2007/12/18

ジャスミンの花  

クリックすると元のサイズで表示します今日教室で、緑茶にジャスミンの花を浮かべて飲んだ。ジャスミンの花といえば、蘇州で働いていた頃の同僚の女の子たちを思い出す。

朝、道端でジャスミンの花を売っているおばあさんを時々見る。そのおばあさんは、上手にジャスミンの花を輪にして、腕や首に掛けられるように作っている。また、ボタンや服に挿せるように作っているものもある。

ジャスミンの花はとてもいい香りがする。彼女たちはそれを一日胸に挿したり、手首に掛けたりして過ごすのだ。女性は香水などをつける人もいるが、その代わりとも言えるだろう。でも、本物の花を服などに挿して一日その香りを楽しむ、なんてすごくオシャレだしイキだと思う。もちろんとても安価なものだが、そういうオシャレを楽しむ若い蘇州人の女の子たちを初めて見た時は、何だか日本には無い感覚にドキドキしたことを覚えている。彼女たちは、私にも時々買ってきてくれ、私もそれを身に付けて過ごしていた。まだ数年前の事だというのに、もう十年以上も前のことのように思える。


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