ロトルアの町に靴が鳴る!  気のままニュージー

昨日、郵便局に行ったとき、写楽に日本製のつっかけをはかせてみた。
うちのおかんが送ってくれたプーさんのつっかけ。
ピカピカのピンクのビニール製の、安っぽいゆえに子供らしいつっかけ。
そう、歩くたびに、「キュー!キュー!」と鳴るやつである。
私も子供のころ、パーマン(古い!)のを持っていたぞ。
はじめて履いた写楽は、どこから音が出ているのかわからず、キョロキョロしていた。


道行くロトルアの人々が、ものすごくその音に反応していたことに驚いた。
「なに?なに?これシューズから音が鳴っているの?」の聞くのはもとより、
「しゃべるシューズだね!」とか
「この子がどこに行ってもみつけられるように、音が出るの?」などなど、すれちがうほとんど全員に話しかけられた。
みんな興味津々。
女子高生は友達同士で「わ!靴が鳴いてる!SO CUTE!」と言っていた。

キューと鳴く靴や、座るとキューと鳴る子供の椅子。
日本ではよくあるやん。


そんなに驚かれたことに、驚いたよ、わしは。
えー?なんでー?あれへんの?ニュージーランドには。
そんなに珍しかったのか?
「ごめんねー、うるさい靴で」と笑いながら、私は家に帰ったら河童に報告せねばと思っておった。


ないねんなあ、ニュージーランドには。
日本で普通にみんな持ってるものを、ニュージーランドでは、めっちゃほめられたり珍しがられたりすることが時々ある。

そんな経験あれへん?


話はかわるが、ニュージーランドで、他の人の身に付けているものや持っているものを「いいねー、それ!」とほめると、全員が謙遜せずに「いいでしょう!いいのよ、これ!」と返してくる。
日本人だと、「そんな、そんな。安物です。」とか「もうずいぶん前に買ったから、古くなってしまって...」など謙遜する人が多いのではないか?


文化の違い。


また、日本では相手を敬うために、自分側にへりくだった言い方をする場合がある。
例えば、何かひとにあげるときに「つまらないものですが...」とか「お口汚しですけど」ということがある。
英語で「つまらないものですが...」というと「つまらないと思うものをどうしてくれるの?」と思われるのではないだろうか。
プレゼントするときは「これ、すごく素敵なの!だからあなたにあげる」と言う人が多いように思う。
最大限、謙遜した言い方でも「あなたが、これを気に入ってくれるとうれしいんだけど...」である。


文化は、大きく違う。



追伸:今日、プレイグループに行ったら、スリランカ人の小さな女の子がはいとったでー。鳴るサンダル。
なーんや、ニュージーランドでも売ってるんやんかー。
それともスリランカ製なのかな。

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Reewood Forest  気のまま家族

大好きなレッドウッドの森。
40分ぐらいは一人で歩けるようになったきみ。

柵の前で立ち止まる。


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そして、柵にひっかかって動けなくなる。

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そうなるに違いないと思ったよ。
お約束通りの、みごとなこけっぷり。
河童父さん、ゆっくりと救出にむかう。




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ハカイダー  気のまま家族

積み木の得意な父さんが、作ったお城。
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一瞬にして破壊するきみ。
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そして去っていく。
ヤツが去った後は、こうなっている。

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本、散乱。
CD、散乱。

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本人は涼しい顔で、父さんのカミュを読む。
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1歳児がカミュを読んでいるのは、シュールな光景。
最近、椅子によじのぼれるようになってしまったヤツ。
のぼれるけど、自分でおりられない。
難儀なヒトである。


今もヤツは、椅子の上に立って、FAX用紙を食っている。


本やCDは片付けても、また一瞬にしてばらまかれる。
もういちいち片付けないことにしてしまった。
一日の終わりにまとめて片付けようと決めた。

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だから、うちは本やおもちゃが散乱してひどい散らかりようだ。
すまない。
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女装趣味のあるヒト  気のまま家族

ハンドバッグを手にかけて持っているのが生意気で笑える。
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ドレスのピラピラがうれしくて、照れてちゃぶ台に身をよじる。

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その姿は、まるでおっさんの女装。
ゴージャスなドレスの似合わない娘だ。


ロトルアでは、来週末「チルドレンズデー」があり、子供たちがレイクフロントに集まるらしい。
おっさんも女装して参加させようか。

写楽は、河童のそっくりの「カッパ頭」をしている。
頭のよこっちょが皿をのせたようにとんがり、てっぺんちょは平ら。
...なんかに似ている。
ああ!そうや。こけしの民芸品。
そういっても、こけしは送ってこないでくだされ。
レストランをしていたときなど、「日本が恋しいでしょ?」とこけしや日本人形やダルマなど、お客さんからいただくことがあったけど、もらっておいて言うのは心苦しいが、正直困った。
日本にいるときも、こけしやダルマは、部屋に飾ってへんかったよーと心の中で叫んでいた。


最近は、学生さんからも、「ホームステイ先のニュージーランドの人に、お土産に何をあげたら喜ばれますか??」とよく聞かれる。「日本のものをあげたら喜ばれる」だろうけど、日本人形やこけしなど飾るものはやめたほうがいいかもしれない。
お菓子(あんこ以外)など食べたらなくなるもの、文房具など実用的なものが喜ばれるのではないか。
「Made in Japanの文房具はすばらしい!」とニュージーランド人の友達にボールペンをあげたらすごく喜んでくれた。
ニュージーランド人は、喜びを表現するのがすばらしくうまい。
日本人は苦手な人が多いよね、特に年配の人。
誰かに何かをあげて喜んでくれたら、あげたほうはすごくうれしいよね。
ニュージーランド人は、プレゼントをもらったら、喜び方がすごく上手。
「ああー、よかった。喜んでくれて。いいことしたー」という気にさせてくれる。コリーンなんか、ちょっとしたものをあげても、ずっといつまでも眺めてさわって、「これはいい!とってもいい!サンキュー」と言ってくれる。
日本人に何かあげても、「ありがとう!」と言ってすぐに片付けてしまったり、中には包装をその場で開けない人もいたりして...
「ありがとう!とっても素敵!」という前に、「すみません。気をつかわせてしまって」というひともいる。
これが「恥の文化」なのかなあ。日本人の美点でもあり弱点でもあると思う。



写楽は、何かもらうと(特に食べ物)、「ういー!」と叫び、体中から喜びがあふれてどうしようもありませんといった様相で、大興奮する。
そんなストレートな喜びの表現、いいなあ。

なんか話がそれてしまった、すまん。
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花粉症のかたにおすすめ!  Beeはっぴぃ

花粉症大丈夫ですかー?
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飲む!飲む!飲む!  気のままニュージー

朝起きると写楽が鼻をたらしていた。
熱はない。
カニさんの浮き輪でプールで遊びすぎたせいか?

「それー!ドクター、ドクター、ドクターに電話!」
私は、すぐにちょっとしたことで、写楽をドクターに連れて行く。
なぜなら、ニュージーランドでは6歳未満の子供の医療費は無料だから。
診察も薬も一切無料。

診せな損や。

ドクターに診せても、「大丈夫。ちょっとしたウィルスでしょう。ウィルスには、何の薬を飲んでも効果がないから、薬は不要。水をたくさん飲ませなさい。」
だいたいは、こう言われる。
「ほーい」と言って安心して帰ってくる。
日本だと、「こんなたいしたことのない症状でいちいち医者に連れてくるんじゃない!」と叱られることもあるそうだ。
叱られるから、家で様子をみていたら、ひどくなって今度は「なんでもっと早く連れてこないんだ?!」と叱られるとか。
なんじゃいな、そら。
うちのGP(ホームドクター)は、「どんなことでもいつでも連れてきてかまわないよ。何でもなかったらそれで安心するでしょ?」と言ってくれる。

今回も「鼻が出るー」と連れて行ったら、耳とのどとおなかとリンパ腺などチェックして「はい、OK!エクセレント!水をたくさん飲ませなさい。」と言われた。

ついでに、「私ものどが痛い。花粉症かもしれない。」と自分のことも言った。
すると、私ものどをアーンされて聴診器をあてられた。
「花粉症ではありません。単なる軽い風邪でしょう。水をいっぱい飲みなさい。」と片付けられた。

そして、私の診察費用$15はしっかりとられた。
わちゃー!
のどが痛いなんて言うんじゃなかった。「水、飲みなさい」と言われるために、$15支払ったことになる。
花粉症じゃなかったから、喜んでいいことなのに、貧乏人はこういうところでケチッてぼやく。
あー、損した!


ニュージーランドには、ACCという制度があり、事故による怪我の治療費は、無料かかかってもかなり安くなる。
これは、旅行者も含め、すべてのニュージーランドで起こった事故に適用される。
事故といっても、「道でバナナの皮にすべってこけました。」とか「椅子を動かそうとしたら、腰がギクってなりました」なども、すべて「事故」である。
「杉の木に頭から突っ込んでしまったら、花粉症になりました。」と私が言えば、ACCが適用されたのかな?


そんなわけで、写楽も俺様もガブガブと水やお茶を飲んでいる。

写楽、顔全体で飲む。
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飲む、飲む、飲む。
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飲んだあとは、顔にコップやお椀のカタがつく。

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ニュージーランドの真夏の夜の夢  気のままニュージー

ハミルトンのSummer Festivalで、シェークスピアの「真夏の夜の夢」のお芝居が上演されるらしい。


何日かにわたって何度も上演するのだが、最終回はなんとなんと!

2月25日(日)午前4:00から

の野外公演である。
「午前4時」やで!「午前」やで!

明け方上演されるお芝居。
妖精パックが暴れまわるうちに、だんだん空が明るくなってくる。
幻想的でいいかも。
車じゃないと行かれへんな。毛布持参で観るのだろう。


ここ、ニュージーランドは真夏である。
毎朝、くもっていて肌寒い。
「ああ、今日は曇りか、ちょっと温度低めやね。」といつも思う。
午後11時頃になると、パッカーと晴れてくる。
どんどん気温があがり、午後2時から5時頃までは大変暑い。
25度以上まで上がるのではないだろうか。
「これが最近の夏のお天気よ!」とコリーンが言っていた。
そうなん?

夕方6時頃になると、涼しくなってくる。
日が暮れる8時半頃には、寒くなる。
夜は寒いので大きい羽根布団で寝ている。
日本から持ってきたタオルケットは、まったく使わない。
寒くてタオルケットでなんか寝られないからだ。

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一日の気温差が激しい。


追伸:
日曜にプールに行ってきた。

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5年後を書く  気のまま雑記

今から5年後、自分はどうしているか。
どんな家に住み、どんな仕事をし、余暇をどう過ごしているか。
どんなものを持っているか。
どんな生活をしているか。

それを書いてみる。
ポイントは、できる限り具体的に。

例えば、新しい家を買っている。
それなら、その家の間取りや使っている家具など、具体的にイメージし、できるだけ詳しく書く。
こうなっていたいという希望でかまわない。

そうすると、不思議なことに、書いたことが実現するねんて。

人間は、かなえられそうもないことは夢にえがかないらしいから。
夢を持ったということは、その夢を実現するだけの力が自分にあるということ。

ノートに2ページも「5年後の自分」を書いた欲張りな俺様。
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上品なお嬢様  気のまま家族

お行儀のよろしいうちのお嬢様。

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食事のときは、必ず足をおあげになる。

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足にもご飯たべさせたりして...。

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...そのまま、寝てしまうときもある。



はあ、この行儀の悪さ、誰に似たんや?
(...と落ちているゴミを足で拾い上げながら。)
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なぜ、ニュージーランド?  気のままニュージー

なぜ、ニュージーランドを選んだのか?
なぜ、移住しようと思ったのか?
移住してよかったか?
ずっとニュージーランドに住みたいのか?
ニュージーランドの魅力はなに?

よく聞かれる質問である。
そして自分自身にもよく問いかける質問だ。

私達夫婦は、12年前に新婚旅行でニュージーランドを訪れ、ニュージーランドに魅せられ、移住した。

なぜ新婚旅行先にニュージーランドを選んだのか。
それは、「たまたま」である。
結婚式なんかしなくてもいいという考えの河童と、挙式はしたかった私。日本で大金をかけて披露宴をするよりも、旅行先で結婚式ができたらいいなあと思った。
海外挙式は当時、ハワイが主流だったが、たまたま有名俳優と女優がニュージーランドで挙式したというニュースが話題になっていたことで、ニュージーランドという国が頭の片隅にあった。
バックパックをしょって、ツアーでなく、すべて自由旅行で行きたいという河童の希望もあり、旅行先を決めるのにいくつかの条件を二人で考えた。
・英語が通じる国
・危険でない先進国
・これまでに二人とも行ったことのない国

この3つの条件を満たしたのが、ニュージーランドとオーストラリアだった。
3週間しかないから、でかい国よりも小さい国にしますか、とニュージーランドを選んだ。
もし、新婚旅行にオーストラリアに行っていたら、今はなかったのだと考えると、何気なく決めていることも、あとから考えると人生を変える大きな選択であったことになる。

なぜ移住しようと思ったのか。
新婚旅行がすごく楽しかったから。ニュージーランドが好きになったから。
こんな簡単な理由でええんかい。
移住を決意してからは、準備にかなりがんばったと自分でも思う。
しかし、移住を決めたのは「この美しいすばらしい国に住んでみたいな、住めたらいいな」というシンプルな気持ちがもとになっていた。

移住してよかったか。
これは、自信を持っていえる。YESと。
この国に住めるだけで幸せだった。
住んで、ますますニュージーランドが好きになった。
ニュージーランドよりも日本のほうが優れているところにも気づいた。
日本人であることに誇りを持てるようになった。


ずっとニュージーランドに住みたいのか。
住みたいねえ。
二人ともの両親が老いてきたので、寂しい思いをさせているのかなと考えると気持ちは揺れるが、自分達だけのことを考えるなら、この国にずっと住みたい。


ニュージーランドの魅力はなに?

・大自然の魅力あふれる美しい国である。
・能力のあるひとを認めようとする社会。
・イージーゴーイングなやりかた。
・家族を大事にする。
・フェアであろうとする。
・野菜や果物、肉、乳製品が安くてうまい。
・起業も含めて、新しいことが比較的簡単に始められる。
・夕焼けが美しい。


今後どうするのか、この町にずっと住むのか、どんな仕事をするのか。
自分に選択肢があって、周囲の環境や都合でなく自分で決められるのもニュージーランドに暮らす魅力のひとつ。

何かを一つ選ぶということは、それ以外の選択肢を選ばない(捨てる)ということ。
「こうするしかなかった道がなかった。あいつのせいでこうなった。」と言い訳をするのでなく、「こうする道を自分で選んだ。それが最善と思ったから、自分の責任で選んだ。」といえる人間でありたい。
自分の不幸を他人のせいにしていては、ずっと不幸のまま。
自分で幸せになろう。
自分が強くなって、家族を幸せにしてあげよう。
考えて考えて、最善だと思う道を選ぼうと努力したから、少し強くなれた。
考えて考えて選んだ道が、間違っていたとあとで気づくこともあるけど、それはしかたない。
それを他人のせいにはするまい。

へなちょこの私が、ほんの少しは強くなったのも、ニュージーランドに移住したおかげ。





今日は、おかんの誕生日。
お誕生日おめでとう。
こんなわがままで自分勝手な私を愛して育ててくれてありがとう。
おかんとおとんから愛されたから、私は子供や夫を愛せるのだと思う。
今までずっとありがとう。

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