものすごく楽しみである。洋食と和食とフルセットで2回ぐらいおかわりしてしまう。
ここではさすがに和食はないな。ああ、ごはんが食べたい。
「あけましておめでとうございます。」と挨拶して、お屠蘇のかわりにフレッシュジュースで乾杯。

夕食。この旅のメインイベントのひとつ、思い出のホテルのレストランで食事。
ウェディング・ディナーを食べた格式あるレストランは、残念ながら今はクローズしてバンケットルームになっていた。残念。
ホテル内に新しくできたカジュアルレストランで食事。
さすがにめっちゃ、うまい。うなるほどうまい。
そして、もちろんうなるほどお高い。

【3泊目】
さあ、今日からはいつものスタイル。なるべくお金をかけずに楽しもう。クライストチャーチの街の中心、大聖堂前の広場で持参したフルーツと飲み物の朝食。こういうのが気に入っている。
のんびりと町の雰囲気や空気を感じるとき。
今日も暑い一日になりそう。水分補給をしっかりしなくちゃ。
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朝から日差しが強い。

生意気な4歳児。最近は、父母と一緒に外でアイスなど食べる時、自分だけちょっと離れて座りたがる。「どうしてかってゆうと、一人でゆっくりしたいから!」だと。

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ずいぶん大きくなったけど、大きな像のすみっこに座ってるとやっぱりちっこいね、きみは。
大きな像の段によじのぼり、日陰に腰掛けて果物を食べている写楽。
降りるときもやっぱり両手をつかって必死で降りてくる。手助けすると「自分で、できるのっ!」と怒るので、ほっておく。

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「あ、飲み物持って降りるの忘れた!」と、またのぼって取りに行くはめになる。はは、おもろいやっちゃ。

昼食は、アートセンターの蚤の市でドイツ人が売っていたドイツソーセージのホットドッグ。ソーセージ、抜群においしかった。「すっごいおいしかった!」と私の変な英語で伝えると、ドイツ人のにいちゃんも「ありがとう!きみの未来に幸せがあるように。」とドイツ訛りの英語で言ってくれる。うれしい。

夕食は、フードコートのカレーと中華。あまりうまくない。まあ、いい。こんなもんやろ。

【4泊目】
朝食。ホテルの部屋でカップヌードル。ホテルのお高い朝食よりも、写楽は「カップヌードル」や「外で果物」のほうをずっと喜ぶ。
くだんの友達と今日は動物園へ。
昼食。動物園のカフェでチップス、サルサなどいろいろ買ってみんなでシェア。そとのベンチで。写楽大喜び。

子どもは安上がりだ。
外で食べる。
みんなで食べる。
それだけで、すべての食事がスペシャルになってしまうのだから。
子どもは幸せな生き物だ。
そして幸せにしてくれる生き物だ。

夕食。ホテルでルームサービスをとる。そんなに高くないし、おいしい!
旅の最後の食事がこれだったのは大満足。いい気分。はじめから一緒旅したジンもちょうどなくなった。リカーショップで買ったワインで乾杯。


さようなら、ジンのボトル。
さようなら、またね。クライストチャーチ。
明日の朝、ロトルアに戻ろう。
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ニュージーランド南島 旅行記4  気のままニュージー

【旅行6日目】
今日で2009年が終わる。グレイマウスからまたトランツアルパインに乗り、クライストチャーチに戻る日である。
電車に乗る前に、ちょっと贅沢なランチをしようと、モーテルのおばちゃんお勧めの駅前のビアハウスに。ダニーデンの地ビール「スパイツ」の経営するビアハウスである。

ここで食べたランチが、すごくおいしかった。どんなんか見る?
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河童が食べたステーキサンドイッチ。ものすごいボリューム。はさんであるパンはまるで草履のよう。
横においてある水のグラスと背の高いビアグラスと比較すると、そのボリュームがわかるだろう。
草履パンはしっとりと柔らかく、中のお肉もジューシーで柔らかくて超ウマウマ。モーテル暮らしで不足していた生野菜もたっぷりついてきた。
うーん、いい!

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私は、チキンケバブ。特大焼き鳥にピーナッツソテーソースがかかり、ご飯の上にのって出てくることが多い。私はご飯が何よりも好物なので、しばらく食べていなかったご飯が食べたくて仕方なかった。
ソースが絶品であった。

写楽は、キッズメニューの中から、長い時間かかってこれを選んだ。
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その名も「ミッキーマウス・ピザ」
なんで?どこが、ミッキーマウス?
まん丸のピザが2枚、マッキーマウスの耳にみたてられているのか?
「お店のおばちゃんが、ミッキーマウスの格好して、持ってきてくれるねんで。」と父に言われて、楽しみにしていた写楽、「持ってきたのさっきのおばちゃんやったねー。ミッキーちゃんじゃなかったねー。」とそれでもニコニコ。

とにかく量が多く、「出されたものは残さない」と写楽に教えている河童も、残念ながら全部は食べられなかった。チップス残してしまったよ。
大満足。素敵なランチであった。
サマーハーベストという店のおばちゃんに勧められたビール、すごいおいしかった。でも、名前忘れた。柑橘系のさわやかな香りのするライトビール。

2回目のトランツアルパインは、お天気がよかったのでこれまた最高であった。ミルキーブルーとスカイブルー。雪の白と、真っ黒の写楽の足の裏。
コントラストが素敵だった。

午後6時。クライストチャーチに到着し予約してあったホテルへ。
15年前、ハネムーンで泊まったホテルだ。ハグレーパークの北のはしに位置知るChatau on the park(シャトーオンザパーク)というホテル。

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クライストチャーチに住む友人と会い、ニューイヤーズイブの町へ繰り出す。緯度の高いクライストチャーチ、9時でもまだ明るい夏の夕暮れ。

【旅行7日目】
クライストチャーチの街をうろうろ。

【旅行8日目】
クライストチャーチをやっぱりうろうろ。

【旅行9日目】
クライストチャーチをまたまたうろうろ。今日は、くだんの友達カップルと動物園に行った。

【最終日】
早朝の飛行機でロトルアに戻る。ロトルアは雨。2週間ぶりの雨だったらしい。

(続く)
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ニュージーランド南島旅行記 3  気のままニュージー

【旅行4日目】
ホキティカ。アートの町、金鉱の町、海辺の町。
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小さいけどかっこいい町であった。
毎年3月、Wild Food Festivalがひらかれ、いもむしや昆虫などいわゆるゲテモノ食を集めたお祭りがある。
私らが行ったのは12月だから、町はひなびて閑散としていた。
でもイモムシ食べるときでなくてよかった。

ホキティカに行く途中で、電車と車の共有の鉄橋があった。
しかも一方通行。
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電車がくるんじゃないか?
レールにちょうど車のタイヤがはまって動けなくなったらどないしょ?
結構スリリングな鉄橋であった。

【旅行5日目】
グレイマウスに泊まるのは今日で最後。
今日は、グレイマウスに来るまでに電車で通ったブルーナー湖にドライブ。
お天気がよかったら、クルーズもできるのだが、あいにくの強風。
電車の到着を待ってゆっくりお茶でも飲むことにしよう。
駅のまん前に、駅舎を見下ろす感じでカフェがあった。
その名もステーションハウス・カフェ。
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すぐ目の前に駅があり、電車が停まると、乗客に手をふったりできる。
カフェからみえる景色はすばらしい。
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緑の屋根の駅舎。
このカフェに2時間もいた。
リラックスした時間だ。

グレイマウスに午後に戻り、写楽の希望で市民プールへ。
新しくてきれいなプールだった。
「3時になったらプールの清掃を行いますから、一旦プールからあがってください。」とアナウンスがあり、時間をかけてゆっくりと掃除をしていた。
30分たってもまだ掃除は終わらないため、ほとんどの人が帰っていった。私らも濡れた水着で寒くなってきたので「も、帰るか」とモーテルへ。
明日は、大晦日だ。また電車に乗って、クライストチャーチに戻ろう。
まだまだ旅は中盤だ。

(続く)
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ばんばんプープー  気のまま家族

写楽が幼稚園から戻ってきてぷりぷり怒っていた。
以下、母子の会話。
写楽「ルーシーは今日、悪かったんだよ。」
わし「なんで?」
写楽「○○(自分の名)のこと、’ばんばんプープー’って言ったんだよ。」
わし「ばんばんプープー?なにそれ?」
写楽「知らないよっ。ルーシーは悪いんだよっ」
わし「ばんばんプープー?はは、おもろいな、ルーシーは。」
写楽「おもしろくないっんだよっ!プープーっていうのはうんちのことなんだよっ!」
わし「じゃ’ばんばん’てなに?」
写楽「知らないよっ!ばんばんプープーって言うから、ルーシーはノーティなんだ!リトルジャネット(先生)もルーシーに怒ってたよ!」
わし「ばんばんプープーかあ。おもしろいな、それ。」
写楽「お・も・し・ろ・くないんだよっ!」
わし「ははは。なんでプープーて言われたん?あんた、今日う○こもらしたん?」
写楽「もらしてないよ!○○はなーんにもしてないのに、ルーシーがばんばんプープーってゆったんだ!」
わし「わははは。」
写楽「笑いごとじゃないんだよ!○○はプープーじゃないんだよ!」
わし「そやな、○○はプリンセスやもんな。プリンセス・プープーやんな?」
写楽「プープーじゃないんだよっ!」
わし「ははは。そっか、そっかー。プリンセス・カワイカシコエライヒメやんな。ごめん、ごめん。」(笑いがとまらん。)
写楽「もうっ!」



友達に「ばんばんプープー」といわれ、怒っているきみはものすごくかわいい。
きみにはきみの社会がちゃんとあるんだね。
「ばんばんプープー」という言葉にもはまってしまった。
なんじゃ、そりゃ?Bang Bang Poo Pooなのか?


ルーシー、おもろいな。
ばんばんプープー、ツイッターで検索してみるか。
出てきたらびびるわ。

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ニュージーランド南島旅行記 2  気のままニュージー

南島旅行のおぼえ書き。もう随分と昔の話のようだ。

【1日目】
クライストチャーチ泊。ロトルアから飛行機でクライストチャーチへ。
ボクシングデーにもかかわらず、隣のおばちゃんが車で空港まで送ってくれる。持つべきものは、よいご近所さんなり。ありがたい。
飛行機の中で、水とコーヒー、クッキーがサービスされる。
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水は知る人ぞ知る、ネルソン近郊タカカのププ泉のものらしい。さすが南島行き飛行機。ロトルアではみたことがない。
マヌカハニークッキー、おいしくて写楽おかわりをもらっていた。

本日は、クライストチャーチ空港近くのホテル泊。
明日の朝は早起きで、駅まで行きトランツアルパインに乗る。
チェックインしたとき、ビールかワインが一杯のめるチケットをもらう。
「飲まな損や!」と関西人の河童がいうので、シャワーのあとまた化粧してバーへ。
そや、飲まな損や!写楽はパイナップルジュース、自分でオーダーする。
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ホテルで飼われていた猫。
「こんな高級そうな毛並みの猫、ロトルアにはおれへんな。」
と河童。ほんまやな。
夕食は、家から持参した「あるもんでつくった弁当」
ジントニックを飲みながら。いいねー、旅の始まりだ。

【2日目】グレイマウス泊。
8時15分発の電車に乗るため余裕を持ってタクシーで7時出発。あいにくの雨。寒い。
電車は、想像以上によかった。のんびりとした4時間半。
そうか、これがトランツアルパインか。
ルピナスの花が美しい。
午後12時45分、グレイマウスに到着。レンタカーを借り、まずは食料の買出しにスーパーマーケットへ。ワインやジュース、野菜、肉、パンなどを買って海辺のモーテルへ。
さ、のんびりしよう。
モーテルに着いたらちょっと散歩して、シャワーをあび、まずは軽く一杯。
お疲れさん。
写楽大はしゃぎ、止まらない。

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ジントニックを飲みながら作ったこの日の夕食。
ゆでたアスパラガス、ポテトサラダ、さいころステーキ。
明日も雨だろうか。


【3日目】グレイマウス泊。
朝、あいにく天気は良くない。とりあえず車で出かけてみよう。
グレイマウスから北に向かう。
目指すは、プナカイキという町。
途中にこんな標識があった。
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ペンギンに注意。
「ペンギンさん、どこにいるの?歩いてくるの?」と写楽が何度も聞く。

プナカイキには、世界的に有名なこんな名所がある。


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うさこちゃんの誕生日  気のまま雑記

口がペケポンのうさぎちゃんで有名なブルーナー。
あのうさぎちゃんは、ご存知ミッフィちゃんであるが、そういえば私が小さい頃は「うさこちゃん」と呼ばれていた。
今年は、そのブルーナーさんが描いたうさこちゃんの生誕55年だそうだ。

友達の絵本作家とりごえまりちゃん(友人間での通称は、たま)が、その55周年を記念して、ミッフィちゃんへのカードを描くのだそうだ。
絵本作家やイラストレーターの方々が描いたカードは、展示されそしてブルーナーさんご本人のもとに送られるという。
すごい。

「私がはじめてあなたにあったとき、私はまだ小さな子どもでした。もう私は大人になってしまったけど、今でもあなたは私の大好きな友達です。」というたまのメッセージを、おこがましくも英訳させてもらった。

子どもという単語をChild でなくlittle girlと訳した。
リトルガール。子どもでなく小さくても女の子は「こども」でなく「おんなのこ」なんだよね。

たまの描いた絵は、「うさこちゃんの本を持って雪の降ってくるのをみているリトルガールのまりちゃん」だって。
そう、自分の小さい時を描いたんだって。
雪があった。
私らの小さい頃、雪があった。
そして、雪の中で私らはリトルガールだったよね。


とりごえまりさんのかわいい絵、「雪の日のまりちゃん」展示は首都圏でおこなわれ、新聞にも載るようだ。
ご都合がつく方は観にいってください。
ミッフィちゃん、写楽も大好きだ。



たまのブログで、リトルガールまりちゃんの絵、少し紹介されてます。
http://blog.torigoe-mari.net/

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ニュージーランド南島旅行記 1   気のままニュージー

年末年始の休暇を利用して、ニュージーランド南島に旅をした。
旅の大きな目的は以下の3点。
1.のんびりする。
2.列車トランツアルパインに乗る。
3.15年前に泊まったホテルに泊まる。

目的1.のんびりする。
いろいろ無理して観光しない。本を読んだり、泳いだりと、のんびりすることを目的としよう。あれもこれも見たいが、いろんなところを回りたい、今回はそういう旅ではなく、リフレッシュ、ゆっくりする、に重点をおこう。
本を持っていこう。お酒も持参しよう。
友達のボブが言っていた旅の仕方。ジンやウィスキーを空港で買って持参する。ホテルに到着したら、夕食を食べる前にゆっくりと部屋で1杯お酒を飲む。リラックスしてリフレッシュするための時間を持つのだ。
日本にボブとコリーンがきたときに、夕食に出かける前にホテルの部屋でまずゆっくり1杯飲んだジントニックがとてもおいしかった。
いいな、このやり方。
プレディナードリンクをまず1杯飲んで、それから出かける。夕方には、一日を振り返って休憩しながら、まず1杯。このやり方で旅をしようと思った。
1リットル入りのジンを買い、重いのだが持っていった。
シャワーをあびたあと、夕食前に本を読みながら、ジントニックを飲む。これが実によかった。モーテルでは、ジントニックをすすりながら、簡単な夕食を作る。さきいかやチップスなどつまみながら。
まず1杯。そして、メシでも食べに行く。これがいい、実にいい。
しかし、これは夕食を食べにいくために車に乗らないといけない場合は機能しない。だから、モーテルで作って食べる。適当に。それがよい。


2.列車トランツアルパインに乗る。
クライストチャーチから南島を横断し、終点のグレイマウスという町までの電車。
途中アーサーズパスという山の中の町では、ルピナスが咲くサザンアルプスを間近でみる。
電車には、カフェもついていてそこでスナックやワインも買える。
座席は、ボックス席。家族づれにはとてもよい。バービーの人形やすごろく、トランプ、本、ぬりえ、とたくさん持ち込んだ写楽には良かった。
大きなテーブルを囲むようなボックス席は好都合だった。
1人や2人で旅する場合は、普通の2人掛けシートもある。
車掌さんが、絶えず観光案内をしてくれる。
「ここで生まれた誰それが作った碑」だとか「この町には誰それというこんなことをした人が生まれ育ったのだ」とか。地元のヒーローを紹介してくれたりとか。
停まっているあいだは、トイレ使用禁止。まるで昔の電車みたい。
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山の中で停まって、「5分停まるから降りてもいいよ。」とアナウンスがある。でもホームも何もありはしない。降りるのは、電車の扉から飛び降り、再乗車は電車によじ登る。このええ加減さがいい。
おいていかれたらどうしよ?と一瞬思った。

目的3.15年前に泊まったホテルに泊まる。
2010年は、わしらの結婚15年周年である。15年前に新婚旅行と結婚式を同時にするためにニュージーランドにやってきた。バックパックを背負って。予定をあまり立てていなかった旅のうち、唯一ちゃんと予定していたことがあった。それが、クライストチャーチでの結婚式。
結婚式の日ぐらいは、いいホテルに泊まろうと、唯一日本から予約してあったホテル。
この旅では、そのホテルにまた泊まろうという計画であった。
結婚式の日のディナーを食べたホテル内のcameronというロマンチックなレストランで、食事をしようというのがこの旅の隠れた目的でもあった。
また、ウェディングドレスとタキシードを着てクライストチャーチ市内のいろんなスポットを回ったのだが、同じ場所で写真を撮ろうという計画。カメラマンは4歳児だけど。大丈夫なのか?

(続く)
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