年末年始 営業日のお知らせ Beeはっぴぃ
いつもご愛顧ありがとうございます。
勝手ながら、下記の期間オンラインショップをクローズさせていただきます。
2008年12月8日(月)〜2009年1月18(日)
年明けは、1月19日(月)より、ご注文の受付を再開します。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2009年もBeeはっぴぃをよろしくお願いします。
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勝手ながら、下記の期間オンラインショップをクローズさせていただきます。
2008年12月8日(月)〜2009年1月18(日)
年明けは、1月19日(月)より、ご注文の受付を再開します。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
2009年もBeeはっぴぃをよろしくお願いします。

クリスマスおめでとう 気のままニュージー
Merry Christmas and A Happy New Year
23日は、写楽の3歳の誕生日であった。
たくさんの贈り物とあたたかい言葉にあふれた。
そして、今日はクリスマス。
おめでとうがたくさんあふれる幸せな12月。
家族が、友達みんなが、今日幸せな一日でありますように。
おめでとう!
来年もよい年でありますように。
よいお年を。
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23日は、写楽の3歳の誕生日であった。
たくさんの贈り物とあたたかい言葉にあふれた。
そして、今日はクリスマス。
おめでとうがたくさんあふれる幸せな12月。
家族が、友達みんなが、今日幸せな一日でありますように。
おめでとう!
来年もよい年でありますように。
よいお年を。

新しいよーちえん、すきー。 気のまま家族
今の保育園に通うのもあとわずか。
新学期(2月)からは、新しい幼稚園に通う。
モンテッソーリ教育をしているところだ。1年以上待ってやっと定員に空きがでたので、いれてもらえることになった。
先日、試しに少しだけ、午前中のセッションに参加させてもらった。
教材がすばらしい。
量もおもしろさも。
昨日は、床に世界地図のパズルを使ったセッションに参加した。
世界地図は、大陸部分がはずれるパズルになっている。
「Round around the continent(大陸)」とみんなで唱和しながら、ひとりずつ順番に世界地図の周りを2〜3周まわった後、好きな大陸を選んで取り出す。
先生が「何大陸を選んだの?」と聞くと、「Asia(アジア大陸)」などと、自分の選んだ大陸の名前を言う。
すると先生が「○○(子どもの名)choosed the asia, ...」と歌いだし、今度はその大陸を元通りのパズルの場所に戻す。
おおー、大陸ときたか。
すごいな、3歳児が大陸の名前をすべて言えるのか。
ほー、おもしろい。
写楽も参加させてもらい、やつは「south america」大陸を選んでおった。ラテンの血が騒ぐのか。
あとで、聞いたら南アメリカ大陸は、大好きなピンク色をしていたかららしい。
南極大陸を選んだ子がいて、南極って英語でなんていうんやったっけ?とすぐに思い出せなかったのは、私である。
「ぼく、このよーちえん、すきー。またあそぶ。」と帰りがけに言っていた写楽。
そーか、そーか。好きになれ。
今行っている保育園は、食事がすべて出るのだが、年明けから行くこの幼稚園は、お弁当やおやつをそれぞれが持参しないといけない。
写楽はそれがすごく楽しみならしい。
「おべんとー持っていくのー。かーちゃん、まっくろくろすけのおにぎり作ってねー。」と言っている。
教育法が専門の河童っちは、「おもしろいなあ」と興味深い様子。
モンテッソリーの教育法について、母はちゃんと勉強しなくてはいけない。
来年からまたおもしろくなりそうだ。
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新学期(2月)からは、新しい幼稚園に通う。
モンテッソーリ教育をしているところだ。1年以上待ってやっと定員に空きがでたので、いれてもらえることになった。
先日、試しに少しだけ、午前中のセッションに参加させてもらった。
教材がすばらしい。
量もおもしろさも。
昨日は、床に世界地図のパズルを使ったセッションに参加した。
世界地図は、大陸部分がはずれるパズルになっている。
「Round around the continent(大陸)」とみんなで唱和しながら、ひとりずつ順番に世界地図の周りを2〜3周まわった後、好きな大陸を選んで取り出す。
先生が「何大陸を選んだの?」と聞くと、「Asia(アジア大陸)」などと、自分の選んだ大陸の名前を言う。
すると先生が「○○(子どもの名)choosed the asia, ...」と歌いだし、今度はその大陸を元通りのパズルの場所に戻す。
おおー、大陸ときたか。
すごいな、3歳児が大陸の名前をすべて言えるのか。
ほー、おもしろい。
写楽も参加させてもらい、やつは「south america」大陸を選んでおった。ラテンの血が騒ぐのか。
あとで、聞いたら南アメリカ大陸は、大好きなピンク色をしていたかららしい。
南極大陸を選んだ子がいて、南極って英語でなんていうんやったっけ?とすぐに思い出せなかったのは、私である。
「ぼく、このよーちえん、すきー。またあそぶ。」と帰りがけに言っていた写楽。
そーか、そーか。好きになれ。
今行っている保育園は、食事がすべて出るのだが、年明けから行くこの幼稚園は、お弁当やおやつをそれぞれが持参しないといけない。
写楽はそれがすごく楽しみならしい。
「おべんとー持っていくのー。かーちゃん、まっくろくろすけのおにぎり作ってねー。」と言っている。
教育法が専門の河童っちは、「おもしろいなあ」と興味深い様子。
モンテッソリーの教育法について、母はちゃんと勉強しなくてはいけない。
来年からまたおもしろくなりそうだ。

二度目のハッピーバースデー 気のまま家族
今年は、12月に何度もケーキを焼くことになった。
今日は、写楽の保育園にケーキを持参し、園児と先生全員でハッピーバースデーを歌ってくれた。
kikiさんに教えていただいたレシピで、大きなチョコレートケーキを二つ焼き、それぞれを40個にカットした。
アフタヌーンティーの時間に合わせて、河童と一緒に仕事の合間に行ってきた。
子どもが50人以上もいると大騒ぎである。
ちっこいのから、5歳まで、あんなにいるとぐちゃぐちゃな感じ。
写楽はは、マシュマロをみんなに配っていた。
「ぼくが配る、ぼくが配る!」と。
世話焼きたがるようになった。
昨晩は、ぬいぐるみのユニコーンが病気になったらしく、熱計ってやったり、薬飲ませたり、目玉焼きを作ってやったり、頭冷やしてやったりとさんざん世話をしていて、自分のおしっこ出るのに気づかなかったみたい。
先日の夕食会の帰り間際に、実はちょっとしたハプニングがあった。
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今日は、写楽の保育園にケーキを持参し、園児と先生全員でハッピーバースデーを歌ってくれた。
kikiさんに教えていただいたレシピで、大きなチョコレートケーキを二つ焼き、それぞれを40個にカットした。
アフタヌーンティーの時間に合わせて、河童と一緒に仕事の合間に行ってきた。
子どもが50人以上もいると大騒ぎである。
ちっこいのから、5歳まで、あんなにいるとぐちゃぐちゃな感じ。
写楽はは、マシュマロをみんなに配っていた。
「ぼくが配る、ぼくが配る!」と。
世話焼きたがるようになった。
昨晩は、ぬいぐるみのユニコーンが病気になったらしく、熱計ってやったり、薬飲ませたり、目玉焼きを作ってやったり、頭冷やしてやったりとさんざん世話をしていて、自分のおしっこ出るのに気づかなかったみたい。
先日の夕食会の帰り間際に、実はちょっとしたハプニングがあった。

独創性と自立 気のままニュージー
昨日の夜、ロトルアで教育関係の仕事に従事している(していた)人たちと話す機会があった。
市役所勤務のスーさんのお宅で、みんなで持ち寄りの夕食をした。
そこで、聞いた話が興味深かった。
ジェットという教師派遣交換プログラムで日本に2年間行っていたレイチェルさんがこう言った。
「日本の子どもたちと、ニュージーランドの子どもたちの大きく違うところがある。」
例えば、工作の授業で「飛行機をつくろう!」と材料を用意すると、ニュージーランドの子どもは、どちらかというと教師の説明もあまり聞かずにすぐに作り出し、どんどん自分で作っていく。
そして、それぞれが独自の飛行機を作り上げる。
中には、変な形のや飛行機にはみえないものや、飛ばないものもある。
日本の子どもたちは、「さあ、飛行機を作ってみよう」と言っても全く動き出さない。
「この部品をこんなふうにつかって、この材料をこうすればいいんだよ。」とアドバイスすると、全員がその通りに教師の示唆したものと寸分違わぬものを作る。
ニュージーランドと日本、どっちがよいとか悪いとかじゃなくて、興味深い「違い」だったとレイチェルさんは言った。
ニュージーランドにきて、私もそれはすごく感じるところ。
日本の子は器用な子が多いので、こうするんだよと見本をしめすと全くその通りにできる能力がある。
日本の教育がそうなのかもしれない。
みんなと同じがいいのだ。一人で勝手なことをするな。
周りに合わせろ。
そう教えられた。
言われたとおりにできる。しかも正確に。
言われないととまどう。
やり方がわからないとどうしていいのかわからない。
正解を求める。
自分のやったことが、みんなと同じでそれが正解なのかどうかを気にする。
日本人が誠実で勤勉で美しい仕事をすると認められているのはいいことだけど、一つの正解を求めると時としてしんどくなる。
答えは一つじゃないんだよ。
みんなと一緒じゃなくてもいいんだよ。
自分の好きなように、自分のやり方でやればいいんだよ。
それでみんなの「和」を乱すことは、本当にいけないことなのか。
ニュージーランドと日本の教育、どちらにもいいところがある。
ニュージーランドのほうがずっといいと言うつもりはないが、日本がいいとも断言できない。
経済的にも治安もよくなくなっている日本に今求められるのは、一人ひとりの気持ちの持ちようを変えてみることではないか。
和を乱してもいい、みんなと一緒でなくてもいい。
それぞれが尊重される大事な一人であるべきだ。
もちろん、自分を大事にするように他人の個性も認めてあげないといけない。
みんな一緒でなくてもいいんだよ、自分はどうしたいかを考えたらいいんだよ。でも、みんな大事な一人だよ。
娘にはそう教えてやりたい。
独創性を持ち自立することは、和を乱しルール違反をすることと紙一重である。
そこが難しい。
他人を傷つけてはいけない、ものを盗ってはいけないなど、守らないといけない絶対的なルールは別として、それ以外に日本での学校生活には暗黙のルールがたくさんあったように思う。
大きな声で校歌を歌うことは恥ずかしい。
授業中に手をあげて発言するやつは恥ずかしい。
目立とうとするやつはたたかれる。
いろんな子がいるんだ。
それぞれの個性をお互いが認められればいいと思う。
弱い子は、自分が多数でいたいから少数の異端を作ろうとする。
そしてその異端を多数で攻撃する。
日本のいじめの構図だ。
それぞれが個性をもった異端であれば、それぞれを尊重できるのではないか。
みんな同じでなくていいんだ。
いろんな人がいるんだよ、いろんな自由なやり方があっていいんだ。
そういう優しい教育を娘には受けさせてやりたいと思う。
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市役所勤務のスーさんのお宅で、みんなで持ち寄りの夕食をした。
そこで、聞いた話が興味深かった。
ジェットという教師派遣交換プログラムで日本に2年間行っていたレイチェルさんがこう言った。
「日本の子どもたちと、ニュージーランドの子どもたちの大きく違うところがある。」
例えば、工作の授業で「飛行機をつくろう!」と材料を用意すると、ニュージーランドの子どもは、どちらかというと教師の説明もあまり聞かずにすぐに作り出し、どんどん自分で作っていく。
そして、それぞれが独自の飛行機を作り上げる。
中には、変な形のや飛行機にはみえないものや、飛ばないものもある。
日本の子どもたちは、「さあ、飛行機を作ってみよう」と言っても全く動き出さない。
「この部品をこんなふうにつかって、この材料をこうすればいいんだよ。」とアドバイスすると、全員がその通りに教師の示唆したものと寸分違わぬものを作る。
ニュージーランドと日本、どっちがよいとか悪いとかじゃなくて、興味深い「違い」だったとレイチェルさんは言った。
ニュージーランドにきて、私もそれはすごく感じるところ。
日本の子は器用な子が多いので、こうするんだよと見本をしめすと全くその通りにできる能力がある。
日本の教育がそうなのかもしれない。
みんなと同じがいいのだ。一人で勝手なことをするな。
周りに合わせろ。
そう教えられた。
言われたとおりにできる。しかも正確に。
言われないととまどう。
やり方がわからないとどうしていいのかわからない。
正解を求める。
自分のやったことが、みんなと同じでそれが正解なのかどうかを気にする。
日本人が誠実で勤勉で美しい仕事をすると認められているのはいいことだけど、一つの正解を求めると時としてしんどくなる。
答えは一つじゃないんだよ。
みんなと一緒じゃなくてもいいんだよ。
自分の好きなように、自分のやり方でやればいいんだよ。
それでみんなの「和」を乱すことは、本当にいけないことなのか。
ニュージーランドと日本の教育、どちらにもいいところがある。
ニュージーランドのほうがずっといいと言うつもりはないが、日本がいいとも断言できない。
経済的にも治安もよくなくなっている日本に今求められるのは、一人ひとりの気持ちの持ちようを変えてみることではないか。
和を乱してもいい、みんなと一緒でなくてもいい。
それぞれが尊重される大事な一人であるべきだ。
もちろん、自分を大事にするように他人の個性も認めてあげないといけない。
みんな一緒でなくてもいいんだよ、自分はどうしたいかを考えたらいいんだよ。でも、みんな大事な一人だよ。
娘にはそう教えてやりたい。
独創性を持ち自立することは、和を乱しルール違反をすることと紙一重である。
そこが難しい。
他人を傷つけてはいけない、ものを盗ってはいけないなど、守らないといけない絶対的なルールは別として、それ以外に日本での学校生活には暗黙のルールがたくさんあったように思う。
大きな声で校歌を歌うことは恥ずかしい。
授業中に手をあげて発言するやつは恥ずかしい。
目立とうとするやつはたたかれる。
いろんな子がいるんだ。
それぞれの個性をお互いが認められればいいと思う。
弱い子は、自分が多数でいたいから少数の異端を作ろうとする。
そしてその異端を多数で攻撃する。
日本のいじめの構図だ。
それぞれが個性をもった異端であれば、それぞれを尊重できるのではないか。
みんな同じでなくていいんだ。
いろんな人がいるんだよ、いろんな自由なやり方があっていいんだ。
そういう優しい教育を娘には受けさせてやりたいと思う。

故郷を想う 気のままニュージー
友人の絵本作家とりごえまりちゃんが金沢に帰っていたとメールをくれた。
金沢の誰もが知っている尾山神社のことが書いてあった。
ご両親と金沢のともだちのために祈ったって。
私も祈る。
想いよ、届け。
誰かのために祈ることができるって、幸せやな。
祈れる対象がそこにいるということ。
いてね、そこに。
存在してくれているだけでいい。
故郷の存在が、私の心の支え。
故郷のともだちには、なかなか会えないけど、会うと昨日の話のように昔の話の続きができる。
それがわかっている。
みんなそれぞれ大変な今を生きているのだけど、しばし現実を忘れて、夢にあふれていた15歳のときに戻れる。
みんなそれぞれ大変な現実を一生懸命生きていることを知っているからこそ、それぞれがんばっていると知っているからこそ、会わなくても大丈夫。
想像を私は心の支えにできる。
でも、時として、すぐに会いにいきたくなる。
会って話さなくてもいいから、ひたすら抱きしめて「大丈夫」と言ってあげたくなる、言ってほしくなる。
そんなときは、この距離がもどかしい。
夢であえたらいいね、夢で抱きしめられたらいいのにね。
とりごえまりちゃんの金沢の日記には、胸が熱くなりました。
みんな、がんばろう!
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金沢の誰もが知っている尾山神社のことが書いてあった。
ご両親と金沢のともだちのために祈ったって。
私も祈る。
想いよ、届け。
誰かのために祈ることができるって、幸せやな。
祈れる対象がそこにいるということ。
いてね、そこに。
存在してくれているだけでいい。
故郷の存在が、私の心の支え。
故郷のともだちには、なかなか会えないけど、会うと昨日の話のように昔の話の続きができる。
それがわかっている。
みんなそれぞれ大変な今を生きているのだけど、しばし現実を忘れて、夢にあふれていた15歳のときに戻れる。
みんなそれぞれ大変な現実を一生懸命生きていることを知っているからこそ、それぞれがんばっていると知っているからこそ、会わなくても大丈夫。
想像を私は心の支えにできる。
でも、時として、すぐに会いにいきたくなる。
会って話さなくてもいいから、ひたすら抱きしめて「大丈夫」と言ってあげたくなる、言ってほしくなる。
そんなときは、この距離がもどかしい。
夢であえたらいいね、夢で抱きしめられたらいいのにね。
とりごえまりちゃんの金沢の日記には、胸が熱くなりました。
みんな、がんばろう!

裸族の誕生会 気のまま家族
12月6日(土)写楽のバースデーパーティをした。
やつは、パーティの最中にも、ふと気がつくと服を脱いでいる。
裸になっている。
「な、なにしてんのー?な、なんで服脱いでんのー?」と何度叫んだか。
お友達がくれた新しい洋服やドレスにすぐ着替えたくなるらしい。
裸族は、裸が基本やもんな。
「らぞくじゃないのよ、にんげんよー。」と口をとんがらしていた。
裸族は、うっほうっほと言いながら、裸で走り回る。
なんなら、葉っぱで隠すか?
たくさんの人がきてくれて、みんなに祝ってもらったね。
よかったね。
パーティに参加してくれたみんなに感謝せなあかんよ。
貴重な時間をつかって、他に行きたいところに行かずに来てくれたんやで。
ありがとう!はちゃんと言葉にするんやで。
恥ずかしくても「さんきゅー」と「そーりー」がちゃんと言える大人になれ。
もうすぐ3歳になるね。
幸せな気持ちにさせてもらったね。みんなに感謝。
ありがとう。
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やつは、パーティの最中にも、ふと気がつくと服を脱いでいる。
裸になっている。
「な、なにしてんのー?な、なんで服脱いでんのー?」と何度叫んだか。
お友達がくれた新しい洋服やドレスにすぐ着替えたくなるらしい。
裸族は、裸が基本やもんな。
「らぞくじゃないのよ、にんげんよー。」と口をとんがらしていた。
裸族は、うっほうっほと言いながら、裸で走り回る。
なんなら、葉っぱで隠すか?
たくさんの人がきてくれて、みんなに祝ってもらったね。
よかったね。
パーティに参加してくれたみんなに感謝せなあかんよ。
貴重な時間をつかって、他に行きたいところに行かずに来てくれたんやで。
ありがとう!はちゃんと言葉にするんやで。
恥ずかしくても「さんきゅー」と「そーりー」がちゃんと言える大人になれ。
もうすぐ3歳になるね。
幸せな気持ちにさせてもらったね。みんなに感謝。
ありがとう。
