人を嫌うということ  気のままニュージー

人を嫌ってはいけない。
人に嫌われることをしてはいけない。

そんなん、うそやで。

人間は、理不尽に人を嫌うもの。
この人、虫が好かないと思う気持ちはごくごくあたりまえの感情。
その感情をもつことで自分を責めてはいけない。

人から嫌われることを恐れてはいけない。
人は、理不尽にあたりまえに誰かを嫌うものだから。

私がいったい何をしたというのか?
私は彼(彼女)に何か悪いことをしたのか?
そんなことを考えてはいけない。

人を嫌うということはごくあたりまえのことだから。

嫌うと憎むは違う。
人を憎むのには、理由がある。
人を嫌うのに理由はない。

中島義道さんの「人を嫌うということ」を読んで、気持ちが楽になった。

彼は言う。
「自分が何をしても、自分がどんなに好かれようとしても、ある人は理由なく私を嫌うのだ。私が理由なく人を嫌うように。人から嫌われたり、自分が人を嫌いになることを、悪いことだと思う必要はない。」


人を嫌うのも人から嫌われるのも悲しいこと。
私を嫌わないで。
私を好きになって。
私と仲良くして。
誰も嫌いになりたくない。

そんなことを思わない強さが、私はほしい。



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