福沢諭吉の言葉  気のまま雑記

一.人生で楽しくて立派なのは、生涯を貫く仕事を持つこと。
一.人生で惨めなことは、教養のないこと。
一.人生で淋しいことは、仕事が無いこと。
一.人生で醜いことは、他人を羨むこと。
一.人生で尊いことは、奉仕の心を持ち、恩に着せないこと。
一.人生で美しいことは、すべてのものに愛情を持つこと。
一.人生で悲しいことは、嘘をつくこと。

福沢諭吉先生のお言葉だそうだ。
これを教えてくれた友達が作った「自分バージョン」は、下のとおり。

一.人生で楽しくて立派なのは、自己実現の為の努力を常にしていること。
一.人生で惨めなことは、なりたい自分になる為の努力を放棄し、その怠慢に気づいていること。
一.人生で淋しいことは、全てをさらけられる人や場所を持たないこと。
一.人生で醜いことは、してはいけないことをすること。
一.人生で尊いことは、尊敬できる師を持ち、学び、その学を更に他の誰かに伝えていけること。
一.人生で美しいことは、他人を思いやれる優しい気持を常に持っていること。
一.人生で悲しいことは、愛する人との生きた時間を十分に共有できずに旅立たれてしまうこと。

あひるバージョンを考えてほしいとのこと。
よっしゃ、まかしときと言ったのですが...。
みなさんはどう思います?

私は、おもろいこと書かなあかん!と思ってしまい、素直にこういう良い言葉が書けない傾向にあります。

でも、がんばってみるよ。ちょっと時間ちょうだい。
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多忙中  気のまま雑記

忙しいときって、重なる。
いろいろ重なるから忙しいのかもしれないけど。
10月はなんかいろいろありそうで、楽しみです。

5月にボブ&コリーンと箱根訪問したときにアテンドしてくれた箱根役場のカズミさんがニュージーランドにきてくれました。2日一緒にいられた。
ありがとう!

今週末は、また遠方よりお客さんあり。なにやら忙しそうです。
楽しみ、楽しみ。
PCの前に座れないことが多いのですが。

今週末に日本に帰る友達や、オーストラリアに引っ越す友達にも会いたい。
5日には、Pライセンスの実技試験があり、その週末は、近所の友達のバースデーパーテイ。
次の週末はまた別のビッグパーテイ。120人ぐらいお客さんがくるんだって。その企画をしないといけない。

友達のウェブサイトの翻訳など、なんやかんやとしなくてはいけないことがたくさんでてきて、ちょっとパニックぎみのあひるでした。
こんなときは、寝るしかない。

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運転免許 更新所  気のままニュージー

Pライセンス取得のため、運転免許更新センターにいた。

髪を金髪に染めた韓国人の男の子が、国際免許証の申請にやってきた。

担当のおばちゃんが、彼に「パスポートサイズの写真持ってきた?」ときき、彼がすぐに写真を提示すると、おばちゃんは、急に叫んだ。
「うっそー!これ、あなたなの?全然顔が違うじゃなーい!」と。
写真は、彼が髪を染める前の黒髪のものだった。

おばちゃんは、興奮して、まわりの同僚に「みてみてー、この写真。全然別人なのー」と見せて回った。
ほら、みて、全然違う人みたいでしょ?と。

同僚の人たちも寄ってきて、口々に「全然違う。」「今のほうがふけてみえるわよ」「黒髪に戻したほうが似合うわよ」と好き勝手なことを言った。
列に並んでいた私たちにも「ねえ、そう思うでしょ?彼、黒髪のほうがいいわよね?」と同意を求める。

当の韓国人の男の子も、笑っていた。笑うしかないよねー、そら。
「これ、2年前の写真だからね」と。

別人のような顔であることよりも、2年前の写真であることが問題なんじゃないのか?と私は思った。
国際免許とるのに、2年前の写真でいいのか?

でも、担当のおばちゃんは、そこにはまったく頓着せずに、「わかった。じゃ、すぐ作ってあげる。」とさんざん彼の写真で笑った後、国際免許をすぐに発行した。

ロトルアではこんなことがよくある。
楽しい。
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ロトルアでポン  気のままニュージー

ロトルアでポン、更新されました。
今回はあひるがクラフトマーケットについて書いています。
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HAKA  気のままニュージー

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            HAKA

ニュージーランドには、先住民族マオリ人の文化が今もなお継承されている。
マオリの男性が、戦いの前に、敵を威嚇するため、そして自らの闘争本能を鼓舞するためにおこなう「戦いの踊り」それが、HAKA(ハカ)である。

オールブラックスが試合前に、「カマテ、カマテ...」とやっているHAKAを観たことがある人もいるだろう。
オールブラックスのHAKAは、ラグビーファンには、たまらない。
ゾクゾクするほどかっこいい。
私などは、生でオールブラックスのHAKAを観たときには、感動のあまり涙とオシッコの両方ちびりそうになったほどだ。
http://www.allblacks.com/index.cfm?layout=haka

余談であるが、あの試合前のHAKAをリードするのは、マオリの血をひいた選手でなくてはいけないのだ。キャプテンであっても、まったくマオリの血をひいていない白人選手は、HAKAのリードはできないことになっている。
今までで、HAKAのリードがかっこよかったのは、タイン・レンドルと、今年リードしたカルロス・スペンサーか。
NZ MAORI(マオリ・オールブラックス)チームののHAKAは、オールブラックスがやっているのとはちょっと違う種類のHAKA。後ろからリードをおこなう。
マオリ・オールブラックスのHAKAのリードは、2年前まではデイオン・ミュア、その後を継いだのは、我らがジョノ・ギブスである。
ニュージーランド人は、ラグビー選手だけでなく、スポーツ競技の前にHAKAをおこなうことが多い。また、試合に勝利したあとも、勝利のHAKAを踊る。
オリンピックやコモンウェールズゲームでも、選手はHAKAを行う。
オリンピックで自転車競技のサラ・ウルマーさんが金メダルをとったときには、観客のニュージーランド人男性みんなで、勝利のHAKAを踊っていた。
大きく目をむいて、べーっと舌を出すしぐさは、おどけているのではなく、敵を威嚇しているのだ。
日本人は、よくこの表情に笑うが、これはいけない。
HAKAは非常に神聖なものなのだから。

マオリ人男性は、必ずこのHAKAが、できなくてはいけない。
子供の頃に、学校でHAKAを習う。
マオリ文化は口承文化だったので、子供たちに大人がやってみせたのであろう。そして代々受け継がれてきた。
HAKAがちゃんとできるようになることは、マオリの男の子にとって一人前の男性とみなされるための第一歩である。

マオリ人の男の子たちのHAKAをみせてもらう機会があった。
17歳〜19歳の高校生ぐらいの子らである。
全員、真剣である。
顔や首の血管を切れそうなほど浮かび上がらせ、顔を真っ赤にして、汗をかいての熱演であった。
いや熱演ではない。
彼らにとって、HAKAは、演じているわけでなく、闘争本能がふきだし、魂が自然に彼らをして叫ばせるのであろう。

大きく目をむいて、思い切り舌を出す。
そこには、照れや恥ずかしさなど微塵も感じられない。
感じられるのは、自らの民族への誇りと、闘魂のほとばしりのみ。
胸が熱くなった。
日本の高校生がここまでできるだろうかと思った。
みずからの民族に対する誇りは、ちゃんと受け継がれているのだ。
自分も日本人としての誇りを持っていたいとも思った。

一心不乱にHAKAを踊るマオリの男の子たちは、誇り高きマオリ戦士であった。
HAKAがおわると、彼らの顔つきは、テイーンエイジャーに戻った。
ニコニコしてかわいい、常にお腹を減らしている男の子たちだった。

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チャンスの前髪  気のまま雑記

チャンスの前髪の話、知ってますか?

「チャンスの神様」の頭はつるっぱげで、前髪しか生えてない。
だから、チャンスが来たなと思ったときに、ちゃんと前髪をつかまないと、チャンスが通り過ぎたあとは、後ろにつかむところがないので、チャンスはつかめないという話。

お酒をのんでいるときなど、みんなで「チャンスの神様」書いてみよーと盛り上がる。
各自が考えるチャンスの神様を絵にして、説明を加えていくのだ。
みんな、それぞれまったく他人とは違う神様を書き、まったく違う説明が加わるのが実におもしろい。


私の考えるチャンスの神様。
ムーミンにでてくるスナフキンのようなイメージ。
前髪はかなり長く、風になびくサラサラヘアー。
チャンスの神様が現れる前に、風がふく。
そして、ジャジャーンとギターの音がする。
そのチャンスの前触れの風を感じて、音を聞き分けないとチャンスをつかまえられないのだ。
チャンスはいたって、さりげなく、やってくる。
チャンスを察知しないと、チャンスはまた静かに風とともに去っていく。

河童の考えるチャンスの神様
前髪は、クリンクリンとカールした毛が、少ししか生えていない。
裸に白いブリーフ一枚。
幼稚園の上履きのようなゴムが前についたズックをはいて走ってくる。
フォレストガンプのように、前だけをみて、一心不乱に走ってくる。
ひざには擦り傷。前に人間につかまった時に、ころんでできた傷。
わき目もふらずに、チャンスは走ってくる。
あ、チャンスやとわかっても、走るのが速いのと、前髪が短くてつかみにくいので、なかなかつかまえられない。

あなたのチャンスの神様はどんな?




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ラグビーのおもしろさ  気のままラグビー

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ロトルアインターナショナル スタジアムにて

攻守が一瞬にしていれかわること。
そして、普通のスポーツでは反則になるタックルを奨励しているスポーツであること。
相手にぶつかって、相手を倒して、ボールを奪い取る。
それがおもしろい。

サッカーやバスケなどで、相手がぶつかったら大げさに倒れて、痛がってみせて、審判に相手のファールのアピールをするでしょ?
あれが、どうも私には、腹が立つ。
「おおげさにすんなよ!」と思うのだ。
ラグビーをみなれているからかもしれない。

ラグビーは、ボールさえあれば、どこでもできる。
タックルなしのタッチラグビーもある。
ニュージーランドの学校のグラウンドは、かならず芝生だから、そこでラグビーができる。
ニュージーランドの子供たちは、オールブラックスにあこがれている。
ラグビー人口が非常に多い。

ニュージーランドにきて出会えたラグビー。
自分でプレーすることは無理だろうけど、ずっと観ていきたいなあ。

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本好き  気のまま雑記

すなぴょんさんにトラックバック。

外国に住んで、速読じゃなくなった。
速読するのはもったいない。
おもしろい長編をよんでいると、ああ、はやく続きがよみたい、でも読んでしまうのはもったいないと、体がムズムズしてくる。
ああー!おもしろい。続きが読みたい。でも、もったいない。
と、10ページぐらいを何度も読み返したりする。

まだ読んでない本が何冊もある。
時間があれば読もう!
そんな状態が最高に幸せ。

ああ、もう読む本がなくなりそうというときは、あせる。

本が読みたいと思える心の平安を保てることに感謝。
忙しくてなかなか本は読めないけど、今度時間ができたら読むぞーと思ってるこの状態。結構、いい。

寝る前にベッドの中で本を読み、睡魔に襲われ、パタリと持ってる本がたおれて、「あ、寝よ」とスタンドの灯りを消す瞬間。
至福のとき。
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イラク子供基金  気のままラグビー

ニュース記事より抜粋。
花鳥風月さん、情報提供ありがとう)

イラクで殺害された外交官の遺志を継いで設立された「奥・井ノ上イラク子ども基金」の初めての募金活動が20日、東京・秩父宮ラグビー場であった。

イラクで殺された外交官のかたは、早稲田のラガーマンであったそうですね。
W杯日本代表の辻高志選手などが、秩父宮ラグビー場で募金活動を行ったそうです。
あつまったお金は、イラクの子供のために使われるのでしょうが、せかっくだからなにかスポーツのために使われたらいいね。
スポーツを楽しめるという状況が、どれほど平和で幸せなことか。ラグビー観戦できることは、幸せをなことです。あたりまえだと思ってはいけない。
イラクの子供たちが、スポーツで汗を流して、夢中で試合をし、勝って笑える日がきたらいいのに。
 
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本の虫  気のまま雑記

本や衣類についている小さなの虫のことを総称して紙魚(しみ)というのはご存知だろうか。

本が大好きな人のことを「本の虫」というが、私は「本の虫」というと、この紙魚を連想する。
広辞苑によると、
体形が似ているので「魚」の字を用いる。シミ目シミ科の原始的な昆虫の総称。一面に銀色のうろこにおおわれ、よく走る。衣類、紙類などの糊気あるものを食害。夏の季語。

「よく走る」というのが、えらいリアルでおもしろい。
長いあいだ読んでなかった本を開いた瞬間に、ちいさい虫がぴゅーっと走る様子が目に浮かぶ。

「出会いは必然」論者の私だが、まさに、本との「出会い」も必然だと思う。何気なく手にとった昔の本の、昔は気に留めなかった一文章が、ずんと心に響くことがある。ああ、この言葉を読むために、私はこの本を手に取ったのだ、取らされたのだと思う。
たまたま、友人に借りた本がすごくおもしろかった。自分ではまず買わない分野の本だったのに、貸してくれるなら読もうかとなにげなく読んだら、すごくおもしろかったりするのも、「出会い」である。
そして私は、その出会いは必然だと考えるのだ。
今の私に必要な言葉だったから、神様が出会わせたのだと。

読んで、あまり感銘を受けなかったり、おもしろくない場合ももちろんある。なんで、おもしろくなかったんだろう、作者の考えや言わんとすることのどこがおもしろくないんだろうと考えることで、自分に必要なものがみえてくることがある。

まあ、おもしろくない本を読んだときは、「おもろない!」で終わることも多い。損したとも思う。
このおもしろくない本との出会いから私は何を学べばよいのだろう、とはあんまり思わんね。はは。

今、読んでいるのは、「誰が本を殺したか」です。
本好きな人にとっては、たまらないおもしろさ。
古本文庫やさん」の谷口さんや、もとBK1の安藤さんのことがでてくる。

まだ読みはじめたばかりですが、読み応えありそうです。


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