つぼ No108 『魄戸(はくこ)』  つぼ

 今回は、肩こりや風邪、喘息などの治療に使うツボを紹介します

名前は『魄戸(はくこ)』で、本穴は【肺兪】の横にあり、「魄」は肺を意味し「戸」には場所の意味がある
このツボを使うと咳などの呼吸器疾患を治める事からこの名前が付いたそうです

所属は、足の太陽膀胱経

効用は、肩関節周囲炎(いわゆる五十肩)・肩こり・肺疾患・咳・喘息・背部痛・花粉症・うつ症状など

作用は、散風理肺・平喘止咳

花粉症で鼻が詰まった時や喘息症状が出た時など、肩周りの筋肉を緩める事で血行が良くなり症状が改善しますのでお試し下さい

クリックすると元のサイズで表示します


にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ


2009.2
4

つぼ No107 『肝兪』  つぼ

今回は、腰痛や筋肉痛に効果のあるツボを紹介いたします

名前は『肝兪(かんゆ)』で、肝臓の近くにあり肝の気がめぐる所(兪)で、肝臓の疾病を治すツボである事から命名されたそうです

所属は、足の太陽膀胱経・肝経の兪穴

効用は、肝疾患(肝炎、黄疸、脂肪肝、胆石など)・消化器疾患(胃炎、消化不良、食欲不振など)・脇腹の痛み・腰痛・筋肉痛・背部痛・眼疾患・夜盲症・イライラ・不眠症・癇癪・眩暈・二日酔いなど

作用は、疏肝利胆・清頭明目

二日酔いの胃のムカつきなどに効果がありますのでお試し下さい

クリックすると元のサイズで表示します


動画はこちら ⇒ 『肝兪』

2009.2
6

つぼ No106 『睛明(せいめい)』  つぼ

今回は、視力の回復や眼のかゆみなどに効果のあるツボを紹介します

名前は『睛明(せいめい)』で、「睛」とは眼の事を指し、このツボには視力を「明」るくはっきりさせる効果があるのでこの名前が付いたそうです

所属は、足の太陽膀胱経

効用は、ドライアイ・眼の痒み・涙目・充血・瞼の浮腫み・腫脹・疼痛・視力回復など

作用は、明目・袪風・眼の疾患の常用穴


花粉症などで眼のかゆみの強い方は、以前紹介したツボと併せてご活用下さい

下記参照下さい
↓↓↓↓

【飛陽】【天柱】【迎香】【百会】

また、美顔として眼のたるみや、クマにも効果がありますのでお試しください

クリックすると元のサイズで表示します


にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ


2009.2
3

つぼ No105 『大椎(だいつい)』  つぼ

今回は、花粉症やアレルギー性鼻炎、その他、風邪や喘息などに効果のあるツボを紹介します。

名前は『大椎(だいつい)』で、「大」は高い・大きいを表し「椎」は脊椎を表す

本穴は首と背中の一番盛り上がった背骨の場所(第7頸椎棘突起)に位置する事からこの名前が付けられ、この骨を現在では隆椎と呼ぶが古代では大椎と呼んでいたのでこの名前が付きました。

所属は、督脈・手足の三陽、督脈の会

効用は、花粉症・アレルギー性鼻炎・頭痛・発熱・風邪・上気道炎・(感冒・咽頭痛)・咳・喘息・肩こりなど

作用は、疏風解表・清熱通陽・疏風散寒・理気降逆・鎮静安神・醒脳解痙・解熱・強壮

風邪の時など、このツボにお灸(棒灸・温灸)をすると効果があるのでお試しください。

また、花粉症は症状が出る前に鍼灸治療で対処するととても効果がありますのでお勧めです。

治療をご希望の方は、お早めにご相談下さい

クリックすると元のサイズで表示します


動画はこちら ⇒ 大椎


にほんブログ村 健康ブログ 鍼灸(はり・きゅう)へ


お陰様でランキングが上がってきました。

ポチっと応援ありがとうございます

2009.2
5

つぼ No104 『然谷(ねんこく)』  つぼ

今回は、婦人科疾患や泌尿器系の疾患に効果のあるツボを紹介します。

名前を『然谷(ねんこく)』と云い、足の骨の一つに舟状骨という骨があり昔はその骨を「然骨」と呼んでいた。
このツボは舟状骨の下方の窪みに位置する事からこの名前が付いたそうです。

所属は、足の少陰腎経・榮火穴                                
効用は、咽頭炎・膀胱炎などの泌尿器疾患・糖尿病・高血圧・月経不順・ホルモン異常などの婦人科疾患・喘息・足の痛み、腫脹・脳卒中後遺症・下肢の冷えなど

作用は、滋陰補腎・清熱利湿・婦人科疾患の常用穴

足の冷えや、月経前症候群(PMS)・月経痛の時などお試しください

クリックすると元のサイズで表示します


皆様の応援のお陰で『にほんブログ村』のランキングも徐々に上がってきています

これからもご協力よろしくお願いいたします


2009.2
5




AutoPage最新お知らせ