2013/5/10

方言  国際結婚

あまり意識しないけれど、私たちは普段、方言を喋っていると思う。特に家の中では、「標準日本語」ではなく、大抵の人が方言を無意識に使っている。

色んな環境で、幼少から色んな地方をあちこち転々としていた人などは、あまりはっきり方言の特徴が無かったりするけれど・・・。要は、日本人は「標準日本語を話して下さい。」と言われる事も無いと思うし、例えば、そう言われたとしても、「標準日本語」を話せる人というのは、特殊な職業(例えばアナウンサー)の人くらいかもしれない。

私も語学関係の仕事に就くまでは、気にすることも無かった。ところが、自分の「サクランボ」と「カマキリ」の発音が、標準日本語とまったく違う事に気付いた時には、カルチャーショックを受けたものだ。

中国人はというと、方言と標準中国語(つまり共通語)との差が非常に大きいので、自分が今、どちらを話しているかはしっかり意識しているし、もちろんその区別は普通にちゃんとできる。

夫は蘇州人、彼にとっての方言は蘇州語。彼は蘇州語を話している時が一番気持ちがいいのだと思う。よく、蘇州の友人や家族とチャットをするのだけれど、その時の声の大きさはどうにもならない。近所迷惑なので、窓を閉めて、できるだけボリュームを抑えてとお願いしても・・・ああ・・・すごい音量(声量)。方言で思いっきり話すのが気持ちいいのだろう。仕方無いか・・・
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