2013/2/6

中国語はツール3  独り言

今日は風の中に、少し春の香りを感じた。さすがに暦というのはすごい、もうこの日曜日は春節なんだから。

ところで話の続き。今度はまた別の男性。この方はまたまったく反対で、中国ビジネスを何十年も手がけられてきたのに、まったく中国語を習得しようとされなかった方だ。

ご本人いわく、中国語はまったくわからない。もちろん、「謝謝」や「没関係」程度の事は言えただろうけれど、どの中国人の名前も、決して中国語発音では呼ばず、日本語発音で呼んでいた。「王くん(おうくん)」「徐さん(じょさん)」「李くん(りくん)」など。

とにかく、「俺は中国語は話さん。」という方だった。

それでも、多くの中国人や日本人は、彼と一緒に仕事をするのを好んだ。彼が出張すると言うと、いつも現地担当者は喜んで彼について出張し、もちろん相手のお客さんも彼を非常に歓迎した。

その証拠に、彼は既に90年代の頃、ある中国の省の省都(中心の市)の栄誉市民として表彰され、彼がその市を訪問する時には、必ず市長が彼を出迎え、歓迎の晩さん会も必ず行われた。

つまり、私が思うに、やはり、中国語というのは、中国ビジネスに必須のものではなく、単なるビジネスツールの1つにすぎない、という事。中国ビジネスのツールとして、中国語を選択する人は多いし、もちろんできれば便利にこした事はない。でも、実は絶対に必要なものではなかったりする。

私が思うに・・・。
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