こんなに空は青いのに  気のまま雑記

こんなに空が青いのに
こんなにポカポカと暖かいのに

ああ、俺様としたことが。
写楽とともに風邪をひいてしまった。
熱があり、鼻がでて、咳がでる。

鼻をたらしている1歳児は、ごっつい貧乏クサイ。
「はーなー」と言いながら、自分でタオルでふいているのはおもしろい。


久しぶりにひどい風邪をひいた。
熱があっても、横になれない。
おかんは大変や。

小さい頃からおかんはいつでも一番に起きて、洗濯してご飯をつくっていた。
おかんが寝ていることなどなかったが、本当はしんどいときもあってんやろなあ。
今思えば、ありがたいこっちゃ。


空は青い。セルリアンブルー。美しい。
写楽は、エメラルドグリーンの鼻をたらしている。全く美しくない。


友達がきてくれたり、昔の学生がきてくれたり、楽しいことが続きすぎたせいだろうか。風邪をひいてしまった。
昨晩、お芝居「レ・ミゼラブル」のチケットをもらったのに行けなかった。
河童一人で行った。


そんなわけで、せっかくすばらしいお天気の土曜に、こうやってくすぶっているのだ。


河童は、週末にもかかわらず、仕事で出かけていった。
帰宅すると、狂ったようにうがいをしている。


楽しいイベントが多い週と忙しい週は不思議と重なる。
そしてそんなときに限って子供や自分が風邪をひいて、ますます大変になる。
そういうふうになっている。
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友と過ごした日々  気のままニュージー

遠方より友きたる。

ケイスケハハさん、ケイスケくん、Bossがやってきた。
タウポ空港で出迎え、ボブとコリーンのB&Bへ。
ディナーは、パウパウとアボカドのオードブル、ラムローストとマッシュポテト、ベイクドベジタブル、パブロバ。
ワインもスコッチウィスキーもよく飲んだ。
飲んでしゃべって、ケイスケハハさんの篠笛と、ボブのクラリネットのコラボ。
どちらの音色も心にしみる。静かな空気に響く。
楽器のできないひとは、歌う、歌う、歌う。

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翌日、タウポ観光をした。みんな、楽しんだ。
(詳しくは、ケイスケハハさんがきっと書いてくれるはず。)

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夕方ロトルアに戻り、今度はうちでまたまた宴会。
Bossが買ってくれた超上等のワインをいただく。
夜中1時まで話す。
楽しき哉。

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翌日は、ロトルアでのんびり。
ガイドブックには載ってないようなところを中心にうろうろ。
タラウェラ湖畔のカフェで、ワイン飲みながら、ゆっくりランチ。
レッドウッドの森を歩く。
スーパーマーケットで買い物などなど。


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ケイスケハハさんは、知的で物知りで、落ち着いた大人の女性。
Bossは、気さくで優しく、太っ腹なおっちゃん。
ケイスケくんは、キュートなナイスガイでした。

楽しそうな顔をみるのはとても楽しい。
そして自分もきっと楽しい顔になっていたと思う。
楽しい顔は、どんどん伝染する。
写楽が、ケイスケハハさんにも、bossにも、えらいなついておりました。


ありがとう!楽しい時間を。
たくさんの素敵なお土産もありがとう。
選ぶのにつかった時間や労力を考えるとありがたいなあとまたまたうれしくなる。


ケイスケハハさんご一行、今日までロトルアに滞在中です。
昨日も今日も仕事のため会えなかったのが残念だけど、会えてよかった。


こういう時間は、神様が与えてくれる人生のボーナス。
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遠方より友きたる。  気のままニュージー

本日、マンマミーアの雅さんこと、ケイスケハハさんがニュージーランドやってきます!
息子さんのケイスケくんと、Bossと一緒に。

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この画像によると、無事飛行機に乗ったみたいやな。

何ヶ月も前からあれこれと相談して、秘密裏にことをすすめてきたのだよ。
ははは、別に秘密じゃないけどな。


ケイスケハハさん、おもろいナニワオンナであることはもちろん、他人の気持ちをくむ気配りの人である。
そして、ちょっとシャイ?
会いたいなあと思う気持ちを、実行にうつせる行動力のあるお方です。
私は、実は、なかなか行動にうつせないあかんたれなので、そういうフットワークの軽さ、あこがれる。


そして、会いにきてくれるの、すごくすごくうれしい。
会いたかったよー。


今日の午後、タウポ空港で落ち合って、ボブ&コリーンのところに一緒に泊まりに行くのだ!
明日は、タウポ観光のあと、ロトルアに戻って「ワイン祭り」をするのだ!
ワインをいっぱい買ったのだ!
河童は洗車に行った。お客人を乗せる車やからね。
帰ってきたら、河童は庭の芝を刈るのだ!
わしは、テーブルクロスをとりかえて、洗面所の掃除をするのだ!
これでいいのだ!
楽しいのだ!


友を迎えるって楽しいね。
ありがとう、来てくれて。
See you very soon!


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これがイースターバンっ!  気のままニュージー

これが!きじー(キティ)よりも魅力のイースター・バン!





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テディベア ピクニック   気のままニュージー

ロトルアはまだまだ夏。
ガバメントガーデンの花が美しい。

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残暑厳しい日曜、テディベアピクニックが行なわれた。
お気に入りのテディベアを持って、子供たちが集まる。
おかんやおとんと一緒にお弁当持って。

写楽は、くまのぬいぐるみの他にお気に入りのキティちゃんを持って参加。
「きじー!きじー!(キティ)」とずっと叫んでいる。

子供たちには、イースター・バン(レーズンとシナモンのパン)がもらえる。 
パンもらったとたん、あんなに「きじー!きじー!」とほおずりしていたキティちゃんをポイと地面に捨て、写楽、パンに夢中。


  
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おかん、キティちゃんを拾い、あとからついていく。

ピンクの帽子が写楽。
いきなり、写楽はとなりの青い帽子の男の子の鼻を押して、「ぴぃー♪」と言った。

なんなんや、こいつは。
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あい、どーじょ!  気のまま家族

写楽、1歳2ヶ月。
彼女の数少ない語彙のひとつに、「どーじょ(どうぞ)」がある。

自分の食べかけのお菓子を、河童父さんに「どーじょ」とくれる。
自分が噛み切れずに吐き出した野菜も、「あい、どーじょ」と手にのせてくれる。
母がトイレにはいろうとすると、自分も一緒にはいってきて、ペーパーをびゃーっと引き出し、小さくちぎって「どーじょ」とくれる。
いらんことしてくれんでもええねんけどな。

私や河童がおもちゃや食べ物を写楽に渡すときに、「はい、どうぞ」と言いながら渡していたのを、覚えたのであろう。

写楽は、「どーじょ」を連発している。

スーパーマーケットでお金を払うときに、母のカードをレジの人に渡したがる。「どーじょ!」と言いながら。
郵便局の順番待ちの列に並びながら、床に落ちている小さな紙くずを拾い、後ろにならんでいるおばちゃんに「あい、どーじょ!」と渡す。
ゴミを渡すな。...迷惑なヒトだ。

ニュージーランド人は笑いながら、写楽につきあってくれ、「ありがとう」と言いながら紙くずをもらってくれる。
そして私は「彼女は日本語で話しているのか?今、何と言ったのか?」と聞かれる。


「どうぞ」
いい言葉だ。
相手のための言葉。「どうぞ」

でも、英語でなんて説明したらいいのか?
「『Here it is!』(はい、ここにあるよ。)の意味だ」とか、
「She wants to give it to you」(あなたにあげたいみたい)と、説明していた。
でもなんかちょっと違うような...
「どうぞ」って、英語でいうとどういう意味かなあ、いい言葉ないかな。


お客さんにお茶やお菓子を出してあげる時、自然に口からでる「どうぞ」
家に友達が訪ねてきてくれたとき、「中にはいって」という意味で言う「どうぞ」
食事のときに、「さあ、召し上がれ」の意味でいう「どうぞ」
日本語の「どうぞ」はいい言葉だ。
英語のpleaseとは、ちょっと違う。
Pleaseは自分のお願いを誰かにきいてもらうときに使う言葉。
「どうぞ」は相手に利益を得てもらうための言葉。


そうか!
「どうぞ」は、英語でいうと「for you」なのだ。



写楽は、今日も「どーじょ」を連発している。

やつの場合、自分が欲しい時も、自分が何かして欲しいときも「どーじょ」である。
父が食べているものが自分もほしいとき、「まんまー!」とそれを指差して
「どーじょ」と頭を下げる。
手が離せず、しばらく子供部屋のゲートの中にいれておくと、ここから出して抱っこをしろとの要求のため、「どーじょっ!どーじょ!」と泣き叫ぶ。

写楽。誰かに何かあげるときは「どうぞ」でええけどな、何かほしい時は、「ちょうだい」と言うねんで。
あほやなあ。
でも、手をつないでほしいときに、手を差し出し「どーじょ」と言う、そのあほさがたまらなくかわいい。


いい言葉を覚えたね。
日本語にはいい言葉があるね。
「どうぞ。」
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12年前にクライストチャーチで  気のまま家族

12年前の今日、クライストチャーチで、結婚式をした。
そう、今日は結婚記念日。

新婚旅行のついでに挙式もした。前にも言ったが、「ついでに」挙式をしたつもりなのは河童。
私は、ちゃんと思い出に残るような結婚式がしたかった。

ツアーでなくすべて自由にまわる旅行だった。
この日だけはいいところに泊まろうと、日本から予約をした上等のホテルに、バックパックを背負ってチェックインした。
バックパッカーはわしらだけだった。

海外挙式をとりあつかっている代理店に、「クライストチャーチでの結婚式」を申し込んだ。
「挙式のあと、鳩をとばしますか?」
「フラワーガールとして、ニュージーランド人の子供を雇いますか?」
「ロールスロイスでホテルまでお迎えに行きますか?」
いろいろすすめられた。
「鳩はとばしません。フラワーガールもロールスロイスも必要ありません。」と断った。

「フォト・ツアーをしませんか?」とすすめられた。
フォト・ツアーってなんでっか?
挙式のあと、ウェディングドレスとタキシードのままの格好で、市内の名所に行き、鳥にえさをやったり、シャンパンを飲んだりして、写真を撮るのだそうだ。
それは、やってもいいかな?おもしろそうだな、と思った。
「フォト・ツアーをしよう。」と河童に内容を説明すると、やつはこう言った。

「要するに、『市中引き回し』ということやな。おまえがやりたいんやったら、やってもええよ。」

フォト・ツアーは、意外におもしろかった。
なかなか日本ではできない企画かもしれない。

写真を撮られながら「これが、フォト・ツアーか」と河童は何度もつぶやいた。



12年たった。
結婚記念日も、まったく普段の日とかわらない。
プレゼントも花もなし。
ご飯作ってくれるのかな?とちょっと期待していたわし。

今「メシまでもう少し時間あるな」とつぶやいた河童。
メシはわしが作るんかい!...やっぱりね。


ひざで寝ている写楽を起こして、メシでも作りますか。


結婚記念日、おめでとう。
12年間ありがとう。
朝から、ちゃんと化粧している妻にちゃんと気づけよな。
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こどもの日  気のままニュージー

3月の第一日曜は、ニュージーランドの「チルドレンズデー」である。
各町で、イベントが行われる。
ロトルアのレイクフロント広場でも、子供の日にちなんだ「ゆるーい」イベント。
田舎やからねー。

バケツをひっくり返して、太鼓にみたて、ボコボコとみんなでたたく。
写楽も参加した。

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素朴でいいでしょ?このだらーっとしたゆるさがロトルアらしい。

自分一人ではたたけないくせに、すっごい楽しかったようで、手をひいて帰ろうとすると「ああああー!」と怒っていた。
意思表示をするようになったのお、こいつ。



子供ロックバンドで、マンドリンをひいていた男の子がかわいかった。

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「マンダリンの子がかわいいわー。」という私に、

「ベースが結構うまかったでー」と言う河童。


すんません、ベースって...どれ?
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