2012/5/30

会話は反射神経  

外国語で会話をする時、会話が流暢にできる人というのは、要は反射神経が良い。耳から聞こえて脳に音が届いた時、その意味を認識する反射神経。そして、自分が言わんとする事を外国語に切り替える反射神経。そして、一番大切なのは、頭の中で切り替えた言語を、口を動かして言葉に発するという動作的反射神経。

特に、「話す」という行為は、口を動かして発声するという「動き」。脳から指令が出て、体の一部を動かしているわけなので、いわゆる運動的な反射神経がここでは求められることになる。

日本語を話す時には、日本語発音に必要な口、喉の動きで筋肉が使われる。外国語になると、日本語では使わない口全体の動き、喉の動きが必要になる。そこの部分を瞬時に必要に合わせ動かせるか。つまり、運動能力、運動的反射神経が求められる事になる。

それを鍛えない限り、“流暢に”話すレベルには達することができない。ネイティブレベルの流暢さを目指す人は、まず、その点における反射神経を高める練習方法が効果的になってくる。

机に向かって読み書きの練習をしているだけでは、反射神経を高めることはできない。
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