子どもたちのまわりに、電子音が鳴り響く玩具が
あふれている現在、子ども達の想像力を豊かに育む
ためには、どうしたらいいのでしょうか?
童具館館長として、子どもの創造教育・知的障害児教育に
長年取り組んでみえる和久先生のお話を聞いて、
実際に親子で積み木ワークショップを体験してみませんか?
子どもの目が輝く瞬間を発見しましょう。
2月3日(日)瑞穂市民センターにて、
童具館館長の和久洋三さんの講演会
「子どもの目が輝く時〜想像力豊かな子どもに育つには〜」と
10,000個の積み木ワークショップをやります。
講演会は13時半から15時、積み木ワークは15時半から17時。
講演会の間お子さんは託児でお願いします(託児無料)。
積み木ワークは年中〜小1位のお子さんが対象です。
(10日にも積み木ワークあります)
参加協力費は講演会1家族500円、
積み木ワーク年中以上1人500円(見学のご家族は無料)
2月10日(日)は、瑞穂市巣南公民館で、
10,000個の積み木ワークショップがあります。
午前の部は、10時〜11時半(対象は年少以下の親子)参加費1家族500円。
午後の部は、13時半〜15時(対象は年中以上)参加費1人300円。
3日の午後が都合悪い方・年少以下又は小2以上のお子さん、
ぜひご参加下さい。10日の講師は豊田利幸さんです。
3日・10日とも和久さんが作られたとっても素敵な積み木10,000個で、
おうちではできないような積み木遊びをします。
皆さんお楽しみに(*^_^*)