2016/4/26
久米島旅行31 旅行

夜、シュノーケリングのインストラクターのお兄さんお一人をお誘いして、ホテルで一緒にBBQを食べた。それが、子供たちにとっては、とっても楽しい思い出になったようで、大喜び♪
子供たちは、どうしてここのインストラクターの方達をこんなに好きになるのだろう?と不思議に思うくらいで、今回ホテルに到着して、インストラクターの方達と再会した時にも、走ってジャンプして飛びつきにいったくらいだ。そんなお客さんもめずらしいんじゃないだろうか?(笑)
さぁ、今回の思い出を心に、また日々の生活を頑張るぞ!また、次ぎに久米島に行く日を目標に、それに向けて、日々乗り越えていこう!

2016/4/25
久米島旅行30 旅行

最初はなかなか食べてくれなかったけど、ちょっと食べてくれたりした。それでも、慣れない人にはやっぱり、あまり近づかなくて、いつも世話をしてくれている人には、よく近づいて、餌の葉っぱもその人からもらって食べていた。
ここでもかなりの時間を過ごした。楽しいぃ〜♪

2016/4/24
久米島旅行29 旅行

沖縄では、ヤギがよく飼われているらしく、山羊肉のスープなども食べられるらしいが・・・それはまだ、口にしたことはないのだけれど。なんとも、本当にハイジの世界のようだと・・・。ここにヤギさんたちまでいるなんて〜♪

2016/4/23
久米島旅行28 旅行

ああ〜、このパンを買い求めて、ここまで来たのよ〜!という感じで、早速あれこれ買い求め、もちろん、この「ハイジのパン」も購入。きっと、ハイジのおじいさんは、こんなパンに、あのおいしそうなチーズをのせて食べていたんだろうなぁ〜、と想像を膨らませ・・・

2016/4/22
久米島旅行27 旅行

もう諦めかけた時に、こっちにも道が続いているなぁ〜、この先道は続くんだろうか・・・?と思えるような道を上がっていくと・・・
そこに広がっていたのが、この風景。おお〜!こんな所に小さな小屋が!ネットで探していたお店だ。

2016/4/21
久米島旅行26 旅行

そして、そのお店の裏に、お庭があって、そこで無料で沖縄民族衣装を貸してもらって、勝手に撮影オーケーというサービス付♪♪♪
私と次男だけが、着替えて撮影大会。楽しいぃ〜(*^o^*)
とにかくおいしいパイナップルジュース、次男は「絶対もう一回行く!(もう一回飲みたい)」と言っている。

2016/4/20
久米島旅行25 旅行

近くまで行くと、岩の下に海水が流れ込んできているのだけれど、その辺りにゴミが散乱している。もちろん、このゴミは、観光客がばらまいたものでも、島民がばらまいたものでもない。海水が運んでくるのだ。
久米島の皆さんは、こうした観光スポットを、定期的にゴミ掃除されている。本当に、過酷な自然環境(すごい坂道を上がったり下がったり・・・など)にもめげず、毎回毎回、ゴミ掃除は本当に大変な事だろうと思う。
例えば、大阪の淀川、大和川にペットボトルを捨てる人たちがたくさんいる。そういうゴミが、流れに流れ、久米島のような美しい自然の島に流れついてしまうのだ。ああ、本当に悲しい現実だ。

2016/4/19
久米島旅行24 旅行
久米島 アイランドエキスパートの皆さん
シュノーケリング インストラクターの皆さん、デスクの方
いつもお世話になっているシュノーケリング会社の皆さん、ホテルのフロントにデスクがある。息子たちは、自分たちが遊びに来ているのと同じ感覚で、この皆さんもここにいるのだと大きな勘違いをしていて、暇が有ればすぐ、このデスクに遊びに邪魔しに行っている。それでも、嫌がらずに、いつも相手にして下さる皆さん、本当に申し訳ありませんm(_ _)m
とにかく皆さん親切で、優しくて、暖かくて。忙しくお仕事されているのに、ちゃぁ〜んとうるさい息子たちの相手をして下さる。他のお客さんたちを見ていても、こんなにしつこく(汗)まとわりつく子供達も他にはいないだろう、と思う。
昨年夏、初めてシュノーケリングを教えて頂いて、帰阪後、子供たちが手紙を書いたり、私もメールをしたりして挨拶すると、忙しい中でもお返事を下さった。もちろん、それが、彼らの仕事なんだけれど、でもハートがあるよね。ビジネスライクじゃないところに、子供達も敏感に感じて、こうして親しくさせてもらっているんだと思う。とりあえず、この日の朝、イーフビーチの散歩から戻って、デスクにいらっしゃった皆さんと記念撮影。
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シュノーケリング インストラクターの皆さん、デスクの方

とにかく皆さん親切で、優しくて、暖かくて。忙しくお仕事されているのに、ちゃぁ〜んとうるさい息子たちの相手をして下さる。他のお客さんたちを見ていても、こんなにしつこく(汗)まとわりつく子供達も他にはいないだろう、と思う。
昨年夏、初めてシュノーケリングを教えて頂いて、帰阪後、子供たちが手紙を書いたり、私もメールをしたりして挨拶すると、忙しい中でもお返事を下さった。もちろん、それが、彼らの仕事なんだけれど、でもハートがあるよね。ビジネスライクじゃないところに、子供達も敏感に感じて、こうして親しくさせてもらっているんだと思う。とりあえず、この日の朝、イーフビーチの散歩から戻って、デスクにいらっしゃった皆さんと記念撮影。

2016/4/18
久米島旅行23 旅行

先日、鍼灸院に行ったら先生が、今の情報社会は、昔、平安時代に比べると、その情報量が100倍だ、とおっしゃった。私は、1万倍はあるのではないかと思う。平安時代・・・電気の無い時代。手紙しか無い時代。テレビもネットも電話も無い。
人間狂っても、それが自然の摂理かも・・・とさえ思える。何もしなくても、どんどん(情報や刺激、物などを)与えられる時代。与えられ過ぎて、自分で取捨選択していかなければならない。取捨選択がうまく働かないと、もちろん消化不良を起こす。
・・・これだ・・・この景色。ただじっと、この景色を眺めている10分の余裕さえ、普段の私には無い。だから、毎日毎日、運転しながら、沖縄の歌をかけて、この景色を脳裏に描く。早く、久米島に行きたい・・・と。

2016/4/17
久米島旅行22 子育て

じゃ、久米島で暮らしたら、そんな時間は持てるのか・・・。
いや、私は持てると思う。大阪という土地・・・久米島という土地・・・確かに時間の流れが違うのだ。久米島の人は、誰も大阪の人たちのように、あくせくしていない。一分一秒争うような生活をしていない・・・ように私には感じられる。
人々は、それなりに忙しい日々を送っているとは思うけれど、私が大阪で暮らしているような、あの、数分たりとも無駄にはできない!という、時間に縛られ、時間に追われ、時間に束縛され、1分1秒たりとも!!という時間に対する危機感、切迫感などは持たれていないように思う。
琵琶湖に行った時にも感じた。琵琶湖畔をジョギングする人たち、犬の散歩をする人たち、ベンチでじっと夕陽を見つめる人たち。そんな人たちが、私の近所にいるだろうか・・・。

2016/4/16
久米島旅行21 旅行


2016/4/15
久米島旅行20 旅行

ホテルのプールも、4月1日〜利用可能だったらしいが、私達が行ったのは、3月28日〜31日。タッチの差で、ホテルのプールでも泳げない。ああ〜、どうしようか・・・
と考えて、ホテルの人に聞いて行ったのが、ある小高い山の上にある「だるま公園」。そこで、思いっきり2時間は遊んだ3人。大きな長い滑り台も有り、まぁ、3人が何度も何度もその滑り台で遊んでくれた・・・が、全然疲れを知らない3人。一体、何をしたら疲れてくれるんだろう〜???

2016/4/14
久米島旅行19 旅行

インストラクターの方達は、お湯をたっぷり準備してくれていて、自分たちも寒いのに、自分たちはそのお湯を使わず、全部客にお湯を使わせてくれ、息子たちも、その暖かいお湯を、ボディスーツの中に流し入れていた。
それで少しぬくもったら、すぐ、体を拭いて、長袖の服、長ズボンに履き替える。すると、体もぬくぬく♪
インストラクターの人たちは、すごく過酷な仕事をされているなぁと思う。子供たちが、あんなにぶるぶる震えるくらい、寒がっていたのに、自分たちは、まったくお湯を使わず・・・。慣れているといえども、やはり、どんなにスポーツマン、スポーツウーマンでも、きっと寒いはず!特に、女性に冷えは大敵!それなのに・・・。ああ、すごいなぁ〜、すごい人たちもいるもんだ・・・と本当に感心と尊敬と、とにかくすごいな〜の気持ちでいっぱいに・・・。

2016/4/13
久米島旅行18 旅行

ただ、砂があって水がある。それだけでこんなに楽しいって何だろう?美しい自然って本当にすごい。自然の前に、人間は誰もが平等だし、誰もが同じだし、老若男女の区別もなく、ただ、生命がそこに存在するだけ。そういう意味で、誰もが同じように、単なる生命として存在してるんだなぁ〜っていう感じ。
それが、何か「癒される」とかいう言葉で表現されているのかもしれないな・・・

2016/4/12
久米島旅行17 旅行

この時期にお魚さんなんているのかなぁ〜、と思っていたら!なんと、集まってくる、集まってくる!たくさん小魚が集まってきてびっくり!
お魚さんのえさ用のパンを、1つしか持ってきていなかったので、あっという間になくなってしまい、あと2つくらいは買ってきておいたら良かった〜、とちょっと後悔。それでも、次男と私は、お魚さんにえさをあげて、かなり楽しむことができた。
