2010/4/3

孔子  中国

昨晩、やっと夫と一緒に「孔子」の映画を見終えた。「孔子」は紀元前400年くらいの人物、その時代にあんなに先進的な文化があったなんて、やっぱり中国はすごい!

孔子は、ただ偉いだけの人だったのかと思っていたら、すごく苦労に苦労を重ねた人だったんだ、というのを映画を見て初めて知った。

孔子の言葉に、
他の人が自分を正しく理解し評価してくれなくても、心に不満をいだいたり、まして怒ったりはしない。それでこそ君子である。
という一節がある。あれだけの凄まじい人生を歩んできたからこそ、その言葉にこれだけの重みがあるのだと思う。

紀元前400年前に、現代の私たちが敬い、それに学ぼうとするほどの思想を語っていた、というのは本当に信じがたいことだ。当時どれだけ先進的すぎた思想だったことか、だからこそ、なかなか受け入れられず、それでも人は反発しながらも孔子を受け入れざるを得ない現実と自分の心に向き合うしかなかった。壮絶な時代・・・。

久しぶりに、中国のいい映画を観た。中国語がほとんど古語だったので、中国語字幕を必死に目で追っても、6割くらいしか理解できてなかったのが残念なんだけれど。夫に少し説明してもらったりしながら・・・。ああ、古語は難しい・・・。
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