今日は霜がおりた  気のままニュージー

寒い。

日本は、あたたかい行楽日和ですかい?

こちらは朝晩冷え込みます。
朝は、ストーブが必要です。
夜には暖炉を燃やしはじめました。
木のはぜる音を聞くのは、心地いいです。

スーパー12も終盤をむかえました。
5月で終わり。
そのあと今年は、ライオンズ戦が待っている。
そしてトライネーション。




よい休日をね。
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あせらずいこうや  気のまま雑記

ゆっくりでええやん。

1分や2分遅れてもええやん。

10分や20分遅れてもええやん。

1時間や2時間遅れてもええやん。

1日や2日遅れてもええやん。

1ヶ月や2ヶ月遅れてもええやん。

あせらずいこうや。
ゆっくり歩こうや。

な。
天気ええねんから。



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ワタシの秘密、告白します。  気のままニュージー

ある日、一通の手紙が届いた。
法務省(MInistry of Justice)からである。
びびった。

「あなたはJURY(陪審員)に選ばれたので、○月○日△時に、ロトルア高等裁判所へ来てください。必ず出席していただかないといけません。やむを得ず、欠席する場合は、その正当な理由を書いて返送してください。」

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欧米では一般的であるが、陪審員制度というのがある。
民事裁判やときには刑事裁判を、一般市民が傍聴し、原告・被告どちらの言うことが正しいか、また刑や罰金などが適当であるかという意見を求められる。

この陪審員は全くアットランダムに選ばれる。
市役所や裁判所の職員、政治家、弁護士や検事など法に携わる仕事の人などは陪審員にはなれない。

裁判が不正なく公平に行われるよう、各裁判に何人かの陪審員をおくのである。
その「陪審員になってください」という手紙がきたのである。

いや「なってください」ではなく、「そう決まったからきてください。正当な欠席理由がない限りきなさい。」という有無を言わさぬ手紙がきたのである。

はい、わかりましたよ。
行きますがな。

どんな内容の裁判の陪審をするのかね?
そこで聞いた内容は、ヒトに言うてもいいのかな?
時間長いのかな?
途中でトイレに行きたくなったら、裁判官に言ってから行くべきなのかな?
食べ物は持ち込み禁止かな?
お腹がなったらどうしたらええんかな?



そんなわけで、明日の朝、裁判所に出頭することになりました。
何かの間違いで「オマエが有罪だ」といわれたらどうしようか?


それよりも何よりも、一言言わせてくれ。

ホンマにわしで、ええんかい?

言うとくけど、あほでっせー!



ここまでの記事をアップしたとたん、ジャガーと用心棒からそんなん公表してええんかい?というコメントをもらった。

あれ?言うたらあかんのか?
手紙には「誰にも言うたらあかん」とは書いてなかったぞ。
あ、でも、私が明日、裁判の陪審員になることを誰かが知ったら買収されたり、狙われたりするんでないか?と心配になった。
で、急遽一昨日の「秘密にしよう」の記事を書いたわけである。


裁判所に出頭してわかったこと、いくつかあるでー。
・陪審員にこれからなる可能性があるは、秘密にした方がいい
(理由)
買収されたり、狙われたりする可能性がなきにしもあらず。

・陪審員になったということは、公表してもかまわない
(理由)
一度陪審員になったら、その後2年間は陪審員にはなれないから。
一般人が抽選で選ばれるものなので、選出になんら政治的な要素ははいりこみようがないから。

・裁判の様子や内容、裁判所で得た情報は口外してはならない

<陪審員選出の手順>
・陪審員候補として、100人ぐらいの近い一般ピーポーが召集され、出欠をとられる。一人一人、名前を呼ばれる。これに約20分かかる。
・その中からくじ引きで30人を選ぶ。くじ引きは、商店街の福引みたいなガラガラ回すやつの中に、出席者の名前を書いたカードを全員分いれ、30枚選出、また名前を呼ばれる。
・法廷にはいる。陪審員候補として選ばれた30人の名前カードがまた、中ぐらいの大きさの福引ガラガラの中にいれられ、係官が1枚ずつ選んで、名前を読み上げる。
・名前を呼ばれたら、ゆっくりと弁護士、検察官の前を通り、陪審員席まで歩く。
・陪審員候補者が陪審員席まで歩いているあいだに、弁護士や検察官は、じろじろと候補者の姿をみる。「なんか違う。この人を陪審員にしたくない」と思った場合は、弁護士と検察官「チャレンジ!」と叫ぶ権利がある。
・「チャレンジ!(忌避)」と言われた候補者は、陪審員席には座らずに、そのまま戻ってくる。
こうして、12人の陪審員席が埋まれば、その時点で裁判がはじめられる準備が整ったことになる。
・弁護士と検察官が「チャレンジ」と言える回数は限られている。


こんなやり方でした。
はじめての経験でおもしろかった。
つまり、自分がどの裁判の陪審員になるかは、直前まで全くわからないのである。アットランダムに数百人のロトルア市民に「来なさい」と手紙がきて、出席者のうちからまたアットランダムに抽選で30人選ばれて、さらにそこから、12人がアットランダムに選ばれチャレンジされなかったら、陪審員として仕事をしなくてはいけない。
そこに、不公平がはいる余地はない。

興味深い体験であったが、疲れた。

こんなとき、あほのおばちゃんは、なぜか30人に選ばれ、そして法廷でも名前を呼ばれるのだ。

なぜかそういうふうになっている。

「トライアルで得た情報を絶対に人に話してはいけないよ」と最初に説明を受けた際、「トライアルってなんや?」と思ってこっそりと辞書をひいたのは、たぶん私だけであろう。

トライアル=裁判である。

ホンマにわしでええんかい?
何度心の中でそう叫んだことだろう。
長い一日であった。






ホンマにあんたでええんかい?と思われた方、すみませんがアレしてもらえますか?
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秘密にしよう  気のまま雑記

ジャガーと用心棒のアドバイスに従って、秘密にしておくことにしました。
秘密を公表してもいいのかどうか、秘密のままにしておいたほうがいいのか。確認できたら、秘密じゃなくなるかもしれません。お楽しみに。



秘密を持つのは楽しい。
男女間の秘密はさらに楽しい。
秘め事。
河野多恵子さんの「秘め事」を読んだが、いやらしい描写もないのに、妙に色っぽい話だった。
こういう秘密はいいね、持ちたいね。



さて、写真は、箱根の強羅にある「ひおうぎ」というそばやの天ざる定食。
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本当は秘密にしておきたかった店。
民家を改装した店なので、店というより「お宅に訪問しておそばをごちそうになります」というような感じ。
家族で経営している。
お父さんとおかあさんが、台所で作ったそばを娘さんが運んでくる。

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こんな調度品のある客間で、堀ごたつに座ってたべるのだ。

一度に盛り付けるのではなく、揚げたての天麩羅を少しづつ、どんどん持ってきてくれる。

天麩羅を大きな皿にいれて店のおねえさん(おそらく長女)がお客さんである私たちのところに運んできて、箸で私たちの皿にうつしてくれるのである。
天麩羅はサクサクであつあつで、すごーくうまかったのだが、そのお姉さんのの箸の持ち方が、下手で、天麩羅を落としやしないかとヒヤヒヤした。
天麩羅よりも箸に目がいってしまって。
それは、この「ひおうぎ」のもう一つの知られたくない秘密なのかもしれない。


前に、アルバイトの子が、あまりにもおかしな箸の持ち方をするので、「お箸の持ち方、おかしいなあ。キッチンで働くんなら、ちゃんと練習して正しく持った方がいいで。」と言った。
すると若いその子は、「私は自分がおかしいと思いません。私に箸の持ち方を直させたいと思うなら、まず私におかしいと思わせないと無理です」と、おっしゃった。
...わははは!ものは言いようやなあ。


結論「箸は正しく持てた方が、かっこいいな。」



お箸はちゃんと持てた方がいいという方、
お箸なんてどんな持ち方でもいいと思う方、
私はナイフとフォークしか使わないという方、
私はインド人なので手で食べますという方、
よかったらアレしていただけますか?


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ある日の会話  気のまま家族

河童がこう言った。


「大変やなあ、よーやってるなあ。
仕事もして、洗濯もして、メシも作って...掃除はあまりせえへんけど。」


世には、仕事をもちながら、洗濯、炊事もして、子供のめんどうもみて、掃除もちゃんとしているスーパーな人が大勢いるのだろう。
私もそんな人を知っている。


私は、生きていくのに最低限必要な家事しかしない。
洗濯とメシの支度しかしない。
夫のためにいつもきれいでいたいから、朝は早く起きて、ちゃんと化粧をする...わけがない。
トイレと台所と玄関だけは毎日掃除してるけど、それ以外のところはたまにしか掃除しない。



仕事が長引いて、気がつくともう午後7時半。
今日これから夕飯作るのか?いややなあ、作りたくないなあと思う。
で、河童に「今日、ごはん、どうする?」と聞く。

どうする?も何もない。
食うに決まってるやないか。
そんなん聞かんと作ったらええのに、必ず私は聞く。
「今日、ごはん、どうする?」

そんなとき、彼は、「オマエのすべきことやろ、ちゃんと作れ」とは絶対言わない。
「ごはん食うに決まってるやんけ!」とも言わない。

「メシかー。どうする?なんか買いにいこか?」と必ず言う。

そういわれると、普段盛大に手抜き家事をしてる私は、せめてメシぐらい作らなあかんわ、と反省し、大急ぎでありあわせで何か作る。
「ご飯どうする?」と言ったとき、河童が「なんか作れ」と言うと、きっと私は「私も仕事してるねんで。たまにはあんたが作ったらええやん!」と反発するのだろう。


うまいな、河童。


彼は、私が作った食事に文句は言わない。
作った自分が「なんじゃこりゃ?」と思うおかずのときも、「たまにはこういうのもいいね」と言う。


ここまで書いて思った。
河童は優しい良い夫で、私はズボラでだめな奥さんだ。
河童は大変やなあ。


ニュージーランドでは、夫も積極的に家事に参加してくれるし、ご飯も作ってくれる。
ボブなんか料理が上手だ。
日本のうちの父に見習わせたいぐらいだ。




今日は、掃除でもするか。
掃除して、ほめてもらおう。






いつもながらすみませんが、ここをアレしていただけますか?
よろしくお願いします。

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3リットル、一度に飲んでやる!  気のままニュージー

3リットル入りです。

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ニュージーランドワインです。
ボトルを開けるのは、特別な日だけ。
普段、飲むのははこれでいいのだよ。

そりゃ、ボトルのワインのほうがうまいに決まっている。
毎日、ボトルを1本開けるという贅沢は、すぐに身についてしまう。
そうすると、3リットル入りの安物のワインは、飲めなくなる。

たまに開けるボトルのワインを、よりおいしく飲むために、普段はこれでいいのです。

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蛇口をひねって、ジャーっとそそぐ。


この3リットルワイン、ドンキホーテで売ってるそうですよ。


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オカレカ湖にて  気のままニュージー

湖のほとりを黒鳥の親子ガ歩いていた。
ねこやなぎのような灰色のヒナたちが、ペコペコあるいていた。
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中には、みんなから遅れ気味で、ペタンとしりもちをついてるやつがいた。
どこにもいるね、どんくさいやつ。
そんなしりもちのヒナを、自分と重ねてしまう。
走るの遅かった自分と。




小さな池の中にも空があった。

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空が美しいのか、美しい空を映す水が美しいのか。




湖を見下ろす高台に、心ひかれるベンチがあった。
がっしりとした黒い木の肌に抱かれて、遠くを眺めたくなった。
なぜか座ってみたくて仕方がない、気になるベンチだった。
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なぜ、心がひかれるのかがわかった。
このベンチは、想いのこもったベンチであった。

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ロジャー・カールトン(1938-2002)の愛すべき思い出とともに。


こんなサインの貼ってあるベンチであったのだ。
おそらく湖の近所に住んでいたのであろう、ロジャーさんをずっと心の中に残しておくために、家族や友達が作ったベンチである。

疲れたらここに座って休んでおいき。
僕が愛したこの湖を眺めながら。


会ったこともないロジャーさんの優しい声が、風にのって聞こえた。


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新しいことが始まる!  気のままニュージー

私は、昔から「うずまき模様」が好きである。
ニュージーランドにきてもっと好きになった。

なぜならば、うずまきには意味があるからである。

マオリ語でSpiral(うずまき状)のことを、KORU(コル)というのだが、コルは、New biginning of the life、つまり「新しい始まり」の象徴である。

マオリの翡翠(Jade)や、動物の骨でつくった彫刻のアクセサリーは、ニュージーランドの誇るすばらしい芸術である。マオリ語では、翡翠のことをPounamu(ポウナム)という。

この翡翠を彫ったペンダントをマオリの人々はしているが、いろんな形があり、形にのってそれぞれ象徴するものや意味が異なるのである
例えば、釣り針の形(Fish Hook)は、「強さと決意」の象徴
3回ツイストした形(Triple Twist)は、「友情」の証、というふうに。


私のポウナムは、うずまき(koru)の形。
5〜6年前のクリスマスに河童からもらった。

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出かけるときは、必ずつけている。
「新しい始まり」の象徴を身につけていると、新しい良いことがはじまるような気がする。

大好きなうずまきの意味が「新しい始まり」だと知ったときは、うれしかった。
ニュージーランドは私の味方だと思った。


うずまき(コル)が「新しい始まり」だというのは、このうずまきからきているのである。
    
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ニュージーランドを象徴する「シルバーファーン(しだ)」は、うずまき状に生えてくる。
新しい生命の始まりの形=うずまき。
だからうずまき(koru)の意味は「新しい(生命の)始まり」なのだ。


このあいだ、オカレカ湖のトレッキングコースを歩いていたら、そこでも、Koruを発見。


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うずまきのポールが立っていた。
ここから、トレッキングコースが始まるよの意味。
写真を撮ってるわしの影。


うずまきを見ると、うれしくなり、興奮する私である。





私もうずまき大好きという人、
うずまき見てると目が回るという人、
鳴門の渦潮に吸い込まれたことのある人、
南半球では、水道の排水口に流れるうずまきが、日本とは、反対周りであることを知ってた人、
そんなん言われても、日本の排水口に流れる水なんてじっと見たことないでーという人、
そういうあなたももう私のトリコです。
ほーら、グルグルグルグル.....
クリックしたくなったはず。

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死人が起き上がる?  気のまま雑記

友達に借りた本を読んでいる。
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小野不由美さんの「屍鬼(しき)」
ある小さな村で、どんどん人が死んでいく。
そして、死んだ者は「屍鬼」となって、「起き上がる」

この本を読んで「起き上がり」という言葉がこわくなったよ。
読み出すと止まらない。
今、4冊目。
仕事中なのに、早く続きが読みたくてたまらない。


同じく、最近読んだ本ではこれもおもしろかった。
(これも借りた本。)
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作者の野沢尚さん。もっとこの人の書いた本、読みたくなった。
すでに発行されたものはたくさんあるが、新刊は出ることはない。
野沢さんは2004年に亡くなった。

この物語は、ある特定の宗教集団を読者に意識させるという理由で、大きな賞をとれなかったらしい。


ミステリーは時間を忘れる。
ミステリーに没頭できる時間と気持ちの平穏があるということは、幸せだ。


彼女が、本に没頭できるようなゆとりの時間と心の平穏を持てますように。


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天然はエライのだ  気のまま雑記

これは、電話の子機ほどにもでかい私の携帯を「でけぇー」と笑うための画像ではございません。

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ほほほー、付いてるんですよ、アレが!
あこがれの天然のコレが!

ナッツスタイルさんのトルマリンストラップである。


ミルキーピンクの天然石を指の腹でなでてみた。
ひんやりとした感触がここちよい。
これが、静電気を防ぐという。

大きなピンクの天然石につながる小さな石も美しい。
緑や、赤や、碧の小さい石をひとうひとつ丁寧につなげてある。


やめた。
携帯につけるのはやめた。

もっと身近にいたいから、車のキーホルダーにつけることにする。
車を運転するときは、天然トルマリンと、天然ハイジが私を守ってくれますように。



私の頭に不安がよぎる。
天然ハイジが運転中、常に一緒にいるというのは、いかがなものか?
それって安全なのか?
キーをつけたままドアをロックしたり、運転中に急に気が狂ったようにフラダンスを踊りたくなったりしないだろうか?

そんな不安も、天然トルマリンの美しい色と静かなたたずまいが、打ち消してくれる。



「天然」のヒトのショップの、天然の石。
やっぱり、天然はえらいのである。


私も「天然」のものが好きです、という方、
私も「天然」のヒトでーす、という方、
三陸のハイジが好きな方、
三陸の俳人になりたい方、
三陸の廃人にはなりたくないぜという方、
ここをアレしてもらえますか?お願いします。
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