川越エルフ Dream×Callenge!

スポ少県大会はFFファイヤーズ、リベルタ、狭山スターズの3チームが、ベスト4に進出したようです。
明日も西部地区の代表として、優勝目指して頑張って下さいね！

チームは半日じっくり練習となりました。
慌てずコツコツと積み重ねていくのみです。
少しずつ成長しているのは実感してます！

その後はエンデバー選考会。
今年度からメンバーが入れ替わり、フレッシュな技術委員会となりました。
若手メンバーのフットワークの良さ、そして組織は常に新しい風を吹き込むことで、元気になるなぁと感じてます。
変化や成長のない古い体質（組織）は良くないですね。
不易流行…こんなことが大事なのだと思います。

さぁ明日も地道に一歩ずつ、急がば回れです!

「どうして」を「どうすれば」に変える。 

どうして？なぜ？おかしいよ！と何度問うても何も変わらない。
どうするか？を決めないと、進まないのだ。

（LD(学習障害)のすべてがわかる本、上野一彦）

最近、哲学的になりつつあると噂のこのブログですが、決してネタが無い訳じゃないですよ(笑)
いや苦しい時もありますが(-_-;)

こんな私にも情報収集の為、お決まりのブログ循環ルートがあるのですが、今日は許可なく勝手にご紹介したいと思います。
http://ameblo.jp/master-ss/
福岡県の超名門『百道シューティングスターズ』の土本監督のブログです。
内容はいつも共感することばかりで、とても勉強になります。
まさかのご縁で３月にお逢いすることができ、色々とお話させて頂く機会がありました。
土本監督、そして百道の子供たち…本当に見習うことばかりです。
いつか福岡県に勉強に行きたいと思っています♪
是非、ご覧になって下さいね。

日本、五輪に王手＝プエルトリコに快勝―バスケット女子〔五輪・バスケットボール〕

【アンカラ時事】
バスケットボール女子のロンドン五輪世界最終予選は27日、当地で1次リーグA組の日本―プエルトリコが行われ、日本は79―70で快勝、通算1勝1敗でA組を2位通過し、29日の8強による五輪出場決定戦に進んだ。
日本はB組1位のチェコかアルゼンチンと対戦し、勝てばロンドンの出場権を獲得する。
　2大会ぶりの五輪出場を目指す日本は第1クオーターで8点リードして先手を取った。前半終了間際から一進一退の展開になったが、第3クオーターに大神（JX）らの得点で引き離し、29得点した間宮（同）らの活躍で快勝した。
　世界最終予選は五つの出場枠を争う。
1次リーグで12チームが3チームずつ4組に分かれ、各組2位までが出場決定戦に進出。
決定戦の敗者4チームはプレーオフを行い、残り1枠を目指す。　

失敗したっていい。
経験して納得することが大事。  
 
結果は結果。
一時的なもの。
長い人生から見れば、ちょっとした通過点。
納得して、次へ進むのだ。

（奇跡の夢ノート、石黒由美子）

無駄とは、言い換えれば"未知なる可能性がある"ということ。
価値のないものに加えて、価値の見えないものが、無駄と言われやすい。

（０点主義 新しい知的生産の技術57、荒俣宏） 

ｽﾎﾟ少大会地区予選最終日。
本日地区役員のお仕事で、半日参加してきました。
参加ﾁｰﾑ・T.O派遣チーム、皆々様お疲れ様でした。
イジってくださった皆さん、有り難う？ございました^^;
先日のインハイ予選もそうでしたが、ギリギリの戦いだからこそ選手・指導者も強くしますね。やっぱりメラメラしてきます（燃）
県大会出場の男女4チームの皆さんは、西部地区の代表として来週の県大会がんばってくださいね！

その後は戻ってチーム練習。
新たに1年生が入団してくれました♪
皆さんのご理解あってのチーム活動です。
本当に有難いことです。
チームは地道にコツコツ練習中。
規律とルール・・・こんなところにポイントをおいています。

さてインハイ予選（高校生）は川口北高校が優勝しました。
個人的に予想的中でしたが、「徹底度」こんなところがキーワードなのかなと思います。
ミニもまた同じなのかなと思います。

■bjの千葉が新リーグ参加＝熊本の新チームも承認―バスケット男子■

　日本バスケットボール協会は23日に都内で行われた理事会で、2013年に開幕を予定している男子の新リーグに参加する22チームを承認した。12チームで構成する1部リーグには、日本リーグ（JBL）の全8チームのほか、bjリーグから唯一、千葉が参加することになった。新リーグの名称は8月に決定予定。
　1部には、トヨタ自動車など企業チームとリンク栃木などプロチームが混在するJBL勢と、JBL2（2部）の2チーム、さらに熊本のNPO法人が運営する新規設立チームとbjの千葉が参加を認められた。2部リーグには、JBL2の8チームと新規参入2チームが参加する。いずれもチーム名称に地域名を入れることを義務付ける。　

上にあがったら下に落ちる。
下に落ちたら必要なのは、「こんちくしょう」のエネルギーやで。 

自分が快適だと思う場所が、いつまでも、そのままだったらいいけど、なかなか、そうはいかないってのも現実。
あるいは、そこに居続けることを、社会が、まわりが許してくれない。
だから、浮き沈みしながら、成長していくしかない。


（ヨシダソース創業者ビジネス７つの法則、吉田潤喜） 

今日はインハイ予選という名の同窓会会場へ出没しました。
お逢いした同業者の方々、高校の先生方々、ミニバス延長線のご父兄方々、ミニバスOＢたち、お忍び？のはずが、沢山の方々にご挨拶頂き、有難うございます。

残された高校バスケ生活…悔いを残さず悪あがきして欲しいと思います。
頑張れ！バスケットボールケイジャーたち！

フレッシュ大会の日程が西部地区HPにアップされました。
登録が間に合わず3チームエントリーは断念しましたが、今年も賑やかに2チーム出場します。

皆さん応援宜しくお願いします！

今年も私は1年で最も審判をやる1日となりそうです（涙）
http://smbbaw.ifdef.jp/

言葉はかける、目もかける。
心もかけるが、手はかけない。

人を育てるにあたって、かけるものは、かける。
かけないものは、見守る。
そういう熱意と、同時に、冷静さも必要だ。

 (イクメンで行こう！、渥美由喜) 

毎日何気なく送っている生活こそが、その人をつくる。
普段の生活が、その人の人生の「根っこ」となる。
規則正しい生活を送り、24時間をきちんと過ごしているか。
あいさつができているか。
そういったささいなことができていなければ、何も成し遂げることはできない 。
普段の生活が、その人自信の力を育てる。
変わったことを一瞬やっても、たいしたものは何も育まれない。

（逆境を生き抜く力、我喜屋優）

与えられた時間ではなく、自分からつくった時間で何かをすることが重要だということだ。
その前提さえあれば何をやっても良いと思うし、それが仕事や私生活を充実させる結果につながるはずである。
与えられた時間は、そんなに上手に使えない。自分がなんとかこしらえた時間は、知恵をしぼって使おうとする。
だから、いいもんが生まれたりする。

（残念な人の仕事の習慣、山崎将志）

スポ少大会決勝トーナメントはFFF、サクセス、リベロ、武蔵野の4チームが勝ち上がったそうです。
皆さん、2枚の県大会の切符目指して頑張って下さいね！

さてチームはスポ少大会が終了し、次の目標へ向かって再スタートとなりました。
今は心を磨き、技術を育て、良い習慣を作ることに全力で取り組みたいと思っています。
心も技術もファンダメンタル強化中です！
お陰様でサテライトの方は変わらず賑やかに活動しています。
環境が人を育て、人が環境を作るのだと改めて感じています。