昨日はエルフ女子で指導をしていたのぐコーチとSコーチが、練習にサプライズ訪問してくれました。
その後も寺子屋で色々と昔話や今の話に盛り上がり…みんな年月を重ね、色々と経験してきたなぁと(懐)
長い間指導者として関わっていると、敬意や感謝をしみじみと感じることが増えてきます。
日々、人間力という器を育て、成長させて貰っているのかもしれませんね。
年輩指導者が築いてきた歴史や伝統を押し付けることなく中堅指導者にバトンを託し、大きな心で次の世代を担う若手指導者へ繋げて行く…今の川越や西部地区の指導者はそんな人達ばかりです。
全ては敬意と感謝に溢れているからなのでしょう。
様々な場面で感じる大事なことだと思います。
たまには自分自身の器と向き合うことも大事なことかもしれませんね。
さて皆さんの器はどのくらいですか?(笑)

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