石じゃないよ  気のままともだち

写楽がまた石を拾ってきた。
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いやいや、これ実は石ではござらぬ。
これなのじゃよ、これ。



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じいちゃんのガチャガチャ  気のまま家族

4月27日は、父の誕生日だ。
72歳になった。年男だ。
写楽が、電話で「はっぴーばーすでーちゅーゆー」を歌った。
「おじいちゃん、だいだいだいすきー」という言葉にじいちゃん大喜び。

少し前になるが、父がこんなものを送ってきた。

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そう、ショッピングセンターの子供遊戯コーナーなどにある「ガチャガチャ」である。
100円いれて、がちゃーとハンドルを回すと、ポトンとカプセルにはいったおもちゃが出てくるアレである。
私が幼い頃は、1回100円だった。
1回100円は、決して安くないので、なかなかさせてもらえなかった。
そんなにいいおもちゃがはいっているわけでもないのに、なぜかガチャガチャがしたくてたまらなかった。
「ガチャガチャするー!」とおかんにせがんでも、たいがいは「だめ!」と却下された。

今は1回200円するねんでー。

そのガチャガチャで出したアンパンマンのおもちゃがたくさん送られてきた。
アンパンマンファンの写楽のために、じいちゃんが近所のショッピングセンターでガチャガチャしてきたのだろう。
キャラクターをそろえるために、何度もしたんだろうなあ、食パンマンが3個もはいっていた。
そして、アンパンマンとは関係のない男の子用の戦隊レンジャーのも1個混じっていた。
きっと、じいちゃん間違えて違う機械にコインをいれたのだろう。
アンパンマンシリーズをそろえるために、何度も通って、2000円ものお金を使って。
孫を喜ばせるために。
年金生活をしているのに。
自分のものでも買えばいいのに。
孫のためにガチャガチャにお金をつかう父のことを思うと、ふいに泣きそうになった。
そのガチャガチャを、高い郵送料を払ってニュージーランドまで送ってきた父。
ガチャガチャというところが泣かせるねん。
なんでガチャガチャなん?

無骨な手でコインをいれて、背中を丸めてガチャガチャのハンドルを回したであろう父を想像すると、泣きたくなる。
ニュージーランドからタイムマシーンに乗って飛んでいってガチャガチャをしていた父の背中を抱きしめたい。


写楽は、「かなじゃわおじーしゃん(金沢おじいちゃん)のがちゃがちゃ」と名づけて、かばんにしまって毎日とりだして遊んでいる。



父ちゃん、誕生日おめでとう。
あなたがいたから、私も生まれることができました。
次の命を生み出す奇跡も与えられました。
ありがとう、父ちゃん。
元気でおってや。
いっぱい親孝行させてや。
高価なもんは買ってあげられへんけどな。
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コメントの不具合とおわび  気のまま雑記

一時的にコメントができなくなっておりました。
ごめんなさい。
私の設定ミスです。

英語の変なサイトのスパム書き込みが多いので、禁止ワード設定をしました。
「http」を禁止ワードに設定したら、へんなエロサイトからの書き込みがなくなるだろうと思ったら、自分のサイトのURLをつけての書き込みができなくなりました。(あほです。)

さっき、コメントの返信を書いて送信したら「管理者によって書き込み制限がされています。」と出てきて、驚きました。
わしが管理者やっちゅうねん!
とあせって、いろいろさわっていたら、「http」を禁止ワードに設定していたことに気がつきました。

コメントしようとしてくださった方、申し訳ありません。
返信が遅れて申し訳ありません。


これに懲りずにまたよろしくお願いします。





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オークランドのススメ  気のまま雑記

オークランドに住んでいる方には申し訳ないが、私はこれまでオークランドがあまり好きでなかった。

理由。
都会すぎて、ニュージーランドらしくない。
人々が親切でない。
ほこりっぽい。
坂が多すぎて、歩くのがしんどい。
物価が高い。


週末に、仕事でオークランドに行った。
オークランドでゆっくり過ごすのは、何年ぶりだろう?5年ぶりぐらいか?いや、もっとか。
今回の2泊3日で、オークランドに対する印象が変わった。
街が変わったのか、自分が変わったのか。両方かもしれない。


前は、バックパッカーやモーテルなどの安宿に泊まったが、今回は貯まっていたエアーポイントを使って、ホテルに泊まった。宿泊費はかかっていない。
APECの会議が行われたホテルで、故小渕恵三首相も宿泊されたらしい。古いヨーロピアンスタイルのホテルの応対はすごくよく、お湯もじゃんじゃんつかってお風呂にも何度もつかって、殿様気分。(ニュージーランドの家庭でのお湯事情、厳しいんですよ。たくさん使うと給水タンクのお湯がなくなって水になってしまう。)
ホテルは、クイーンストリートの一番上にあったので、ダウンタウンまで行くには歩くと20分ぐらいかかる。帰りは、上り坂なのでさらにつらい。しかし、30分おきにダウンタウンまで無料シャトルバスが運行しているため、坂道を歩かなくてもよかったのが楽チン。
こういうことも、街の印象に影響しているのかもしれない。
重い荷物を持って坂を上ってしんどかった、雨に降られてずぶぬれになったなど、マイナスな記憶が、街そのものに対する印象になってしまいがち。
お天気がいいと、気分がいい。青空に聳え立つスカイタワーが美しい。
オークランド、悪くないなと思った。

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留学生ブログを書いてくれている学生さんたちと待ち合わせてお茶を飲んだ。
そのカフェは、アジア人(たぶんチャイニーズ)の若いにいちゃんがやっていたのだが、ニコニコと気持ちのよい応対をしてくれた。
子供用のおもちゃや絵本もあったし、写楽が飽きずに(比較的)静かに遊べた。
「これは、子供さんにどうぞ。」とホットチョコレート(ココア)をサービスしてくれた。
「わあ、ちょこれーとのこーひーよ!おにいちゃんがくれたー!やったあー!」と写楽大喜び。ジュースでなく大人と同じようにカップにはいった飲み物が、よっぽどうれしかったようだ。
「熱いから、気をつけなさい」と試しに一口飲んでみると、ちゃんとぬるくしてあった。さすがの気配り。
オークランド、悪くないなとまた思った。

カフェが多い。
アジア人が多いが、みな親切。
カフェのコーヒーや食べ物の値段がロトルアに比べて安い。
これだけカフェや店が多いと、安い値段でいい応対をしないと淘汰されてしまうのか。

河童が仕事をしているあいだ、写楽と街をうろうろしたが、街中を無料の循環バスが10分おきにはしっているので、坂道を歩かなくてもよく、小さい子供がいると大変便利。


結論。
オークランドは、悪くない。
いや、なかなかいいかも。
オークランドのシティセントラルしか行っていないが、そんな印象をうけた。

理由。
交通の便がいい。
カフェが多い。ちょっと一休みする場所に困らない。
カフェの食べ物や飲み物の値段が安い。
親切な人も多い。



街の印象は、変わるものだ。
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読んだ?呼んだ?詠んだ?  気のまま雑記

新潮文庫の装丁カバーについているマークを集めると、もれなくもらえるのだよ。
このヒトは、「yonda?パンダ」という名前らしい。

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左は、3年ほど前にもらったyonda時計。
今回、右の濃い色のほうをもらった。

無料のおまけのくせに、なかなかかわいいのだ。
リストバンドも皮で、高級っぽいのだ。
ずしりと重量感があるのだ。
文字盤のガラスもポコンとでっぱっているようにカットされていて、手触りがいいのだ。

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難点は、「時間がよみにくい」こと。
それって、時計にとって致命傷ではないのか。はは。
短い針がどこをさしているのかが、よくわからないときがある。


ちまちまと何かを貯めて、景品をもらうってわくわくする。
買えないものだというのが、なんかちょっと優越感。
おうちに新潮文庫があったら、ちょっちょーとマークを切って送るべし。
マグカップもかわいいよ。
文豪リストウオッチというのもあって、川端康成や夏目漱石や太宰治の顔が書いてある腕時計なのだ。
うーん、人間失格を腕に街を歩くのか。
何枚貯めると何がもらえるか、気になる人はこちらをどうぞ。


ちまちまと貯めて、台紙に糊で貼るのは達成感を感じる。
ちっこい幸福感かもしれへん。

5冊からもらえるみたいだから、本好きな人、応募してみたらええんとちゃう?


余談:

「〜したらどーや?」「〜したらええんちゃう?」とこの言い回し、最近よく写楽が口にします。
おかんとおとんのまねをしているのだ。生意気。
舌足らずな口でいうと、かわいいのだ。
昨日、ロトルアのある高校の前を車で通ったら、写楽が
「○○どこいった?」とお世話している高校生の名前を言った。
○○って呼び捨てかい!と思いながら、
「○○、今勉強してるよ。学校で」という。
「え?なんでべんきょうしてるの?むかえにいったら、どうや?」ときた。

わけがわかってないくせに、意味がなんとなくつながることをいうのがおもしろい。

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見てたんか?!きみは  気のまま家族

夢をみた。
こわい夢。
オバケがでてくるわけではないが、内臓に4つ腫瘍ができて手術しないといけないと医者に言われる夢。
タフな夢である。


河童は心配そうな顔で見ている。
場所は病院の中。今から手術を待つ患者さんたちが、ストレッチャーで寝ている。
近くにあったストレッチャーで写楽が寝てい


「心臓にも大きな腫瘍ができているけど、今、痛くないなら手術の必要はないよ。」と医者が言う。(どんな医者やねん!)
私はじっと考え、「でも腫瘍がもっと大きくなったら困るから、やっぱり手術します。」と悲痛な思いで医者に言う。
ちょうどそういったとき、ストレッチャーで寝ていた写楽がもぞもぞと起きたので、私は医者に「ちょっと待ってくださいね」と写楽を抱き上げようとした。

まさにそのとき、現実の世界で写楽が泣き声をあげた。
その声で目が覚めた。
「おかーしゃーん、どこにいるのよぅー」と写楽が子供部屋で呼んでいる。
時刻は午前2時半だった。
寝ぼけまなこで子供部屋に行くと、写楽が抱きついてきた。
「かあちゃん、どこにいってたのー?」
かあちゃんどこにも行かへんよ、ここにおるよ。と写楽を抱きしめる。
「かあちゃん、なにしてたのー?」
え?かあちゃん、寝とったよ。
しばらく、背中をとんとんしながら、添い寝してやると写楽はまたすぐに眠っていった。
私も寝室にもどって寝た。もう夢の続きは見なかった。


そして、翌日。
起きてすぐに、河童にこんな夢みたー。こわかったーと報告。
「ふーん、身体に注意しぃってことやで」と河童。

しばらくして写楽が起きてきた。
開口一番
「かあちゃん、きのう、からい(こわいの意味)ゆめみてたの?」
と言った。
え?なんで知ってるの?
河童が写楽に「かあちゃん、こわい夢みたらしいで」と言ったのか?
河童は全く何も言うてへんという。

え?え?なんで知ってるんやろ?
「かあちゃんの夢に写楽もおったん?(ストレッチャーで)寝てたね、写楽」というと、
「うん、かあちゃん、こわかったの?」という。

ぎょぎょぎょぎょー。
一緒の夢をみていたんやろか。
一緒に夢の世界にいってたんやろか。
それとも、私の気持ちを感知して泣いたんやろか。
すごいね、子供は。
おかんのお腹の中におったから、わかるんかな。
おかんとつながっていたもんな。


でも、ちょっとこわいぞ。
こんな経験ありますか?


みなさん、健康には気をつけましょう。
元気でいましょうね。

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まあまあ、ぼちぼちが一番  気のまま雑記

河童の父がいつも言ってくれる言葉。
「ぼちぼち、やんなはれ。」
「ぼちぼち、歩け。」

ゆっくりでいい。
ぼちぼちでいい。

すっごい良くなくても、まあまあでいい。
まだ、写楽が話もできないころ、唯一言えたのが、「まあまあ」
「元気か?」と話しかけると「まあまあ」と答える。
まあまあと赤ん坊がいうのがおもしろくて何度も話しかけた。
まあまあは、いい言葉だ。

中庸がいい。
まあまあ幸せがいい。

すっごい幸せだとこわくなる。
まあまあ幸せは、あたたかくなる。

ゆっくり、ぼちぼちいきまひょ。
まあまあ、でええやん。


幸せとは、小さな達成感の積み重ね。
お天気がいいから、上掛けの布団を洗濯している。
カバーと本体、何度にもわけて、洗濯機をまわし、えいやーと庭の物干しに引っ掛ける。
よっしゃー、できたー!
この小さい達成感がいい。
誰かの喜ぶ顔を見るための、えいやーとよっしゃーの繰り返し。

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昼ごろ、仕事で出かける河童のために、炊きたて熱々のご飯で、おにぎりを作ろう。
昼前に出かける写楽と私は、帰宅したらとろ昆布をつけておにぎりを食べよう。
熱いほうじ茶と一緒に。

よっしゃー!
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美しいラグビー観戦  気のままラグビー

3月第3週。久しぶりのラグビー観戦。
この時期、7時半の試合開始とともに、空がばら色に染まる。

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写楽は音楽に合わせてずっと踊っていた。


昨日の日曜で、デイライトセービング(サマータイム)が終了。
夏のあいだ、1時間すすめていた時計の針をもとに戻した。
日本との時差は、3時間に戻った。
昨日までの夜8時は、今日からは夜7時。
急に日の暮れがはやくなったように感じる。
サマータイムが終わると、急に冬がやってくる。

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