2013/10/9

中国の住宅事情2  中国

北京の四合院や、上海の弄堂の話をすれば、それこそまた別の話になるので、それはおいといて。

80年代は、「家属」と呼ばれる、いわゆる社宅に住む人たちがほとんどだった。大抵が5階建て前後の団地のようなもので、最初は内装も非常に簡単なものが多かった。コンクリートの壁のまま、床のまま・・・といった家も多く、リビングや寝室には、自分で絨毯やシートを敷いたり、タイルを貼ったり、居心地よく簡素に作られていた。

私が北京でいた頃、90年代初めは、友人たちもみんな、そんな家に住んでいて、すごく素朴な雰囲気だったけれど、コンクリートの床や壁には、自分が住むにはちょっと住みにくいな、と感じていた。
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