海水浴か湖水浴か  気のままニュージー

ロトルア周辺には、大小あわせて16の湖があるという。
一番大きな湖はロトルア湖であるが、大きすぎて水もあまり美しくないので泳げない。
次に大きな湖は、ロトイチ湖であるが、こちらはきれいな水だが、深いので岸辺で泳ぐよりも、ボート遊びや釣りを楽しむ人が多いようだ。

岸辺がそんなに深くなく、きれいな水で泳げる湖もたくさんある。
有名なところでは、ブルーレイク。たくさんの家族連れが泳いでいる。
またブルーレイク近くのレイク・オカレカもカヌーをしたり、水遊びをする人々でいっぱいである。遠出して、ロトエフ湖なんてのもいい。

お気づきのように、ロトと名前のつく湖が多い。
ロトとは、マオリ語でその名のとおり「湖」の意味なのだ。
ルアとは、数字の2を意味する。
つまりロトルアというのは、2番目の湖という意味。
そう、ロトルア湖は、北島で2番目に大きい湖。

ちなみに北島で一番大きな湖はどこか?
正解はタウポ湖。
タウポ湖は、ニュージーランドで一番大きい。
ニュージーランドで2番目に大きいのは、クイーンズタウンにあるワカティプ湖で、ロトルア湖ではない。
ロトルア湖は、「北島で」一番大きい湖なんだって。
わしは、ツアーガイドか。

本題に戻そう。
最近の私達のおすすめは、タラウェラ湖での湖水浴。
タラウェラ湖は、かつて噴火したマウント・タラウェラのほとりにある湖で、その水の透明度はすばらしい。
噴火によって、てっぺんがそぎおとされたタラウェラ山が正面に見える湖。
水がきれいなので、はいってすぐの浅いところにも小魚が泳いでいる。


ブルーレイクもいい。
浅瀬の水が温かく、砂が柔らかいので気持ちいい。
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海もいいけど、湖もいい。
コスイヨクって、なーんかお相撲さんの名前みたいやけど。

海水浴のよいところ
・波と風の音がよい
・波があるからおもしろい
・貝が拾える
・すなあそびができる

湖水浴のよいところ
・岸辺に木が一杯あるので、木陰が涼しい
・波がないからこわくない
・水が塩辛くないしベタベタしない
・砂でなく、細かい砂利のところが多いので、車の中や服が砂だらけにならない

弁当や冷たい飲み物や果物持参で、ビーチマットを敷いて読書。
どちらも最高。
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せみがら  気のまま家族

森を散歩する。
トトロの森と写楽が呼んでいるRedwood Forestである。
トトロがいそうな森。

写楽が唐突に訊ねる。
「かあちゃんの心はきれい?」
私は「きれいじゃないな。汚れてるなあ。」と答える。
すると「じゃ、トトロに会えないね。」と写楽。

そうやね、かあちゃんはトトロに会えないかもしれない。
心のきれいな人はトトロに会える、と信じている幼子の心の美しさにドキっとする。

森には、せみのぬけがらがいっぱいある。
そこかしこに。
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ぬけがらには背中に切れ目があって、ここから外に出たのだなとわかる。
子どもの頃、教わった。
「せみは、幼虫の頃土の中に7年間もいて、やっと外に出てきて成虫になると7日間で死んでしまう」のだと。
写楽にこれを説明すると、「ふーん」という。
7年間も7日間も長さの感覚がわからないのだろうね。
だって、きみはまだ3年間しか生きていないもの。


写楽は、せみの抜け殻のことを「せみがら」と呼ぶ。

うるさいように鳴いていたせみが、いつの間にか静かになっている。
バスルームに昨日こおろぎが迷い込んでいた。
ニュージーランドには、そろそろ秋が忍び足で近づいてきたようだ。
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母からの電話  気のままニュージー

4週間まえ、誕生日に日本の母から電話をもらった。
「おめでとう」と。

え?そんな電話してきたの珍しいやん。
毎年、河童のお母さんからは「おめでとう」のFAXをいただくのだが、うちのおかんはそんなことしない。
忘れているのか、関心ないのか、両方だろうと思っていた。


「誕生日おめでとう」
「え?ありがとう。覚えとってくれたん?」と私。
「覚えとるわいね!忘れんわいね!」とおかん。そうか、ありがと。

「ちょっと○○ちゃんおる?○○ちゃんにかわって」と、写楽を電話口に出せという。
写楽に電話を渡す。
「金沢おばあちゃんが、お話があるって」と。

電話からもれてくる話の内容を聞くと、
「今日はおかあさんの誕生日やから、○○ちゃんが金沢おばーちゃんとおじーちゃんのかわりに、おかあさんをハグしてあげて。」と頼んでいる。

ハグという言葉を知っておったのか、おかん。

「え?え?」と聞いていた写楽、「わかった、今度、かなじゃわ(金沢)に帰ったときにしてあげるからね。」と答えている。
つまり、ばーちゃんの意図は3歳児には伝わっていないということだ。


かわりにハグしてあげてねと孫に頼む母。
ステレオタイプなんだけど、愛情のオファーに泣きそうになった。


昨日は母の誕生日。
自分ではケーキを買わないであろう年老いた母のため、インターネットで大きなショートケーキをいろいろ買って、父と一緒に食べられるよう宅配で送った。
おかん、喜んどった。
でも、何よりもうれしいプレゼントは、写楽の歌う調子のはずれた「ハッピーバースデーソング」ならしい。


はっぴばーすでー、でぃあ金沢おばーちゃーん、はっぴばーすでー、ちゅーゆー!おめでとおおー!
歌の最後に、「おめでとおおー!」と叫ぶのが写楽流。
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あふれる思い  気のまま家族

写楽、新しい幼稚園行き始めて2週間になる。
送っていった母と別れるのが寂しくて、バイバイするのに10分ほどかかるのだが、泣かずに楽しそうに通っている。
今朝は、私が他の園児に「おはよう!」と声をかけると、写楽に「しっ!だめよ、かあちゃん英語で話さないと。ここは幼稚園でしょ。」とヒソヒソ声でたしなめられた。
幼稚園に行ったら英語で話さないといけない、日本語は理解してもらえないということはよくわかっているようだ。

日本人の先生が一人いらっしゃるので、英語がまだよくわからない写楽にとっては心強い。ありがたいことだ。

昨日、写楽を迎えにいった時、その日本人のハナ先生が話してくれたできごと。
前にも書いたように写楽の通う幼稚園は、独特の教授法をしているため、いろいろなルールがありそのルールをまず覚えなくてはいけない。
例えば、一度にいろんなおもちゃ(教材=マテリアルという)を出してはいけない、自分が今遊んでいるものを片付けてからでないと次のおもちゃを出してはいけない。
また、多人数用と一人用のおもちゃがあって、一人用のおもちゃで誰かが遊んでいる時は、その子が終わるのを待たないといけない。シェアしてはいけない。
などなど。
原始人写楽は、たくさんのおもちゃをばーっと出して遊びたい。まず片付けてから次を出すなんてできない。
誰かが遊んでいるおもちゃがおもしろそうだから、自分も遊びたい。
それらを、先生に注意される。
「片付けてから次を出すのよ。」とか。
「これは、今他の子が使っているからあなたは待ちなさい。シェアしてはいけないのよ。」とか。
ルール厳守は厳格にしつけられる。

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また「外で遊ぶ時は、靴をはいて帽子をかぶって日焼け止めをぬる。」というルールもある。
写楽が「ノー!」というと、「いやなら、外に出ずに園の中で遊びなさい。どちらを選ぶかはあなたのチョイスよ。」と諭されるらしい。
ハナ先生いはく、「写楽ちゃんは、何を言われているかもよくわからないときもあるだろうし、自分の気持ちやいいたいことを英語で言えなくてはがゆい思いをしているんだと思う。」と。

昨日、先生にルールを教わっているとき、堰を切ったように日本語を話し出し、泣きながら抗議したそうだ。
自分は、靴をはくのはいやなんだということを。
自分は外に出たいんだということを。
自分はこのおもちゃをお友達とシェアして遊びたいんだということを。
もちろん、ニュージーランド人の先生は、写楽が何をいっているのかわからないから、ハナ先生が説明してくれたそうだ。

でも、だめなものはだめ。ルールだから。
一度、だめと言われたことは、泣いてもわめいてもだめ。
徹底している。

だめだめといわれ続けて、フラストレーションがたまっていたのだろうね。
自分の気持ちをどう表現していいかわからなくて、我慢していたんだと思う。
そして、我慢できなくなって、日本語と涙があふれたんやな。
話を聞いて、ちょっと胸がつまった。
がんばってるねんなあ。まだ小さいのに。

ニュージーランド人の先生は、「She is still learning. It is OK(彼女は今ルールを勉強しているところだから。大丈夫。)」と言っていた。ぶれない。それゆえ、信用できる。


残念ながら、 ハナ先生はオークランドに行ってしまうらしい。
優しい先生で、日本語で写楽にいろいろ説明してくれていたので心強かったのだが、それも仕方ない。
日本語で通訳をしてもらうことは、写楽のためにいいことなのかどうかはわからない。
ニュージーランドで幼稚園や学校に行っても、普通は日本語は通じないのだから。バイリンガルの子の通る道だ。


まだ2週間。
幼稚園児が英語を理解するようになるには、3ヶ月ぐらいかかるらしい。
がんばれと心の中で励まし、がんばったねと抱きしめてやることしかできない。泣きそうになりながら。
昨日ハナ先生から聞いた写楽の様子を河童に話すと、「がんばってるねんなあ。わしもがんばろう。」と言った。


日本語でわーっと話し泣いていたと聞くと、胸が痛くなる。
がんばってるんやなあ。
昨日の帰りの車で、「今日はどんなことがあったん?○○、泣いたん?」と聞くと、「泣いてないよー。」とケロっとしていた。
「ダダとかあちゃんにお手紙かいてきたから、おうちについたらあげるねー」と。

「子どもは、ちょっといやなできごとがあると、どれがクローズアップされて、いやだったーということしか言わないけど、楽しい経験や達成感なども必ず毎日たくさん体験しているはずだから、心配しないで。」と先生たちはいう。
そう信じている。

今日は写楽にとってどんな日になるんだろう。
お風呂の水が黒くなるぐらい、毎日、泥だらけ汗だらけで腹ペコで帰ってくるきみ。
今日も真っ黒になって帰って来い!
いっぱい抱きしめよう。





幼稚園に行き始めたとたんに、おしっこがトイレでできるようになった。
失敗してもれてしまうこともほとんどなくなった。
「今日は、うんちいっぱいでたよー!おともだちと一緒にしたんだー!」とうれしそうに報告する写楽。
そーか、そーか、お友達と一緒にしたのか。
「でかした!」といいながら想像して笑ってしまう母。
「先生は、『トイレット!』ばっかり言うからいやなんだ。」とほっぺをふくらましていたけど、これも「トイレに行きなさい。流しなさい。手を洗いなさい。」と言い続けてくれた先生のおかげだ。
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暑い日には、これでしょ!  気のままニュージー

1年で一番暑い時期だ。
「暑いなあ」と思うのはほんの数週間ほどなのだが。
昨日の最高気温は30度近くまであがった。
夜も暑くて、寝る前に少し窓を開けた。

書きながら、日本の暑さを思い出している。
夜に窓を開けることが珍しいほどのニュージーランドの暑さと、クーラーなしでは寝られない日本の蒸し暑さの違い。


ニュージーランドに移住する時、日本製のタオルケットを持ち込んだ。
ニュージーランドにはきっとタオルケットはないだろうなと思って。
暑いときに、毛布やDuvetしかないのはいやだなと。
...タオルケットなんて必要なかった。
夏でも、夜になると冷えるので1年中大きな布団がないと寝られない。
ニュージーランドでは、1日のうちに四季があるとよく言われるが、本当にそのとおり。
夏でも朝晩は冷え込むし、冬でも日中はポカポカしている。


ところが、ここ2〜3日は暑い。
夜になっても気温が下がらず、窓を開けている。
もちろんクーラーは必要ないのだけど。
紫外線が異常に強いため、夏の昼間は直射日光のもとにいるのは危険でさえある。
しかし、そこらじゅうに木がたくさんあるので、木陰にはいれば涼しい。
昨日は、川べりを散歩したあと、ロトルア湖のそばの大きな栗の木の下にござを敷いて読書した。
湖から風が気持ちよく、気分がよかった。
クーラーをガンガンきかせるのとは違う自然の涼風。

やっぱり思う。
ニュージーランドの夏は最高。


おにぎりとつめたいお茶とフルーツを持っていった。
お金は全然かからなかった。
安い、お金がかからない、これ関西人にとっては重要。
午後、家にいても暑い時は、ここにきて木の下に座っていようかと思った。


暑い。
この暑さが続くのもあと4週間ほどだろう。
短い夏だ。


昼食に、冷やしそうめんを食べた。
ねぎと庭にはえてる青しそをたっぷりいれて。
めんつゆも、かつおでだしをとった自家製だ。

今日は布団を干している。いい加減に取り込まないと、あつくなりすぎて眠れないかもしれない。


夏だ、夏だ。
日本の夏の暑さとには、がまんできないかもしれないが、日本の夏祭りにはもう一度、行ってみたいな。



昨日、川べりを散歩していたら写楽が「おしっこー」と言った。
「ここにはトイレないよ。もう少し我慢するか、そこらへんの木の陰でするか?」と言った。
「木のかげでするのは、犬とかジジ(いつも遊びにくる猫の名前)でしょ!○○(自分の名)は人間だよー!」と抗議された。
ふふふ、そうか。
だんだん、人間になってきたね。女の子にはまだまだ、ほど遠いけど。
「あたしは人間なんだ。」とよく言っている。
写楽、3歳の夏。

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この日にはこれを食べる!  気のまま雑記

昨日は節分。
節分に生まれの夫のお誕生日ディナーは、毎年手巻き寿司と決まっていた。
巻き寿司を丸かぶりする日やもんな、手巻き寿司しかないでしょ。
 
今年は、リクエストにより手巻き寿司でなく、酢豚。
パイナップルをいれてくれというこれまた夫のリクエスト。
酢豚にパイナップル、私はいいと思うが、苦手な人もいるよね?

夕食後に「鬼は外!福はうち!」をした。
豆がなかったから、米をまいた。
まめとこめ、似てるからええんちゃう?


米をまいたので、今日は朝からすずめがたくさん庭に来ている。


日本の行事を大事にするっていいな。
日本では行事に食が結びついている。
無病息災を祈って、この日にこれを食べるという文化。
土用の丑の日の、うなぎしかり。
冬至のかぼちゃしかり。

3月にはおひな祭りに、ちらし寿司とはまぐりのお吸い物。
5月には柏餅。
いいなあ、そういうの。

節分に、巻き寿司といわしを食べて、豆をまいて、無病息災を願う。
いいなあ。
ボブに説明するとinterestingと言われた。

この日にはこれを食べる。
針供養の日には、ぜんざい。こんにゃくに針をさして田楽にして食べるんやったっけ?
お月見に月見団子。
お花見に花見団子。

季節と食が結びつく。
季節と行事と食が結びつく。
そういう文化を持つ国に生まれた自分を誇りに思う。



この日にはこれを食べる。
地方によっても違うのだろう。
金沢では、7月1日は「氷室の日」といい、饅頭を食べる。
お正月にはおせちとお雑煮。
1月7日には七草がゆ。
2月節分。
3月ひな祭り。
4月花見。
5月子どもの日、柏餅やちまき。
...どんどん出てくるよね。

ニュージーランドにはあまりないなあ、そういうのは。
他にどんなのがありますか?
「この日にはこれを食べる」
教えてください!

金沢では、結婚のお祝いには、まず紅白のお餅を食べるねん。
披露宴では、まず紅白の丸もちのはいったお雑煮がでてくる。
そして、鯛のから蒸し。
背中から開いて「おから」をいれて蒸した鯛を食べるのじゃよ。
おからやで、あの豆腐のかすの。
これも披露宴で出てくる。


季節とは関係なくても、そういう地方の風習も教えてください。
ケンミンショーやね、まるで。
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自信と誇りのHAKA  気のままニュージー

ニュージーランドラグビーブログに、ロトルアボーイズハイスクールの学生が試合前に行ったHAKAがアップされている。

HAKA(ハカ)とは、ご存知の通り、オールブラックスが試合前に、相手を威嚇し、自らを鼓舞するために、踊る戦いの踊りである。
マオリ語で行われる。

ボーイズハイスクールのチームも、試合前にこのHAKAを行う。
これがすっごい良い!
いつみても泣きそうになる。
感動してちびりそうになるときもある。

このHAKAの前から2番目に、オールブラックスをめざす日本人留学生がいる。
どちらかというと物静かでシャイな彼が、頭をふり腰を落として低い大きな声でHAKAをやっている。
照れもなく、怖い顔をして。
それだけであかん。涙が出そうになる。
ご両親がみたらどんなに感動するか。
立派になったなあ。かっこいいなあ。

HAKAは戦士達の闘魂のほとばしり。
でも、留学生にとってはこれまでの経験からくる自信と矜持のほとばしりであった。
自らを誇りに思え。
誇っていい経験をしてきたね。
言葉が通じない外国で、15歳で何でも自分でやらなければいけないのは大変だったと思う。
寂しい思いもしたことだろう。
でもやりとげた。
そして堂々とチームの一員として、地元高校生のチームメイトとして、学校の看板を背負って試合に出る。
その誇りのほとばしりだと思った。



このときのきみのHAKA、忘れない。
卒業おめでとう。

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まるめちゃん  気のまま家族

先週から幼稚園(保育園)にいきはじめた写楽、毎日お弁当が楽しみなようで、毎朝必ず全部出して、弁当箱のふたもあけて、父親にみせてからまたつめなおす。

「お友達ができたのー。優しいよ、まるめちゃん」と言っていた。
まるめちゃん?!
そんな名前なのか?
またトロケちゃんのような想像上の友達かと思っていたら、どうやら本当にいるらしい。

「かあちゃんがよーちえんにむかえにきたとき、○○(自分の名)がお花に水やってたでしょ?○○のじょーろに水いれてくれてた子いたでしょ?あれがまるめちゃん!」

あー、そうなん?あの子がまるめちゃんかー。
「そう!先生がマルメーって呼んでたもん。」と写楽。
絶対まるめちゃんではないと思うが、なんて名前なのか気になるな。

まるめちゃんは、4歳から5歳ぐらいだと思う。
写楽の幼稚園では、年上の子が小さい子の面倒をみてあげましょうと推奨してくれてるので、優しい子が多い。
みんな優しい。

写楽が泣かずに「楽しい!」と言って登園するのも、きっと先生も子どもたちもみんな優しいからなのだと思う。

迎えに行くと、いつものように裸足で、植物に水をやっていた写楽。
私の顔をみると「ぬれたー」と着ていた服をぬぎ、なぜかズボンとパンツまで脱いで全裸なる写楽。
帽子だけかぶってスッポンポンの写楽が、「ばいばーい!」とみんなに言ってまわる。
ソーシャライズされたかわいい子らのなかに、一人だけ原始人がまじっているようだ。


土日も、「今日はよーちえんないの?○○だけお休みー?まるめちゃんもお休み?」と何度も確かめていた。
「よーちえん行きたいの?」と聞くと「うん」と。
ほえー、その一言だけでかあちゃんはにこにこしてしまうよ。



暑い毎日。
でも朝は寒いほどに涼しい。
朝のうちになんでもやってしまおうと、早起きするニュージーランド人の習慣がわかる。
昼間は暑くて外に出られない。
日陰は涼しいけど、紫外線が強すぎて日向は痛いほど暑い。
午後3時〜5時頃が一番暑い。
午後6時ころになると涼しくなってきて、昨日は外で三人でラグビーのパスをした。
土曜日には、外で焼きそばをした。
夕方の涼しい風に吹かれて、ジントニックやワインを飲むのはすごーくいい。おいしいなあ、幸せやなあと思う。
写楽も牛乳を飲む。

明日は、河童の誕生日。
ボブとコリーンが、ランチをしにくる。
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