2012/1/27

イレギュラーが重なる日  子育て

昨日、長男は初めて学校を休んだ。入学してから今まで、一日たりとも休んだ事のなかった長男が・・・。38度を超える熱を出し、朝から病院へ連れて行ってきた。

朝、病院へ予約に行き、長男を迎えに一旦帰宅、またすぐ病院へ。帰宅後、長男に薬を飲ませたら、またすぐ次男のマラソン大会を見に行ってやった。

もともとその為に、授業を別の講師に頼んであったが、こんなに忙しい日に限って、教室でトラブルが起き、電話やらメールやら、あれこれあれこれしながら、病院へ行ったりマラソン大会へ行ったりした。

午後はまた企業語学研修レッスンで出張の日。

みんな、子育てしながらどうやってお仕事されてるんだろう?子供の勉強なんて、どうやって見てあげてるんだろう?
1

2012/1/24

しばらくお休みを・・・  

申し訳ありませんm(_ _)m

最近業務が多忙を極め、ブログを書く時間がなかなか取れません。しばらくはあまり更新できません。(気分転換でたまに更新する程度・・・か、まったく更新しないか・・・)

皆様も寒い中体調など崩されませんように。

老板娘
2

2012/1/22

きれいな中国語発音2  教室

日本人が中国語発音の中で特に苦手とするのは四声。特に初心者の人は、音の高低をはっきりさせず、ぼそぼそ発音しやすい。

第一声:高くまっすぐ
   第一声は「まっすぐ」だと思っている人が多く、「高く」を意識する人は少ない。その為、もし「まっすぐ」でも低く発音されてしまうと、第三声として認識されてしまうので、必ず「高くまっすぐ」を意識しなければならない。

第三声:低く
   第三声を「低くから少し音を上げる」と思っている人は、よく失敗する。第三声が第二声に聞こえてしまう。第三声は、後ろに第三声が続く時以外は低く終わってよいので、第三声は「低く」とだけ覚える方が良い。

これさえクリアできれば、随分発音が改善されるはず。
0

2012/1/20

きれいな中国語発音1  教室

日本人が話す中国語と、すぐに日本人と分かる。その理由は、

1.子音と母音が同時に発音される
2.母音が日本語発音で代用されている
3.中国語では一音節なのに、日本語的に2つ、3つの
  音節に分けて発音されている(なめらかさが無い)
4.分けられた音も、一つ一つの長さ、強さが同じ
  (箱形の音)

という特徴が挙げられる。レッスンでは、まず、子音と母音を分けて発音する練習をする。それができれば、母音を徹底的に喉、舌の使い方(位置)を改善しながら、中国語の音に近づけていく。そしてなめらかさを出していく。

母音はできるだけはっきり明瞭な音で発音した方がきれいに聞こえる。
1

2012/1/19

記憶力をどう高めるか  教室

また、単語をどう覚えていくか、という問題。「どうやったら単語を覚えられますか?」よく聞かれる質問。私だって、そんな妙薬があれば教えてほしいと思うのだが(笑)。

要は、記憶力の問題。日本人的発想では、昔よくやったテスト勉強。机にかじりついて単語をノートに書き綴り、一生懸命に覚える。うん、それも手段かもしれない。でも、しんどくないだろうか? それが好きな人はその方法でもいいと思う。私も高校生の頃は、そんな勉強方法をしていた。

でも、記憶力を高めるって、本当はそうやって机にかじりついているだけではダメだと思う。きっと、その辺りの専門書を探せば、色々書いてあるのだろうけれど、別に机に向かわなくっても単語は覚えられると思うし、また記憶力を高める運動や体操をする、というのも方法だと思う。もっと言えば、脳を活性化するような食生活をするとか。

つきつめていけば、退化していく記憶力をどうしよう、という問題の解決も必要になってくると思う。

でも、そこまで大がかりな事はできない、とりあえず目の前にある単語を覚えたい、という事であれば、例えば、覚えたい単語を家中に貼り付けておく。そして、いつでもどこでもそれを見る。机にかじりつく時間が有るなら、その時間にカードを作り、あちこちに貼っておく(ご家族の許しを得て・・・笑)。とか・・・いつも何かしながら、覚えたい単語を使って文章を声に出して言ってみる。その単語を使った文章を5つ作る・・・とか。

その時に書かない。書かずに言う。何度も言う。その単語を使っていくつも文章を作ってみる。如何なものかなぁ・・・。自分の生活の中で密接なもの、必要なもの、というのは忘れにくいものだと思うから。できるだけ、自分の生活の中にその覚えたい単語を取り込んでいく努力をする。何度も思い出しながら文章を作る努力をする。一度試してみて下さい!
1

2012/1/18

ながら勉強の効果  教室

まず日本人は、幼少から「勉強する」といえば、静かな所で集中して、きっちり机に向かい、筆記用具を持って勉強する。この姿勢が大切で、テレビ見ながら、お菓子を食べながら、音楽を聴きながらなどの勉強スタイルは御法度とされている。

私もそれは一理有ると思うし、こういう基本は大切だと思う。特に子供には、きっちりした勉強の姿勢を身につけてほしいとは思う。

でも、これが時に徒に成る場合もある。「静かな環境でのみ集中できる」という習慣が身についてしまい、少しでも雑音があると、そちらに気を取られ、集中できなくなる、というもの。

例えば語学で言うと、いつも周りがずっと静かで、相手が話す声だけが聞こえてくる、という状況は反対に少ないはず。例えば、試験会場に行っても、他の受験生の咳、身動きする音など、色んな音は聞こえてくる。それに気が散ってしまい、集中できないとか・・・。それは、普段勉強する環境(静かすぎる、集中しやすい環境)に慣れすぎた事が徒となっているわけで。

例えば語学で言えば、例えば私など、家の中では子供がギャーギャー言う中で夫と中国語で話さなければならない。だから、どんな環境においてでも、その言葉が出てくるように、普段から鍛えておけばいい、という事にはならないだろうか。つまり、普段の生活の中で、その形を崩さずに、その語学に触れる機会を作る。例えば、お風呂やトイレの壁に覚えたい単語の紙を貼っておき、お風呂やトイレに入りながら単語を覚えるとか、自分でその単語を声に出して読むとか。小さな音で音楽を流しながら、長文を読んでみたりするとか。

勉強する、という事は必ずしも、机に向かう事だけではない事を、日本人は教育の中でもっと体験的に学んだ方がいいのにな・・・と思う。
1

2012/1/17

ながら勉強の勧め  教室

私はよく、入会されたばかりの受講生の方にお勧めする。それが「ながら勉強」。私の教室の教材(初心者〜中級上まで:手作り教材)の特徴は、@受講生が”ながら勉強”できる A講師が授業中に説明する内容は省略、つまり最小限度の情報のみ掲載した教材 となっている。

特に音声教材は「ながら勉強」に適している。夕食の準備をしながら・・・運転しながら、その音声教材をかける。シャドウイング用教材になっているので、何かをしながら後について言う練習をする。

まず、視覚を通さない。音声だけに頼る練習方法。そして、それだけに集中しないという点。これがいい。

ながら勉強をすることで、忙しい人は時間の有効活用にもなる。
0

2012/1/16

上達のコツ  教室

よく受講生の方から教えて欲しいと言われる事に、

@ 上達のコツ
A 単語をどう覚えるか
B 効率的な勉強方法

というのが有る。
私はよく授業中に受講生に答える。でも、それを答えたとしても、それを習得できるかどうかは別問題だったりする。

リスニングが苦手な人は、主に、自分が聞き取れない部分に執着してしまう傾向が有る。特に初心者、初級レベルの人が、中国語を聞いてすべてを理解できるはずが無い。では、聞き取れる部分に集中し、それを自分の中でつなげていき、聞き取った部分だけで理解するようにする。

私はいつもレッスン中にそれを言うが、それを実践できる人は少ない。何故なら、日本では、必ずすべてを理解しなければならないような学習方法を教育されているから。また、日本人はそういう点で、几帳面すぎるのかもしれない。もっと、おおざっぱな方がいいかもしれない。

続きはまた明日。
0

2012/1/15

語学の力  独り言

語学の力は最近の韓国を見ていたら明らかだ。資源の少ない韓国は今、人材で勝負している。今世界では、韓国企業は日本企業を超えるまでになった。それはやはり、世界へ出て行くにあたり、その国の言葉を完全に身につけてから出ていく優秀な人材の力が根源となっている。

韓国芸能人、特に歌手は日本語を屈指し、日本人歌手と対等、もしくはそれ以上の力で日本市場に勝負してきている。そして優勢。日本語が日本人と同じレベルでできた時にやっと彼らは、日本人歌手と同じスタートラインに並べる。だから、日本人歌手が歌手として始める前に、それ以上のかなりの努力を強いられているわけだ。もちろん国家戦略というもの大きな力で後押ししているが、それにも増して、その個人の努力が無ければ、いくら国家戦略といえど、それは成功しないのだ。

それと同じことが、今後の日本にも言える。今、日本では、大学を卒業しても、大学院を卒業しても、なかなか就職先が見つからない。そりゃそうだ。空洞化がどんどん進み、企業はどんどん海外へ進出(というか、日本脱出)しているのだから。

そんな状況下で、英語もできない、中国語もできない。それでは理系であっても、就職先を見つけるのは困難だろう。これからの時代、語学は絶対に生きていく力になるはずだと思う。
2

2012/1/14

瞬間の感覚  教室

私は昨年英会話クラスを開くに至ったが、そのきっかけというのが、2年前に見たテレビCMだ。ある大手語学スクールが、

「中国語はプロに学べ!」

というCMを流していた。その瞬間、

「やられた!」

と思った。「してやられた」という意味ではなく、多額な広告料を使ってまで宣伝される程、社会的に必要とされる言語になってきたのだと。そういう意味で、「こんな大々的に中国語が宣伝までされてしまった。」という感じ。その衝撃は非常に強かった。英語の大手スクールが、自分のことを「(中国語の)プロ」だと言い放っているのには非常に抵抗を感じたが(笑)、つまりは、中国語が英語と同じくらい必要とする社会が今すぐそこまで来ているのだと思った。

それが、英会話クラスを開くきっかけだった。そこから頭の中で暖め続けた企画、昨年7月に実現できた。

同じようにまた、時代の流れ、急速な変化を感じている私。今年もまた、2つの新しい企画を実現したいと、今から私の中で暖めている。今、暖め始めたところ。1月は1年の新しい月、毎年この時期にこうして私は新しい事を始めようとするのだろう。
1

2012/1/13

時代の流れ  教室

中国語教室を開いて今年で7年になる。7年前と今では、社会もかなり変わってきている。7年前は、スマートフォンだって無かった。

昨年は私の教室も英会話クラスを開くに至った。これは非常に大きな転換だったと思う。そしてまた、今年も大きな変化の流れを今感じている。

私は今年また、大きな仕事を2つこなさなければならないと思っている。
0

2012/1/12

昔遊び  

お正月といいえば特に、昔は色んな遊びをした。羽子板とか・・・。別にお正月でなくても、ケンケンパとか、あやとり、ゴム飛びなど。男の子は牛乳瓶の蓋でペッタンしたり、ビー玉とか、私が子供の頃はまだそういう遊びはやっていた。男の子とよくしたのは探偵ごっこ。

今日長男は学校で、地域の老人会の方達に昔遊びを教えてもらって帰って来た。次男も保育園でたこあげをして帰って来た。長男が特にはまったのは紙飛行機。帰ってからも、広告や新聞などの紙を使って紙飛行機をたくさん作る。宿題などそっちのけ。次男を保育園に迎えに行っても、走り回って紙飛行機を飛ばしている。

なんだかそういう風景っていいなぁ・・・と思った。最近なかなか見なくなった昔遊び。
0

2012/1/11

味覚の違い  独り言

人によって、味覚は違うと思う。

教室の新年会や忘年会などでお店を予約する場合、大抵料理は先に注文しておく。その方が段取りがよく、お店側もどんどんお料理を作りやすいから。先に注文しておく際に気遣うのは、みんなに「おいしかった」と思ってもらえるようなメニューを注文すること。

最近よく注文する機会があった。忘年会(夜)、新年会の1日レッスンの昼食、夜の部のお料理、そして今日のお昼の新年会。お昼の新年会は、主婦の受講生の方と事務員の方、一部講師の方の為に開く。

もちろん今日も先にお料理を注文しておいたのだけれど、注文する時、「みんなが食べやすいもの、好んで食べられるもの」というのを考えて注文する。今日はお昼だったので、少な目に注文していた。皆さん全部食べることができて、また後から追加注文をした。

ある人が「酢豚」を食べたいと言われたので、酢豚を注文。するとお店の方が、2種類の味が有ると言う。日本風の味と中国風の味と。実は私は日本風の酢豚は好きではない。ここで悩んだ。私の好みで中華風酢豚にしようか、それとも日本風酢豚にしようか。悩んだ・・・。仕方無い、分からない、前に座っていた講師に相談してみた。講師は「やっぱりみんな日本人だから、日本風酢豚がいいんじゃない?」と言った。そうだよな、日本人はやっぱり日本風酢豚がいいよな。それで、日本風酢豚を注文した。

先日の新年会夜の部(いよやか)でも、御膳の中に小さな鍋が一人ずつあり、中国で鍋といえば辛いのが普通、私は七味を鍋いっぱいに振り入れた。それを見ていた生徒さんたちが、「普通七味は取り皿に少し入れますよね?」と・・・。あ・・・そうか、普通日本では取り皿に七味を入れるんだ。一人鍋だったので、普通に鍋の中に七味を振り入れてしまった、しかも豪快に思いっきり・・・お汁全体が赤くなるまで・・・。そうね、普通日本人はそこまでしないよね・・・。

私は自分をすごい標準の日本人だと思っていても、実はずれていたりする事も有る。そのズレが自己認識できていない時もある。時々、気をつけないといけないな・・・と思ったりしている私。
1

2012/1/10

今のところイエローカードは無し  

昨日の続きで、だからといって、1日レッスンをしてくれた講師たちが、イエローカードなのかと言うと、そういう講師はいなかった。昨日のブログは、私自身を諫める為にも書いた事。

以前にも何度かこのブログに書いたけれど、何故私は留学生講師を採用し続けるのか、毎年卒業、就職で辞めていく講師がいるにも関わらず・・・。それこそ、その新しい講師たちの情熱の風を教室内に吹き込ませる為。そうする事で、私自身も他の講師たちも活性化される。初心に返ることができる。これは本当に大切なこと。

そして、いつも若い中国人が教室に存在する事で、”今”の中国を知ることができる。これは、日本に何年も何十年も滞在する中国人にはなかなかできない事。

みんな一生懸命。そして楽しめるという事が一番大切。みんなが楽しい、そんな場所である事、難しいのだけれど・・・。
2

2012/1/9

イエローカード  教室

昨日の中国語村1日レッスン。

・・・の話だけではなく、正直なところ、教室にいる中国人講師全員に私が100%満足しているか・・・と言えば、それは有り得ないわけで。一人一人、彼は何が足りない、彼女は何が足りない・・・もちろん色々有る。

講師たちをどううまく動かすか。スポーツで言えば、特にサッカーなどでは監督の采配が勝利に大きく影響すると思う。そういう意味で、私の責任も非常に重いと言える。今回の1日レッスンでも、それぞれの講師の特徴を生かし、適材適所を考え実践した。

それでも今回は、新人講師が非常に光っていた。この原因は一つ!

情熱!

情熱は人を感動させる。人を魅了する。少しくらいテクニックが無くても(いや、テクニックが非常にある新人講師でもあったのだが)、その必死さ、にじみ出る努力と苦労に心を動かされる。

普段のレッスン時から、講師歴の有る講師たちは、この点において、大いに新人講師に学び、心を入れ替え、初心に返る必要がある。決して手を抜いている訳ではないが、要領良くなった事で心血を注ぐことをしなくなる、準備に時間を費やさなくなる、それは、講師としてイエローカードである事を認識しなければならない。
2



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ