2010/10/30

10年先を考えろ  独り言

ある方に「十年先を考えて仕事をしろ」とアドバイスされた。頭をガーンと殴られたくらいのショック(いい意味で)があった。

今は正直、毎日その日、その日のスケジュールをこなすのが精一杯。毎日、分刻みの仕事の仕方で、昨日などは帰宅後も食事とお風呂の時間以外はずっと仕事。子供の顔もまともに見ることができない余裕の無さ。

それはダメだ。仕事のスタイルを変える必要がある、と私も感じてきている。その方に言われたのは、

「十年後、今と同じスタイルで仕事ができるか?自分の体力も衰えているはずだ。その時に、今と同じか、それ以上の効率を生む仕事のスタイルを確立していなければならない。その為には、今から十年後の仕事スタイルを作っていかなければならない。」

はっ・・・とした。仕事の仕方として、

・今日1日
・今月一ヶ月
・3ヶ月先
・半年先
・一年先
・五年先
・十年先

こういう時間の単位で仕事を見つめられる自分でなければ・・・と反省した最近の出来事であった。
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2010/10/29

日本人女性にウケるかどうか  独り言

先日ちょっと紹介した≪杜拉拉昇級記≫という若い女性の昇進ストーリードラマ、もしこれが日本で放送されたらウケるだろうか・・・? と考えてみた。

まず、なぜそんな事を考えるかと言うと、私はかなりはまってしまったこのドラマだが、他の日本人女性が見たらどうなのだろう?とう疑問。つまり、私は「一般の日本人女性」と同じ視点に立っている”普通の日本人女性”であるかどうか、という疑問が少し頭の中をよぎったのだ。

ウケる要素
・音楽がコミカル
・登場人物像がはっきりしている
・実は恋愛ストーリーがメイン?
・ストーリー展開が速い

ウケないだろう要素
・日本の若い女の子は「昇進」に興味ない?

・・・ということで、私からすると、”ウケない要素”は少ない!きっと、他の日本人女性にも私と同じようにウケるはずだ!・・・つまり、私は”その他一般の日本人女性”と同じだ、という安心の結果に至る(あくまで私の基準の中での結果だが・・・)。ああ、よかったよかった・・・
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2010/10/28

中国語版ポケモン漫画を読まされた  子育て

我が家の息子たち、寝る前は必ず本の読み聞かせが習慣で、本を読まないと激しく泣き出す。どんなに遅い時間になっても、「今日は遅いから本は読まない。」などと言おうものなら、ギャーギャー泣きわめき、余計に時間が掛かって寝るのが遅くなる。だから絶対に読むのだ。しかも”ママと一緒”というのが彼らの中では決まっているようだ。

大抵は日本の絵本を読むのだが、たまに中国のものも読む。先日、中国で買ってきたポケモンの漫画(もちろん中国語)を読まされた。以前まではパラパラめくる程度だったのに、最近はちゃんと読まないとダメだ。

私が中国語でポケモンの漫画を読み始めると、長男はちゃんとその絵を追いながら私が読むのを聞き、ポイントポイントで「ハッハッハー!」などと笑うのだ。我が子ながら、

「この子、中国語全部分かってるんだわぁ〜」

とかなり関心・・・。子供を完全なバイリンガルに育てるのは、この日本の語学環境では非常に難しいのだけれど(特に、英語ではなく中国語のバイリンガル)、時々我が子ながら息子たちを「すごいなぁ〜」なんて思ってしまう瞬間がある。

次男でも、
「(保育園の)せんせーに○○っていうたらあかんで。ちゅーごくごやもん。」

などと言う。3歳になったばかりのくせに、何が中国語で何が日本語かが分かっているなんて・・・。子育てしながら子供の言語発達を興味深く見ている私・・・。
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2010/10/26

必ず日は昇る  独り言

最近仕事でうまくいかない事があり、頭打ち状態。ある組織によって押さえ込まれたような状態だった私。

でも、そんな事でひるむ私じゃない。絶対に打開してやる!と、何とか自分のエネルギーを振り絞り、足でまわり、手間暇かけて動いてみた。

そういうのも良かったかもしれない。組織に頼らなくても、個人は個人同士の方が助け合いの気持ちが強く、実はとても親切だったりして。

人間、組織に入ると自分までが偉くなったように勘違いしている人がいる。誰が偉いの?組織だから偉いの?それで自分の仕事の本分を全うしてる?

いいの、いいの。私は私のやり方がある。組織になんか頼らなくても全然大丈夫!誰にも必ず日は昇ってくる。私にももう夜明けが見えてきたわ〜
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2010/10/25

私、はまるんです・・・  中国

私、実はドラマ大好き。韓国ドラマなんて見た日には・・・寝ずに夜明け頃まで見てしまう・・・だから!! ドラマを見ないようにしている。

ところが・・・最近見てしまった中国ドラマ。「杜拉拉升级记(Dù Lālā shēngjí jì)」、主人公の女性が「杜拉拉」という名前の、サクセスストーリーのドラマだ。

これを見始めると、子供もそっちのけで見てしまう。だから夜に見ようとすると、今度は寝ずに見てしまう。これはいかんと、休日に時間を見つけて見るようにしているのだが。

「まさか・・・」
「そんなアホな・・・」
「あれへん、あれへん。」

とか思いながら見てしまう中国ドラマ。女性の社会進出が目覚ましく、女性が男性以上に社会で活躍している中国。普通の女の子が会社の中で、どうやって昇進していくのか、どうやってキャリアを積み上げていくのか・・・。今の若い中国の女の子には非常に共感を呼ぶ、また彼女たちが憧れるストーリーになっている。

普通の女の子の主人公を自分に照らし合わせて・・・恋も仕事もうまくいきますように・・・と言う中国人女性たちの声が聞こえてきそうだ。
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2010/10/24

ウォーキングデー  今日の出来事

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今日は和泉市主催のウォーキングイベントに参加。2時間ちょっと歩いた。

歩きながら、どんぐりやまつぼっくりを見つけると、私も童心にかえり一緒にたくさん拾っていた。夫が、時間制限を非常に気にして、「そんなもの拾うな!最後になるぞ!早くしろ!」と何度も急かせたが、私はそれも無視して子供と必死に木の実を拾いながらウォーキングをしていた。

今日よく頑張ったのは次男だ。まだ3歳になったばかりなのに、5キロのコースをほとんど自分で歩ききった。最後の方だけ少し私がおんぶもしたが、大人でも疲れるウォーキングをよく頑張ったと思う。

途中、クイズがあったり、お菓子とジュースをもらったり、木の実拾いをしながら歩き、子供たちもとても楽しんでいた。また来年も参加したいと思う。(写真は写メールなので、色の写りが悪い・・・)
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2010/10/23

一番貧乏と思う  独り言

ある講師がヨーロッパ10日間の旅行に行くと聞いた。新婚旅行として・・・とのことだが(彼女は結婚1年半くらい)。

私の新婚旅行はと言うと(ああ、また愚痴が始まった・・・)、今日も教室で話題になったのだけれど、あの頃は本当に無一文だったから、父が運転する車に乗って和歌山へ行った。つまり、父と夫と3人での旅行。一泊だったと思う。父のふるさとなんだけれど、父もよく一緒に行ってくれたもんだ。お金の無い娘夫婦の為に・・・。ちょっと涙もんかな?感謝・・・。(父親と一緒に行く新婚旅行って聞いたことないし、あはは〜)

でも、世の中には新婚旅行に行ったことさえない、という人だっているのだから(忙しいとか、自営の仕事を休めないなどの理由で)、行けただけでもいい方なのかな。

今日は土曜日、教室は一番忙しい日。今日は教室で12時間仕事した。うち、授業時間は5時間。ハードな一日だった。貧乏暇無し、金無し。教室で多分私は一番忙しい人。でも、誰よりもお金の少ない人、きっと・・・。一泊旅行の温泉でもいいから行きたいなぁ・・・。

明日は和泉市主催のウォーキングプログラムに参加予定。早く寝なきゃ。
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2010/10/22

三人寄れば文殊の知恵  独り言

仕事でうまくいかない事って誰でもあると思う。そんな時、どうやってその状況を打開するのだろう?

例えば、前からボールを投げて当たらなかったら、横から投げてみるとか?方法や位置を変えてみる。そしたらうまくいくだろうか?そういうアイディアを思いつくような、柔軟な頭でありたい。

自分一人で思いつかなかったら、まわりの人に助言をしてもらうとか。

うまくいかない事があれば、私はすぐイライラしてしまう。ストレートな性格だから、それをまたすぐに口に出してしまう。まわりの人はすぐに分かる、あ、老板娘は今、こういう問題の原因で機嫌が悪いんだな・・・と。私はグチグチ言いながら、「どうしたらいいと思う?」とかよく聞く。私はいつも人に聞く。

三人寄れば文殊の知恵
三个臭皮匠赛过诸葛亮(sān ge chòupíjiàng sàiguò zhūgé liàng)

この方法で今までどれだけ助けられてきたことか・・・。いつも私の愚痴を聞いてもらっている皆さん、ありがとうございます。助言して下さる皆さん、ありがとうございます。
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2010/10/21

授業参観  子育て

昨日は月2回の法人レッスンの日。帰宅時間は夜9時を過ぎていた。片道2時間、電車に乗るだけで疲れる。昨晩はすぐに寝てしまった。朝起きたら7時!

おお〜!長男が起きる時間ではないかっ!

長男を起こしながら、急いで食パンだけを焼いて朝食を食べさせ、長男は何事も無かったかのように普段通り学校へ・・・。(そんな日もあるわさ・・・)

そして今日は授業参観の日。授業参観で大変なのは、授業を見るよりは、他のママさんたちとの世間話。大変・・・というより、大切なのだ。お母さん同士が知り合っておくことの大切さは身に染みている。

主婦たちが井戸端会議をしているのを遠目で見ていると、「何をペチャクチャしゃべっているのか」と思う人もいるかもしれないが、度を超さない程度に、ママさん社会の中で社交的であることは、子供にとっても大切なこと。

今日はまた、何人かのママさんたちと挨拶したり、ちょこっとおしゃべりしたり。そして、謝ったり。謝っても許してくれない人もいるが、誠意を持って最後まで謝り。子供のためならそのくらいはして当然かも。

帰りは歩いて保育園まで行き、次男を迎えに行き、その足でスーパーへ行って、またてくてくと歩いて次男と共に帰ってきた。ママは本当に忙しいのよ。
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2010/10/20

次男語録  子育て

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そうじきの「そ」!
かめの「か」!
「しまうま」の「し」!
「ふうせん」の「ふ」!
「おじいちゃん」の「な」!


?ん? なぜ「おじいちゃん」の「な」?

次男は毎日私の車に乗る時、朝の保育園の送り迎え、夜教室に行く時、明るくても暗くても、必ず近くを走る車のナンバープレートを見ている。ナンバープレートを見ながら、いつもひらがなを読む。ちなみに私の父の車のナンバープレートが「な」なのだ。


「ママー!ももたろうについていってぇー!」

はぁー? 何かと思えば、前の車のナンバープレートは

「ももたろう」の「も」。

字を覚えるのは、この積み木で覚えているようだ。最初に覚えたひらがなは、私の車のナンバープレートの「む」。次男は先月3歳になったばかり。

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2010/10/19

チリのカプセル  

チリの炭鉱夫たちを救ったカプセルが、上海万博で展示されるようになったらしい。

今回のチリの事件は世界中が注目した。ことに、リーダーを務めた人の采配の素晴らしさには、誰もが驚き、感動したことだろう。

自分の命、仲間たちの命が危機にさらされているという絶体絶命の状況下で、よくこれだけ冷静沈着な判断ができたことだ。普通の人ではなかなかできない事だろう。どれだけの精神的強さ、豊富な知識、判断力、統率力、人望の厚さを持ち合わせている事だろう。

実際は、中国でも同じような事件が起きていて、しかも時々ある事だ。私たちの現代科学社会は、そうした炭鉱夫たちの生死を掛けた労働力の上に成り立っている。今回の事件は、私たちにそうした警鐘を鳴らしているもののように思える。

今回の事件がハリウッドで映画化されるらしいが、もっと大切な取り組みも忘れてほしくない、と切に願う。
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2010/10/18

なんぼのもんやねん  中国

「ノーベル平和賞がなんぼのもんやねん」

これが今の中国の大半の世論。今までの様子を見ていると、

●尖閣諸島の問題で、日本をバッシング
 →対日強攻策
●中国のあまりに強行的な態度に対し、他国が不快感を表す
 →外交の不安定さ
●国慶節に突入すると同時に、ロケットを打ち上ることで、
 国民の意識を反らし、日本バッシングの沈静化を図る
 →外交の安定策
●ノーベル平和賞受賞の問題
 →西欧社会の中国バッシングか?(対非民主政治、大国化)
 →世界の中での立ち位置の不安定さ
●反日デモ再燃
 →非民主政治の指摘問題について、国民の意識を反らす

中国人活動家がノーベル平和賞を受賞したことは、日本では非常に大々的に報道されたが、中国では報道されず、しかし今のネット社会、中国人は知ることにはなっても、見方が非常に冷ややかだ。

「それがなんぼのもんやねん。
 オバマも受賞したが、そのオバマがどう世界を変えたか?
 ノーベル賞など、その程度のもの、何の意味もない。」

そんな主張が主流だ。そして、また再燃した反日デモ。

簡単に言えば、日本は中国国内(国民)の反抗的意識を政府から反らせる為のスケープゴートにすぎない。それに利用されているだけで、日本の報道機関も、わざわざ一つ一つの出来事を誇張して報道する必要はないのではないだろうか。

日本料理屋がめちゃくちゃにされたとか・・・。もし、日本で、中国人が経営する中華料理店がめちゃくちゃにされた、なんてことがあって、中国で報道されたら、それこそ大変なことになるだろう。中央政府まで乗り出してくるかもしれない。

でも、日本では普通の一般庶民がそんな事(外国料理店をむちゃくちゃにする)をする事はほとんど無いし、反対に中国でそんな事をされたからといって、反中デモが行われることもない(どこかでは行われているのかもしれないが)。

つまり、国情が違う。文化が違う。まだ、文化水準、教育水準、社会水準が不安定、一定ではなく、国民間での差が大きすぎる。中国政府は、国民が政府に対して暴徒化するのを一番恐れている。国民のガス抜きの対象として、日本をスケープゴートにし、プロパガンダによって時期的コントロールをしているだけだ。それに私たち日本人一般庶民が、おろおろする必要は無いし、それによって、身近にいる中国の友人たちとの関係に亀裂が入るということもあり得ないわけで。

私たちが、近隣の友人との関係を、そうした両国の国策によって左右される必要はまったくない。
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2010/10/17

外で遊ばない子供たち  子育て

今日はほのぼの、午前中は自治会の親睦会で、自治会館横の公園で炊きだし(豚汁)があり、家族連れだって親睦会に参加した。お弁当、飲み物まで無料で配られ、公園の草原に座っておなかいっぱいになるまで食べた。たくさんの人が来ていて、楽しんでいた。食べた後は、子供たちも公園で思いっきり遊び・・・。

最近の子供は、遊ぶというと、友達の家に行ってゲームする、というのが多い。外で遊ばないのだ。長男も、「友達のところに行ってくる〜」と言って出て行くが、どうも、外で遊ぶのではなく、家の中でゲームをさせてもらっているようなのだ。

どうして外で遊ばないのか・・・。この間、長男が友達を連れて来て家でゲームを始めたので、二人にこう言った。

「これは、友達と一緒にいても、”友達と遊んでる”って言わないよ。
 ゲームと遊んでいるんじゃない?
 友達と遊ぶ時は、ゲームと遊ばず、ちゃんと友達と遊びなさい。」

ゲームで遊べない子のおうちには、あまり友達が集まらないようだ。ゲームができる子の家に集まるようだ。

長男は毎日私に言う。

「DS買ってぇ〜」「Wii買ってぇ〜」

「買わない。」と答えると、

「みんな持ってる〜」
「○○くんに、”DS買ってもらえ”って言われる。」

と言う。でも私は買わない。

「みんながするからする、みんなと同じことしかしない、っていい事?
 自分は自分と思いなさい。
 人と違うことも、それが良い事なら堂々とできる人になりなさい。
 みんなが赤信号を渡ってるから、自分も渡っていいの?」

そう言うと黙っていた。

最近、長男のソフトボールチームが、平日も週に2回練習を始めた。最初は、「そんなに厳しく練習しなくても・・・」とも思ったが、高学年になってきて、家でゲームをして遊ぶよりは、学校に残ってソフトの練習をする方がよっぽどいい。最近の子供たちは、何も無いとすぐにゲームに流されてしまう。「遊ぶ」ということができなくなってきているようだ。子育ての環境も、昔とは随分違うのが現実だ。
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2010/10/15

商談は酒の後だ  中国

私が知る中国といっても、90年代前半の中国で、80年代の中国というのはまったく知らない。中国でも「十年一昔」という言い方があるが、90年代と2000年に入ってからという中国は、まったく別の国のようだという言い方もある。

昔の中国を知る人は、昔、中国の会社に商談に行くと、

「先にこれだけの酒を飲み終わってから商談だ!」

と言われ、飲みつぶれるまで飲まされるということがよくあったのではないかと思う。そういう私も、ある郷鎮企業(今や、中国トップ5に入る家電メーカー)に上司と共に商談に行ったが、会議室に入るなり、机の上にプラミッド状に積まれたビールの缶が目に入り、

「まずは、これを全部飲み干したら商談開始だ。」

と言われ、上司と必死でビールを飲んだ覚えがある。ビールは苦手で(すぐにおなかがいっぱいになる)、私は3缶しか飲めなかったが、上司が商談相手の人と頑張って一緒に飲んでくれた。飲み干すことは、相手の面子を立てること。途中で諦めたら、相手の面子を汚すこと。相手の面子を汚したら、もちろん商談などしてくれない。とっとと帰れ、と追い返される。

ビールを飲み干したら、細かい話などしなくても、商談は決まったも同然だ。

車での帰り道、3時間のガタガタ道を行くのに、途中2,3度用を足す為に車を停めたことは言うまでもない。トイレの無いところで、仕方なく、田んぼで用を足したことも忘れられない思い出だ。

今は、こんな商談、ほとんどないんだろうなぁ・・・
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2010/10/13

講師を育てるという仕事  教室

ある会社の社長さんがおっしゃっておられた。「会社の仕事の悩みの8割は人事の仕事だ。」と・・・。

会社は人によって作られている。人材育成は会社の根幹だ。「人を育てる」「人を”人材”に育てあげる」。これは母親が子供を育てるのと同じくらい大変な仕事だ。

私は教室で講師を育てる仕事をしている。講師とはどんな仕事か、うちの教室はどんな心を持った教室か・・・から始まり、中国語文法の知識の伝授、教授法の伝授、授業に関する悩みもいつも聞く。もちろん講師たちは、受講生によっても育てられる。

人によって、吸収力の良い人、なかなか吸収できない人、反抗する人、文句ばかり言う人・・・いろいろある。一番大切なのは、講師との間に信頼関係を築くことで、私は最初から最後まで全身全霊で講師たちを信頼している。でも、相手が私を信頼できないなら、それは仕方がない。そういう人たちはすぐに辞めていく。

ある程度中国人を理解している私の下で働けない人は、日本の一般企業の中で働くのも難しだろう。反対に、厳しい私の下でしっかり力をつけて来られた人は、どんな企業に行っても、どんどん仕事をこなしていけるだろう。

今までも既に、何人かの留学生講師たちを見送ってきた。これからも私は、こうして教室の卒業生のように、就職していく留学生講師たちを見送っていくことだろう。そしてそれは、きっと私の財産になるだろうと思う。
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