2012/10/7

二胡コンサート  教室

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今日は、教室で二胡を教えて下さっている先生のコンサートが有り、聴きに行った。

たっぷり2時間のコンサートで、先生も本当に大変だっただろうな・・・と思う。大曲を何曲も演奏され、感動、感動の2時間だった。

二胡というのは、あの音の深みを出すのがプロの技なんだろうと思った。二胡2重奏で、もう一人の方が一緒に演奏されるのだけれど、音色がまったく違う。その方も、先生が選ばれる程の方なので、きっととっても上手な方に違いない。でも、先生の音色とはほど遠く・・・これがプロの音色か・・・と驚くばかり・・・。

中国の曲でも、「シルクロード」の時はシルクロードの世界が・・・「蘇南小曲」の時は、蘇州などの江南地方の情景が・・・「二泉映月」の時には静かな月夜、月が泉に浮かんでいる風景が・・・。私は色んな世界にいざなわれた。目をつむると、その世界に引き込まれ・・・。

「ハナミズキ」ではせつなくてせつなくて・・・、最後の「秦腔主題隨想曲」では、中国の壮大さ、悠大さ、そして自然の荒々しさまでが伝わってきて、二胡という一つの楽器でここまで色んな世界を表現されるのかと驚き、感動せずにはいられなかった。
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