2013/10/10

中国の住宅事情3  中国

90年代後半になってくると、持ち家がどんどん流行りだし、増えていった。それと同時に、「内装業界」も非常に伸びていった。

持ち家といっても、それはマンションで、一戸建てというのはまだほとんど無かった。どんどんバブルに入っていき、「マンション購入」というと、マンションが建つ前から(土地ならしを始めたくらいから)販売され、いい地域の物件は飛ぶように売れていった。

当時の特徴は、そうして購入した「家」も、引き渡しは内装がまったくされていない、コンクリート壁の空っぽのままの部屋。マンションが建った後から、自分たちでまた内装手配をしなければならなかった。それがちょうど、私達が結婚した頃のこと。
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