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2012/5/31 | 投稿者: たけぽん

最近、うちの子供らが、どうも学校の先生を軽く見ていたり、親や祖父母に生意気な口をきいたり、プライドが育ってきて素直に「ありがとう」や「ごめんなさい」を言えなかったりしてましてね。

夜寝る前とかにイロイロ話して諭してみたりするものの、まぁ聴いちゃいない。そのときは、うんうんと頷いているものの、次の日になれば同じことを繰り返したり。

一番下の子は、プチ反抗期。なんでもかんでも気に入らないものは「いや」と。
結局、頭をはたかれて泣く日々。

でも、まだまだ可愛いほうで、父親を恐れ母親に甘えて日々成長して行ってるんですわ。


そんな折、ふっとtwitterか何かで聴いたのが、絵本『絵本・地獄』。なんでも、反抗期の幼児に読み聞かせたら効果劇大だったというレビューを切欠に人気が出ているそうで。

へー。と思いつつ、内容を調べてみたらなかなか興味深い。うちの子供らにも、こういうのは見せておこうかなと思って購入してみました。早速かみさんに渡したら、かみさんもノリノリで、「寝る前の絵本」と言って子供らの前で、オドロオドロしく読んで聞かせたわけで。常日頃言うことを聞かない子供らに、ここぞとばかりに復習しているかのような勢い(笑)

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子供たちはと言うと、聴く姿勢からしていつもと違って食い入るように話に聞き入っておりました。絵を見ながら「この人は……どうなってるの?」「これは……なに?」と、明らかに恐る恐るのテンション。

怖いもの見たさと、怖いもの怖さが渦巻いて、ふざけるとかそういうのが出来ない様子。


ほどなく読了。


かみさんが「さ、寝るよ」と言って電気を消したら、いつもはしばらくはギャーギャー騒いで、「早く寝ろ!!」と怒られている子供たちが、シーンとしつつ布団へ。さらに次女と次男は、布団に突っ伏して「怖い」と泣き出す有様。かなりの衝撃だったよう。

そういう気持ちも大事だと思う。怖がることも大事な栄養分。

昔は、『まんが日本昔ばなし』などのテレビで、死への恐怖や命の大切さ、世界の不条理さに触れられる機会が多かったんですけれどもねぇ……。

ま、こういう本です。

教育としての良し悪しはオイラには判りません。おいらはおいらなりの選択肢と引き出しを子供たちにたくさん与えようと言う考え方です。その中から何を選ぶがってのは子供たちの責任と使命だと思います。

こんな考えのオイラです。
もし、共感できると言う方が居たら、お子様にいかがです? 地獄。
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