終わり。  日記

終わりを告げる鐘の音が、
始まりの音だったりもする。

その逆なのかもしれないけど。

音の波の、
寂しさの中で、
掴んだもの。

ひとりだけど、
ひとりじゃない。

小さな芽をみつけたら、
そっと、
大切に、
大切に、

春の日差しが、
差し込むまで、
そっとそっと、
両手で包んであげよう。
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時間。  日記

なんでもない毎日の積み重ね。
何も変わらないようで、
少しずつ、誰にも気付かれないように、
一秒を刻むから、
時は流れてく。

秒針が動くことが、時の流れ?
一秒前と、
何が違う?

きっとすべてが違う。
人はほんのわずかな時も、
同じ場所、同じ物体として、
そこに存在し続けることはできない。

確実に何かが変わっていく。

変わりたくなくて、
とどまろうと、
しがみつく私。

心だけでも、
そこに置いておきたくて。
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雨の月曜日。  日記

急速に色あせていく、
過去の風景と、
霧がかかったように、
見えなくなっていく、
いくつもの笑顔たち。

つなぎ止めるように、
手を伸ばしても、
掴んだ霞はひんやりと、
冷たさだけを、
置いて。

月曜日は雨がいい。
ため息の朝がよく似合う。
憂鬱な気分は、
空のせい。
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あおぞらの、下。  日記

青く、どこまでも広がる空と、
真っ白な雲。

信州らしい、
山並みが、
遠くの山まで、
幾重にも重なって、
日の光はさらに美しく輝く。

この広い空の下、
どこかの小さな町の、
小さな、小さな点のように、
大切な人たちは、
生きていて、
私も点のように生きていて、
それぞれの人生を生きていて、

その点と点は、
二度とつながることはないような気がする、
秋の空。

二度と巡り会うことのない人たちが、
同じ空の下、
同じ風の中、
どこかできっと笑顔でいる。

出会い、巡りあいは
二度と起きない偶然、
たった一瞬の奇跡。
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オステオパシー  日記

ゆがんだ骨格を治すことで、
体のいろんな症状が、改善されていくものらしい。
詳しくはわからない。

先月から通い始めた。
リンパの流れをよくしたり、
骨のゆがみを治したり。

ちょっと痛いけど、
いろんなところが調子よくなっていくみたい。

ヨガも一年続けてるから、
以前のような疲れもなくなってきてはいたけれども。

そのせいか、好転反応も軽いのだけれど。

腕の筋を痛めたような、
痛みで、
もうピアノは無理かも、とか、
仕事も無理かも、とか、
だんだん憂鬱な気分になっていたんだけれど、
炎症っぽい痛みなのに、
軽くなるから不思議。

二回目、
どんな好転反応が出るかな〜。
顔もスタイルも肌も変わりますよ〜って言ってたから、
まじめに通おう♪っと。
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