ひいきにしてくれや。  気のまま雑記

やったー。室井佑月さんがひいきしてくれるって。
よかったねー、よしりんさん。ブログで紹介したかいがあったというものだ。


いつもは水曜に更新される室井さんのブログ、たまにフェイントかけて火曜日に更新。される。
そして、今日、更新されとった。

ひいきしてくれるねんて。本買ってくれた人は。
いいなあ、「ひいき」だぞ。いいきになるぞ、ひいきされたら。

室井さんはこう言っている。

もちろん、あたしは素敵な君らを支持すると共に、この連載の端々で君らを贔屓することを約束する。ほら、あたし、公平さをウリにしてない女なもんで。

「贔屓することを約束」とチェーン店居酒屋のような力強いお言葉。
「贔屓にする」よりも「贔屓する」の方が、より不公平なのである。
すばらしい。

公平じゃない室井さん、どんな「贔屓」をしてくれるのだろう?楽しみだ。

室井さんのPissもちろん読みましたが、室井さんはあれが一番お勧めナらしい。
そうやって、ご自分で紹介すればいろんな人に読んでもらえるのではなかろうか。地道なSEO対策は大事ですよ、室井さん。
大手だけでなく、小さな検索エンジンにも登録をすること。
...ってそれは今私がやっていることではないか!知ったかぶりして言ってはいけない。

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   産んでやろうじゃないの!育ててやろうじゃないの!



私は、室井佑月のエッセイが好きだ。
室井さんは、かわいい。
悪ぶっているけど、お友達の丸山あかねさんの解説を読んでもわかるように、実にかわいい人である。
自慢をするときは、実にわかりやすい。
すごいだろ?私って。とストレートである。
そこも好き。
よく、「自慢じゃないけど」と前置きして長々自慢したり、自慢という言葉を使わずに自慢しようとしてすぐに自慢であることを見抜かれる鼻持ちならないエッセイストがいるが、あの手の輩にはない潔さがある。
「どうだい?すごいだろ?ほめてー」と室井さんの声が聞こえてくるような、自慢の仕方。

そして、「子作り爆裂伝」にあるように、つきぬけたあほさ加減が最高!あほぶりには結構自信を持つ私であるが、この人には「負けた!」と思うことがある。
出産の際に、会陰切開をしたところを縫ってもらわないといけないのに、医者がなかなかやってこずに、室井さんが文句を言いながら待っている場面。
「あまりにも腹がたつので、医者があたしのアソコを縫っているときに、不意をついて、腰をつきだし、医者の顔に押し当ててやろうかと思ったほどだ。」
すごい、すごすぎる。
実行はなさらなかったようであるが、これが書けるのはすごい。
こんなことを思いつく、この人大好きーと思った。

この本、笑えます。よしりんさん、次は、ぜひ「子作り爆裂伝」をどうぞ。私のベスト室井は「子作り爆裂伝」やね。

室井さんは、ご自分のエッセイではどの作品がお好きですか?




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