2012/10/8

極める人  独り言

昨日は二胡コンサートに行ったのだけれど、極める人のすごさを目の当たりにした、という感じだった。

学ぶ者にとっては、自分の師匠が”極めている人”、もしくは”極める事に努力を惜しまない人”である事は、本当に嬉しい事だと思う。自分がそれだけレベルの高い先生に教えて頂ける、という満足感が得られると思う。

私は今、フラメンコ、ピアノ、英語を習っている。習い事をする理由の一つは、仕事オンリー、中国オンリーという”オンリー”な人になってはいけないと思う事。もう一つの理由は、学ぶ人の立場に立ち、自分が教える事、また教室を運営する事を見直したいと思うから。

それぞれ、どの先生もやはり極めておられる方。ピアノの先生は、色んな賞を受賞され、音楽大学の講師でもあり、年に何回かコンサートを開かれるというプロの方。フラメンコの先生も、舞踊という舞踊は片っ端から学ばれた事があり、音楽にも長け(フラメンコは音楽性もかなり必要)、もちろんプロ。

プロというのは、”それで生活している”という事で・・・。芸術で生計を立てる事ができる人というのは、ピラミッドの頂点に立つほどの人しかいない。そこまで極められる方というのは、努力と才能のたまもので、間近でそういう方に接することができる、というのは本当に恵まれた事だと思う。

二胡の先生も、いつも教室に来て下さって、教えておられる所をちらちらと拝見するだけだったのだけれど、今回のコンサートでは、この”極める人”のすごさを今更ながらに教えられた、という感じだった。芸術ってすごい・・・ああ、芸術の秋。
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