こどもワークショップには、小1〜高等部1年までの14名が参加しました。
役割劇で、
◆「いや!」といっていい場面
◆知らない人に声をかけられ、連れて行かれそうになる場面
◆友だちと一緒に先生に相談に行く場面

目で見て、自分で劇の中に入って、体験する。
声に出す、やってみる事は、ホントに力になる。
発達はそれぞれだが、70分集中が切れることなく、こどもたちの学ぶ意欲を感じたワークショップでした。
同時に、おとなワークショップ(90分)も開催。
こどもの大切な権利(安心・自信・自由)を守るために、周りのおとなはどうしたら良いか〜を、参加者30名で学びました。

こどもへの肯定的な声かけなど、沢山の学びがありました。
この事業は、ぎふハチドリ基金から助成戴いています。