2015/10/2

中国人講師たちに感謝  中国

私は本当に、中国人講師たちに感謝しなければならないと思う。以前は、月に1回、研修会を開いて、その後、全員で食事に行ってご馳走(?)してあげる、っていうような事をずっと続けていたのだけれど。

私も、子供が3人になり、日曜日は長男のソフトボールに必ず顔を出すか、お茶当番に入らなければならなくなり、研修日としていた日曜日には、まったく家を離れる事もできなくなってしまった。

それで、全体研修もできなくなり、個別に研修させてもらっている。それでも、講師たちと、なかなか時間が合わないのだけれど。

中国人講師たちは、本当に私をよく助けてくれる。自分の仕事(授業をきっちりする)以外の事も、教室の事なら、当然のように色々してくれる。私との研修も、忙しい時間を縫って、積極的に受けようと頑張ってくれる。突然の代講などにも対応してくれる。

一人一人、たまぁ〜にランチに誘ったりするのだけれど。私もまだ、時間に余裕の無い身、たまぁ〜にそうしてランチに行く事で、ちょっとした私の気持ちが伝わればうれしいのだけれど。
0

2015/10/1

薬の爆買  中国

国慶節、中国人旅行客がバアーンと押し寄せている。

最近では、ドラッグストアでの爆買もすごいようで、一人あたり、100〜200点もの薬を購入していくそうだ。どうして、漢方薬の本場、中国の人たちが、そんなに日本の薬を買っていくのか、疑問に思う人もいるようだ。

中国の薬は、まず、西洋薬と漢方薬に分かれる。西洋薬の中には、中国企業が作ったものと、西洋企業が作ったものの2種類に大きく分けられる。日本の薬は店頭には置かれていない。

西洋企業は、大抵、ドイツ系企業のものが多い。それ以外は、大抵中国の昔からの薬品会社製造のもの。種類は少なく、日本のように、例えば「ベビー用」「幼児用」「成人用」などとあまり分かれていないし、目薬でも日本だと、用途別(疲れ目、花粉症アレルギー用、OAで疲れた目に良いもの、低刺激、刺激有り、無し等)に非常に種類が多い。中国では、そんなに親切にたくさんの種類には分けられていない。

もちろん日本の薬の品質は非常に良い。だから、そうして爆買していくのだろう。理解はできるが、その買う量の多さには、やはり驚かされる。
0

2015/4/21

謝る文化  中国

先日、講師に「生徒さんに謝っておいて下さいね」と言うと、「何故、悪い事をしていないのに、謝らないといけないのか。どう謝ったらいいのか?私はどんな悪い事をしたのか?これから、授業もやりにくくなる。」と、かなり反感を持たれ、抗議された。

例えば、日本のスーパーで魚を買おうとして、一尾の魚をさばいてもらおうとしたら、
「すみません、ちょっとこの魚、三枚におろしておいて下さいませんか?」
とか言うと思う。「すみません。」の一言をつけて言う事が多いと思う。

でも、この場合の「すみません」は、謝罪しているわけではない。礼儀作法としての「すみません。」だ。でも、中国人が聞くと、「なぜ、悪い事をしているわけではないのに、謝るのか?」と不思議に思うだろう。

それで、色んな説明をその講師にしたけれど、最終的に私が言ったのは、

「日本で”謝る”と言うと、3種類が有ると私は思う。1つは謝罪、1つは礼儀、1つは人道的責任(社会的責任)。今回は、目上の方に対する礼儀作法として、やはり謝らなければならない。これは、日本での礼儀だ。」

という事。中国人は、本当に「謝罪=罪や悪い事をしたという事を認めて謝る事」という事で、非常に重く捉えている。そして、やはりなかなか謝罪ができない。また、礼儀作法として、単に謝る、例えば「すみません」「ご迷惑をお掛けしました」「申し訳ありませんでした」が言えない。

日本では、ある程度「言えば許される」という文化もあって、もちろん、その言い方や態度も大切なのだけれど、でも、言えば許してもらえる寛大な文化もある。私はこれは、とてもいい文化だと思う。

こういう文化の違いについても、講師たちには話しをしなければならない。でも、それを理解して、ちゃんと実践してくれる講師たちにはありがたいと思う。
0

2015/4/18

目の当たりにした戦場  中国

今日、教室に行く前に、A店に寄って三男のオムツを買いに行った。10時開店で、10時3分の駐車場到着・・・と、思いきや、駐車場は満車。なんで、こんな開店直後に駐車場がもういっぱいなんだろう?と思いながら、少し離れた所に駐車し、A店に入って行った・・・

・・・ら、なんとそこに、何十人もの中国人たちがいて、カートにオムツの入った段ボール箱を載せて行列している。店員は、大きな鉄格子のカートに段ボールオムツをたくさん積んで、各カートに2つずつ載せていっている。

「もう、あと5家族分だけです!」

と店員が言うと、中国人客たちは、列を数え始め、自分には当たらないと分かった人から、また別方向にダダダー!と走っていって、仲間同士で「あっちだ、こっちだ。」と色んな事を叫んでいる。

とにかく、売り場は中国人客だらけ。彼らは口々にあれこれ話し、誰かれと指示したりしている。

オムツといえば、サイズも新生児、S, M, L, ビッグと有り、テープ型、パンツ型と種類が色々有る。でも、見ていると、彼らはそんなサイズや種類は無視。値段も無視。とにかく、ある一つのメーカーのものだけを買い占めている。あれよこれよと見ているうちに、レジまですぅーっごい長蛇の列になってしまっている。彼らはとにかく、そのオムツしか買わず、他の物は何も買っていない。

店員さんに、「旅行客の方達ですか?」と聞くと、「いいえ。」と答えられた。私は不思議に思い、「いつもこんな感じなんですか?」と聞くと、「そうだ。」というような答えを言った。「私も、この列の後ろに並ばないといけないんですか?」と聞くと、「いえ、前の方に行って頂ければ、別の列で別にレジにお通しします。」と言われた。

でも、私がどのオムツにしようか悩んで考えているうちに、はっ振り返ると、もうその列はほとんどなくなっていた。そして、レジのところへ行くと、列は2つに別れるようになっていて、一つは「○○ブランドオムツ購入の方」、もう一つは「一般商品購入の方」と書かれていた。つまり、「○○ブランドオムツ購入の方」というのは、暗に中国人客のことを指しているのだと思う。

とにかく、戦争のように、ある一つの商品にブワァーーー!っとたかって買って行ったかと思うと、蜘蛛の子を散らしたように、サァーーー!っといなくなっていた。そして、私が駐車場に降りてみると、駐車場は半分近く車がなくなっていた。なるほど、駐車場が満車だったのも、彼らの車が停まっていたからなんだな。

とにかく、こんな和泉市で、あのニュースで見るような中国人客の買い物風景に出くわすとは思ってもみなかった。そして、テレビで見るのとは違い、そのすさまじさたるや!百聞は一見にしかず、とはよく言ったもので、中国語会話教室を開いている私でさえ、そのエネルギーと、そのすさまじさにはかなり驚いた。かなりショックだった。

旅行客ではないと言っていたし、オムツの種類(サイズや型)を気にせずグループで大量購入しているところを見ると、やはり個人消費の為ではないのはすぐ分かる。それにしても、恐ろしい風景だった・・・
0

2015/3/4

数億人のスマホ社会  中国

昨日中国から戻った講師が、今日教室でレッスン。久しぶりに会った。

レッスン後、中国でどのように過ごしたのか色々話してくれたのだけれど、とにかく中国は進んでいると!

例えば、中国では日本とは比べものにならないくらいのタクシー社会なのだけれど、最近はタクシーを呼ぶのに、スマホで現在地を入力すると、1,2分以内にタクシーがやってくるらしい。どのタクシーにも、そのデータを受信する衛星受信機を搭載していて、ピコピコ鳴ればすぐにそこに行くらしい。相乗りも有りだとか。そういうアプリが、全国版で開発されたのだとか。

また、中国では春節に、日本のようにお年玉を贈る習慣が有るのだけれど、スマホをふるふる(フリフリ)すれば、誰かに1元とか2元のお年玉を贈ったり、またもらったりできるアプリが開発されていたらしく、春節の中国版紅白歌合戦(聯歓晩会)では、司会者が「さぁ、皆さん一緒にふるふるしましょう!」と言って、中国国内の数億人の人たちが一斉にふるふるしたらしい。

日本よりすごいスマホ社会。でも、スマホを使わない年齢の高い人たちはどうするんだろう?もちろん、無かったら無いで、無い生活も普通に存在しているけれど。
0

2015/2/22

春節に合わせ  中国

春節のこの時期、中国人旅行客が増える。団体ツアーで来ている人もいるが、もちろん個人で自分でアレンジして来ている人もいる。

最近、そうした中国人旅行客の通訳をする機会が増えてきた。やはり、どこかへ移動するにも、例えば切符を買うとか、そういう簡単な事も日本語ができないと難しい場合が多い。

今日は、夫が私の代わりに一日中、中国人旅行客に付き添ってガイド通訳してくれた。やはり、すごく買い物が好きな人たちだったので、ずっと買い物に付き添っていたそうなのだけれど。

でも、中国人のすべての人が買い物が好きだとは限らない(当然)。時には、買い物無しの、純粋に観光のみを依頼される方もいる。

とりあえず、今日夫は、一日中買い物に付き添い、かなり疲れたとのこと。お疲れ様でした!私?私は今日もまた、長男のソフトボールのお茶当番。三男ともっと一緒に遊んだりしたいのだけれど、日曜日はソフトボールの日。唯一の休みの日に、三男の為だけの時間がなかなか取れなくてごめんよ〜
0

2015/2/12

私の原点  中国

クリックすると元のサイズで表示します昨日、1年ぶりくらいに難波に行った。昔、学生の頃はしょっちゅう行っていたけれど、最近では大阪市内に出るのも、年に1,2回ほど。

昨日は、昔P社で勤務していた頃の上司や先輩方にお会いした。上海のある会社で副総経理をされている中国の方も、以前は私が所属する隣の課で勤務されていた。その方の大阪出張を機に、みんなで集まる事になった。

当時、中国本部という営業所で勤務していたのだけれど、ある一人の部長さんを囲んで、みんなが家族みたいな本部だった。私がそこに所属してから3年目に、組織解体によって、みんながバラバラになってしまったのだけれど。でも、あれからもう20年たっているというのに、こうして集まって会うと、やっぱりあの頃と同じようにみんな一緒にお喋りできて、心が通じ合って、本当に家族みたい。

私はそこで、働くとはどういう事かを学び、育てて頂いた。そして、別の組織に配属され、退職し、中国へ渡り、そこで5年を過ごし、中国人の夫と結婚し、子どもを育て、そして中国語会話教室を開いている。私の今の人生のすべてが、そこから始まったと言える。つまりは、私の原点なんだと思う。

多分、これからまた10年後に会っても、同じように集えるんだろうと思う。本当に感謝の気持ちでいっぱい。

写真は難波にて・・・。大阪市内はやっぱりきれいだなぁ〜と(笑)


0

2014/12/2

生徒さんとの雑談  中国

今日、ある生徒さんと話しをしていた。中国とタイに工場を持つ会社の社長さんだが、現在工場のある広東省で今後も工場を継続稼動させていくのは非常に困難とのこと。一つに、賃金上昇。数年前の3,4倍。その上に円安。そして、人材不足といった問題。

以前までは、田舎からの出稼ぎ労働者がわんさかいたが、今は西部開発という政府の政策の効果、影響により、田舎にも工場ができ、出稼ぎする必要がなくなってきた。すると、今まで大量に人材が必要だった製造工場地帯一帯では、過激な人材不足と人材獲得競争が生まれ、そして更に賃金が上がっていく、という悪循環に入っていく。結果、閉鎖された工場がかなり増えているのだとか。

今でも中国が色んな製造物の製造基地である事には違いないが、今までと同じやり方ではやっていけないし、その付き合い方というのも、また大きく一歩、新しい境地に入っているように感じられる。

他の西欧諸国は、ビジネスにおいてかなり中国を意識し、中国とより近い関係を持とうと努力している。具体的には、例えばヨーロッパの観光地では、どこに行っても中国語のカタログが有るし、中国語が話せるスタッフというのも配置されていたりする。観光業に限った事ではなく、一般の会社でも同じような状況が見られる。

今後、世界の中で中国が中心的存在になっていくのは見えている事。先を読んだ外交手腕で、中国と良い関係を築こうと努力している西欧諸外国とは反対に、日本だけが、昔の中国に対する概念を捨てきれず、昔のままの感覚で中国と付き合おうと思っているのかな?

日本は、ビジネスにおいても、中国との付き合い方をかなり変えていかなければ、と思う。ま、私は何も偉そうな事は言えないんだけれど。ただ、それは私の教室運営の上でも、同じように必要な事。とにかく、ここ数年の変化は大きい。
0

2014/11/16

X'mas Partyの準備  中国

中国語で言うと「好客」、こういうパーティーを開くって「好客」でないと、なかなかできないと思うんだけれど。でも、例えばパーティーがあって、参加するのと、自分が主催するのと、どちらが好きか?と聞かれたら、主催する方かもしれない。

今年、X'mas Partyを教室で開くのに、子供と一緒に色々考えている。2年前に一度、X'mas Partyを開いたけれど、その時はある英語講師が中心になってやってくれた。今回は、私が中心になってやってみようと、あれこれ1ヶ月くらい前から考えている(笑)。

なんといっても、我が家はかなりChineseな習慣なので、X'mas Partyというと、そういう習慣はほとんど無い感じで、不慣れな感じがする。ところが、強力な助っ人が息子たち!特に、保育園のX'mas Partyはかなり本格的なPartyなので、それを経験してきた息子たちに、あれこれ教えてもらってPartyの内容を考えている。

その中で、マジックをする予定なんだけれど、今から息子たちと練習している私。こういう準備を息子たちと一緒にするの、とっても楽しい!一緒にやりながら、実は子供たちから色々学んでいる私。

Partyの準備って楽しい♪考えている時が実は一番楽しいのかも〜
0

2014/11/12

握手と乾杯  中国

2年半ぶりの会談だとか。アメリカとは2度に渡って10時間の会談を行ったそうだが。

政治批判はこのブログの主旨ではないので、敢えて書かない。あの、二人の握手のシーンを見て、私が思い出したのは、蘇州時代に会社の社内の宴会で、私が乾杯しにある幹部の所へ行ったが、幹部が私とは絶対に杯を交わさなかったあのシーン。

宴会という大勢がいる場を利用し、人間関係の強弱、上下関係を示すやり方だ。私が杯を持って行っても、私と乾杯しない、という事は、私という人間を認めていない、と出席者全員に知らしめる事だ。

最初、それも知らなかった私は、何故私とは乾杯しないのかとても不思議で、何度も「何故乾杯しないの?」と無邪気に聞いていた事を思い出す。それでも、その幹部は、「俺は酒は飲まない。」「じゃ、ジュースでは?」「ジュースも飲まない。」と言う。とにかく、口では「おまえとは乾杯しない。」とはっきり言わず、「できないものは、できない。」と言う。

当時、その幹部は50代くらい。私はといえば、たったの25歳。そんな若い女の子の乾杯くらい、受けてあげてもいいのに、と思うが(笑)、私がたった一人の現地採用の日本人だった為に、「おまえを、他の日本人と同じようには扱わないぞ。おまえは単なる平社員で、他の中国人社員と同じように、立場をわきまえろ。」とでも言いたかったのだろう。

そういう、色んな厳しい中国人社会を経験してきた私・・・。あの、国家主席と首相の握手のシーンを見ながら、あの時の事をまざまざと思い浮かべていた。今、思い出しても、非常に後味の悪いシーン。
0

2014/8/25

復活しつつある?  中国

今週、ある生徒さんが、中国の九寨溝に行っている。なかなか今まで無かった中国ツアー、最近復活してきたのかな?
0

2014/6/30

驚かされた  中国

今回また、何ヶ月かぶりに夫が中国出張へ行ってきた。その出張先で詐欺にあったらしい。まぁ、引っかからずに済んだらしいが。

エアーチケットを購入していたのに、航空会社から「そのフライトはキャンセルになったので、別のフライトに予約し直して下さい」という意味のメールが入ってきたらしい。ところが、ちゃんと確認してみると、まったくそういう事実は無く、あやうくそのメールのやり取りで偽のキャンセルをさせられ、新しく偽のフライトを予約させられ、チケット代を取られるところだったとのこと。

その手口が非常に巧妙ならしい。

また、先月義父が帰国する前日、義父のQQ(中国版チャット)アドレスを違法に使い、夫の兄や叔父、義父の友人4名に、義父の名を名乗って、「日本でお金が足りなくなったから、送金してくれ。」というメールが入っていたらしい。義兄はあやうく本当に送金手続きに行きそうになったとのことで、兄嫁がその偽の義父に「じゃ、いつ帰国するの?」と尋ね直したところ、「もうしばらく滞在してから帰国する」と答えたらしく、本当は翌日帰国予定だった為に、偽者と発覚。

義父が日本に滞在している事や、やり取りしている相手との関係などを熟知していて、ネット上でチャットしているのを、違法にのぞかれているのだという事が分かった。

多くの人が普通に詐欺に遭う世の中、ちょっと怖いなと思う。
0

2014/6/15

順応同化の実践  中国

今や中国では、外省から都市部へ来る出稼ぎ労働者でさえ、月収10万円ほどにもなっている。物価も日本より安いという事もなく、そんな中、中国の一般庶民たちは、日本に何を求めるだろうか?日本にはどんな魅力が有るだろうか?

また、今の日中関係を見た時に、日本に憧れる、もしくは日本に行きたいと思う中国の若者はどれだけいるだろうか、と思う。もちろん、まったくいないわけはなく、少数派として日本へ留学を希望する若者だっている。

でも、彼ら彼女らは、来日したとして、日本での生活に何を求めるのだろうか?一人っ子政策の絶頂期に育てられた彼らは、日本人の若者ほども苦労はしたくないし、できないし、それでアルバイトをしても、稼ぎは中国でのアルバイトより低いくらいで・・・。日本人が当然とする常識が彼らには苦労、苦痛になるし、それを乗り越えようという精神的強さも持ち合わせていない。

教室を開いて10年、当時の中国人留学生たちと今の彼らでは、本当に世代が違って、付き合い方も変えなければ一緒にやっていけない部分が有る。今までの講師がそうだったからと、その筋を通したいけれども、それを通すとまったく対応できないような感がある。「順応同化の精神」・・・かな。そこは、私も中国社会の変化に合わせ、自分も一部分では臨機応変に変動していかなければならないのかな・・・と思う。ああ、難しい・・・。
1

2014/5/22

仲良く・・・  中国

今の日中関係を見ると、本当に悲しくなってしまうのだけれど、昨日もある生徒さんが、中国の新聞のある社説を見せて下さった。

これが新聞の社説かと思うほど、荒っぽい文章で、中国好きの人が読んでも、ちょっと反感を覚えるような書き方だった。この生徒さんも、「いくら何でも、これはちょっとひどいでっせぇ〜」と・・・。

外を見てきた中国人であれば、こんな書き方はしないだろうし、中国ではそのように教育されているのだから、これはまぁ仕方が無いとも言える。また、もし新聞の社説に、他国を擁護するような事を書けば、その新聞は発行停止、社長は逮捕、記者も逮捕・・・くらいは有るだろうから。本当に、国情を考えれば仕方が無いとしか言えないのかも・・・。

どっちもどっち。仲良くした方が、双方利が有るのになぁ・・・。
0

2014/2/9

肉松  中国

クリックすると元のサイズで表示します夫の親友が蘇州から来日した。親友Xさんは、実は私が蘇州で初めて知り合った蘇州人。

私が北京で留学中、中国国内で就職活動を始め、初めて面接に行った会社が蘇州のM社。その面接の時、北京から上海へ飛行機で移動、上海から長距離バスで蘇州に降り立ち、呼び止めたタクシーの運転手がそのXさんだ。

私が外国人だった事、車内での会話でM社で面接する事も話していたので、Xさんも私の事をよく覚えていたのだ。

そのXさんが息子さんを連れて来日。息子さんは現在建築学を大学で学び、将来は設計師になりたいと、今回は日本の色んな建築物を見る為に来日。私の父にと持ってきてくれたお土産が、この写真の「肉松」。これは日本には無いものだと思う。

夫に「肉松」をどう訳すのか?と聞かれ、「肉で作った”とろろ”」かなぁ〜・・・訳せないよね、そんな物が日本に無いのだから。写真では、そぼろみたいに見えるけれど、実際は細かくて細い糸が固まったもの。味は・・・あっさり甘いめ。

Xさんは、今週1週間滞在し、近畿地方と北海道をまわって帰国の予定。


0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ